
- 7歳
りぃままさん
はい、練り消しは椅子に座っていなければならないときや授業中に、こねこねしていました。人によっては刺激して集中力が増す場合もありそうです。息子の場合は気が紛れて落ち着く効果があったようです。
家で試してみて、感想を聞いてみるといいかもです!
早速見に行かれたんですね!
確かに小1では練り消しは遊び道具になってしまうかもしれません・・・!息子は高学年だったので、友達も練り消しに全然興味を持たず、問題にならなかったのですが・・・そういえばうちの支援学級ではプニプニボールを持ってきている子もいましたが、不思議と遊び道具にはなっていませんでしたね。もしかすると先生が遊び道具にしないよう指導していたのかもしれません。
もし娘さんが手遊び系ツールがお好きそうなら、先生に一度話してみるといいかもしれません😀
こんにちは!
ASD&ADHDと書字障害のある子どもがいます。
うちは、ザラザラした下敷きと練り消しを重宝しました。
ザラザラした下敷きは、商品として出ている他、そういう素材の別用途の物(例えば滑り止めシート)を代用してもいいそうです。「いかにも書いてるぞ!」っていう書き心地があって、ちょっと書く気が増すそうです。
練り消しは、お話を聞いている間の暇つぶし用に。よくプニプニボールがツールとして挙げられますが、うちは練り消しが合っていたようです。
あとは、自宅での話になるかと思いますが、勉強机の周りのついたてです。机を囲うようについたてを置いて、気が散るのを防止します。
ご参考になれば!
りぃままさん、こんばんは。
ふみおくん、いいですよね!
他には机と椅子がそもそも体に合っているのかを確認してみてください。
椅子にジェルクッションを敷いて感覚をそちらに逸らすこともできます。
また、鉛筆にはたくさん種類があり、シャープペンシルなのですが指を入れて持ち方が安定するもの、鉛筆キャップのようにはめてかじれるようになっているものなど調べるといろいろあります。
お子さんにより合ったものが見つかるといいなあと思います。
小学二年生になる男の子で、学校で出された宿題や学校でのテストなど、文章を読んで解答することが難しいです。 簡単な計算問題などは、解くことができますが、国語などもいまだに、ぎゃなど擬音のついた言葉などかけないことがあります。 本当に理解してるのかとかもわからずどう教えていくことが正しいのかも分かりません。 ついかっとなって怒ってしまい子供にも申し訳ないです。 何か発達に支障があるのでしょうか…
2025/8/20 08:57
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お子さんが文章の読み書きや理解に苦手意識を持っている状況、親御さんとして心配になりますよね
小2だと言語発達の速度に個人差が大きい時期です。読み書きの習得には時間がかかる子も多く、特に擬音語のような抽象的な言葉は、イメージしにくいため苦手意識が出やすいです。
計算が得意な一方で国語が苦手という場合、認知の特性(視覚優位や論理優位など)の違いが影響している可能性もあります。
まずはどんな問題が得意で、どんな問題が苦手かメモを取ってみましょう。たとえば、「ひらがなは書けるが、擬音語が書けない」「文章の意味を聞くと答えられない」など、具体的な場面を記録し、担任の先生やスクールカウンセラーなどに相談してみてはいかがでしょうか。
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軽度知的、adhd他動で普通級に行くと決断した年長です。ぜひ、普通級で頑張ってるエピソード聞かせてください
2025/8/19 16:00
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小学校1年生の娘。
自閉スペクトラム症+ADHDで学校では、通常級&支援学級で過ごしてます。
なかなか授業に集中出来ず勉強が苦手な様子の娘。授業に集中する為に親として何かしてあげれる事は無いかと、センサリーツールの導入を考えていて、ふみおくんを購入しました。その他、オススメのセンサリーツールありましたら教えて欲しいです。
よろしくお願いします。