
- 28歳
私自身も以前、障害者施設で働いたことがあるので、自傷行為をされる利用者さんと日々かかわっていました。なので自傷行為へのかかわりや寄り添い方などの大変さが共感できるので、杏ちゃんさんは日々悩まれながら子どもさんとかかわられているんだろうなと思いました!
怪我につながったり危ない場面では手を持って止めなければならない場面もあるかとは思いますが、行為自体を無理に止めようとするとかえってエスカレートする場合もあるので、杏ちゃんさんの子どもさん自身のもどかしい気持ちや原因に着目して、可能な限りそれらを取り除いたり、子どもさんが落ち着くことができるような声かけや気持ちの切り替えの促しをしていくのを気長に続けていくしかないのかなと思います😌
自傷行為も本人の中で、定着していると、なかなかなくすことは難しいかもしれませんが、自傷行為の強弱もあると思うので、弱い自傷行為で収まるところを目指すくらいの目標で、気持ちの余裕をもってかかわるとよいかなと思いました!
杏ちゃんさんも日々大変だと思いますが、無理せずリフレッシュもしながらお身体労られてくださいね!!
あたし=生きるのが辛い 結果、デキ婚=後悔 その後、第二子が姪に性犯罪(T_T) 旦那に話ても「そんなの考えんでいい、それ以上言うな、黙れ❕️」 何も出来ない…相談もできないし 死にたくない
2025/8/13 23:47
質問を見る
おはようございます
寄り添う言葉が出てこなくてすみませんが現状把握させてほしいです
死にたくないこの言葉がとっても引っかかりました
現在自分で自宅から出たり、働いて収入を得ることを制限されていたりするのでしょうか?
もし出られるのなら市役所に行ってください
家庭児童支援課など名前は色々ですが家庭の中でのトラブルを聞いてくれるところがあります
支援先につないでくれるし、相談に乗ってくれます
旦那さんとの生活もあんまりよくないのかなとちょっと思ったりしますが、経済的に自立する方法があるならそちらを選ぶの手かもしれません(それに付いても家庭児童支援課対応、寮つきの仕事もありかも)
犯罪は子供がやったことです、あなたの責任ではないです
お母さんのあなたはむしろ巻き込まれた被害者だと思います
というのもうちは兄が万引きを繰り返した挙句母と私がなぜか謝りに行く羽目になったりと被害を受けて育っているので、やった本人が悪いと私はまじめに思っています
というか学生時代ずっと万引きの妹といわれて育ったので普通の生活を返せと思ったこともあります
もちろん子供だからかわいいでしょうし、それはそれでいいと思うんですけど、子供の責任を全部追わないといけないわけではないと私は母を隣で見て思っていました
子供と自分の問題は別です、まずはちょっと分離させてみましょう
そして姪っ子とのトラブルはきっと現在進行形ではありませんよね
現実と過去と未来、いったん分離しましょう、そして現実問題ここに視点を当ててください 未来の不安は大半意味がないものです 過去は変えられません
でもこれからを変える力は絶対にあります、出来ますというかするんです
もう一人のお子さんがどういった子かわかりませんけど、兄に振り回された私と同じ立場だと思います
最悪って思ったこともたくさんあるし、自分のせいじゃないのに居心地の悪い家ってとってもつらかったです
後からでもいいからこの母ちゃんだけは僕のこと覚えてくれていて精一杯育てようとしてくれたのかもって思えたらお子さんは救われると思います
だから今から、もう一人のお子さんにありがとうだけでも伝えて少しずつ進めばいいんです
お母さんが生きていることはお子さんにとって怒りの対象であれ何であれずっと支えになりますから
追い込んだらすみません、出来たらいい方向に進んでほしいと思います
1
どう頑張っても息子へのイラつきから暴言がとまりません… 不幸にしたのは息子だ、とまで考えるようになってしまいました。 メンタル落ち着かせるためにしていることありますか?
2025/8/12 15:46
質問を見る
ご返信ありがとうございます
やらなきゃなという文章とっても色々頑張り屋さんなんだろうなぁとみていて思いました
返信は結構です 休んでください でもよかったら以下の文章読んでください
見ていてとっても生真面目さんだから、意外と話すのも労力がいるし、相手の反応に合わせて話し方を変えないと、とか思い始めるとカウンセリング行く方が疲れるっていうのもあるのかもしれないななんて思いました
それならそれでゆっくりするだけでも全然いいと思います
メンタルを調えることって意外と自分のなかでできることもあるのかもしれません
私はカラオケが好きで、小さいころから好きな歌とか一人でマイクも使わずに歌ったりもします 忙しくても24時間営業のカラオケがあったのでよくいっていました
生きていくこと、絶対にやらんと行かんのはこれだけです
だから食べたいもの食べて気が向いたらお風呂入って、食事だって炊飯器でカット野菜とお肉適当に入れて鍋料理を作るくらいで全然OK
子供にはそれを小さくはさみで切ってご飯と一緒に出してあげれば栄養価的には問題ありません
うちは2歳代はバナナとおにぎりしか食べませんでしたが意外と元気に育ちました
後は寝てください
その日目の前一生懸命やってたら結局いつの間にか嵐は過ぎてます というか今日ももう後数時間、頑張ったからちゃんとクリアしていますよ
命がつながっていけばあとからかかわり方だってこれから覚えられます、楽しい時間だって取り返せます、命がなければ死人に口なし、何にもお子さんに伝えることはできないまま終わってしまいます
私実は出産時に退職した後、1年間専業主婦でしたけど夫からお金もらえなくて貯金で子供のミルク買ってたので自分は100均のクッキーで食いつないだことがあります
(母乳が出なかったしそんな状況だったからミルクの方が栄養価があると思った)
周りの大人は気が付いてくれません、どっちかっていうとそんな小さい子にクッキーあげてんのかよみたいな冷たい目線を受けたときにこんなに大人って肩身狭いのかと思ったこともあります
でもそれがあるから最近職場に買い物に来た子連れのお母さんについついお母さんの分もって塩分タブレットたくさんあげちゃいました
もらってばっかりじゃやだって、相談して頼るばっかじゃやだって思うかもしれないけどきっといつか渡せる日は来ますからね
5
皆さんは、激しい自傷持ちの人は、どんなふうに寄り添っていますか?うちは、激しい自傷持ちで、毎日では、ないのですが、自分はできない苦手なこともありこだわりがあるのでそんな時に、激しい自傷頭ゴンゴンおでこゴンゴン自分で自分を体にも、ドン首もゴンそれでも寄り添ってくれる事業所に、感謝しかありません😉