
- 11歳
こんばんは。
私の子供は知的障害があるので、学習面に関してはどの辺で頭打ちとなるんだろうと常に考えています。だから、支援級在籍だと勉強に関して不安になってしまうのは当然だと思います。
ただ、かかりつけの児童精神科医が、学力に関しては義務教育後に伸びるケースが意外に多いと仰っていましたよ。
小、中学の義務教育中は基本的に満遍なくできることを求められます。それが中学卒業後に好きな分野の専門学校等に進むことで、共通の趣味を持つ友達ができる→日々の生活にハリが出て勉学にも身が入る→学習面も満遍なくを求められることがないので個々の得意を活かした学習ができる、ということで花開くケースをよく見るそうです。そのため、今夢中になっているものを決して取り上げるなと仰っていました。お互いに、先生が言うように「芸は身を助ける」となればいいですね!
3年生頃から、お勉強も徐々に難しくなってくる印象がありますね💦
同じく10歳、支援級在籍の息子もお勉強に苦手意識があります。つまづいたり不安があるまま進めてもしんどいかなと思うので、苦手さのあるところは本人のペースでゆっくり進めています。
以前、特別支援教育センターの先生に相談したことがあるのですが、なにか1つ好きな教科があれば、どんどん伸ばしていくと強みになりますし、自信にもつながるそうです😊
小学2年の息子のママです。正義感が強く真面目な面があり、やんちゃなお友だちがいるとその子に強く注意し、そこからトラブルでヒヤヒヤすることが多々ありです。 息子の正論で言ってることも分かるのですが、そのまで気にしなくてもいいのでは?と思う自分もいて、、どのように声がけをしていけばよいのか悩んでいます。
2025/8/3 09:49
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こんにちは。
なるぽさんのお子様は、お友達思いで正義感が強くてとても素敵ですね😄
とても素晴らしいお子さんだと思いますが、一方でご自身の身も危うくしてしまうのではとハラハラしますよね。実は私の年長になる子供も、毎度やんちゃな上級生から下の子を守るために身を挺して守る所があります。親としては「すごいな」と感動する反面、相手のお子さんもなかなかのやんちゃぶりなのでいつかトラブルになるのではと療育先に相談したことがありました。
「身を挺してかばうってなかなかできることではないよね。でも今度は自分が危なくなるから、この場面ではママを呼んでね。こういう時なら先生を呼んでねと伝えられるといいですよ。」
とのことでした。なるぽさんのお子様もまだ低学年ですので、まだまだ大人の介入は必要です。場面に応じて誰か大人に助けを求めることを伝えられるといいかもしれません。
また、もし言い方が気になるようでしたら、「この場面ではどのように言うといいかな?」と一緒にケーススタディを勉強するのもいいと思います。ソーシャルスキルトレーニング用の絵カードも売られていて、結構おもしろいですよ!教材として活用されると「相手への伝え方」がより身につくと思います。
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自宅で,足し算引き算を小学校入る前に教えても良いですか?
2025/8/2 16:55
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こんにちは。
本屋に行くと入学前ドリルの内容もかなり高度ですよね。お子様が無理なく楽しく学べているならどんどん先取りしていいと思います😄と言っても、「お兄ちゃんのチョコが2個。◯◯君のが2個。合わせて何個かな?数えてみよう!」という感じで、身近な物で学んでいくと楽しめるかと思います。たし算ひき算の概念がすでにあると、就学後の理解もかなり早いでしょうね。
ただ、熱が入るあまり小学生になる前に勉強疲れしてしまっては本末転倒になっちゃいますので、さじ加減は必要ですね!
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支援級在籍中で勉強面に不安ある。