
- 8歳
とかげさんこんちには😊
一年生が列をはみ出したり離れても気にせず歩くとのことなので、安全に登校するための登校班が、かえって危険の原因になってしまうこともあるかなと思いました。
子どもたちの安全のためにも、安全面を先生に相談してみるのもいいかなと思います。その話の流れで、他の気になる点(何度か遅れている点、遊びに夢中になり過ぎている点‥)など話してみるのもいいかなと思いました!
新班長さんも今は日々いろんなことを学んでいる段階なのかなと思うので、これから色々経験したり学んでいって成長につながってくれるといいですね!!
とかげさんの娘さんも、少しでも楽しく学校へ行けるようになることを願っています😌
おはようございます。
登校班によって全然雰囲気が違いますよね。班長に任命されたとは言え、まだ5年生や6年生。。。うちも前の班の時は「うーーん」という登校班でした。だから何とも言えない気持ちも分かります!発達に特性がある子にとって、朝の登校のモチベーションも大きいですよね。うちの子も前の班の時は楽しくなさそうで、行き渋りそうにもなっていました。そんな時は、時間の可能な限り登校班について行き、安心感を与えることで、何とかしのいでいました。とかげさんの所は、鬼ごっこの時に娘さんが仲間外れにされちゃうということでしょうか?ちなみに鬼ごっこは、皆が集まるまでの間にやるのでしょうか?それなら娘さんが疎外感を感じないように、ギリギリにママと登場してもいいかもしれませんね。そして、とかげさんが「鬼ごっこ終わり!行ってらっしゃい!」と行かせてしまうとか。。
ただ1年生のことを見ていなかったり、そもそも遅刻気味、遊びに夢中になってしまうなどは先生から話をしてもらうのが一番角が立たないかと思います。まだ班長さんになって日も浅いので、班長さんも日々成長中かもしれませんね。
学校のタブレットについて 学校のタブレットを宿題で持ってきて、自分でたあけてアプリを開けるのですが、NHKスクールばかり観て、宿題や学習がすすみません。 発達特性もあり、自己コントロールができないため、困っています。。
2025/8/3 13:45
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ご回答ありがとうございます
タブレットより紙というのは私も思います
宿題が枚数で見える方が本人もやった気がしますもんね
ド田舎で回線が通っていない家が普通にあるから仕方ないとは言いつつ私も紙の方がいいかもと思っています
(回線が通っていない家に支援級の場合支援金が少しだけですが降りるくらい、ないのが当たり前の地域です)
うちも思い返すと小学2年生の時は10分もったかどうかだったと思います
すぐにトイレ!水のむ!と席を立たれました
腹が立って水筒を用意して席を立つなといったこともありました
本当に何にも進まなくてイライラして終わった記憶が
実際に困るのは、勉強以前の問題なんですよね
過去を鑑みて3年生は全く手を出さなかったんです
放デイはありましたが運動主体のところで、本人が宿題をやりたがらなければやらなくていいシステムで全くやってこず、夏休みラストで残っている宿題の数がすごいことになりました
先生とのお約束だよね、私は関係ないからと普段の宿題でも2年生くらいから言って教育には手を出さないようにしているですが、
夏休み課題、目に見えてとんでもないページ数残っていてさすがにやばいと思ったみたいです
手伝ってといわれましたが文字の特徴を真似られるわけでもないし、工作はすでに用意していたのですぐできるよと用具だけ出して放置しました
それから結構学校の宿題も普段からまともにやることが増えました
ある程度痛い目に合わないと難しいのかもと思います
あんまりひどいなら学校にどうにも宿題やりませんでしたと一報入れて手放しちゃうのもありかもしれませんよ
ただ忘れちゃいけないのが、本人なりに伸びているところをきちんと評価してあげることなのかなと思います
記憶力が8歳なのに4歳程度しかないから掛け算覚えられないって言われていた子供が掛け算の理屈も理解しある程度記憶出来ています
快挙だねと周りから言われて自信がついたことも勉強やればできると思ったきっかけなのかもしれません
もうお母さんはとっても頑張っているので
夏休みでお互いぶつかりすぎて親子の信頼関係が途切れたらその方が後が大変です
家で夜手持ち花火やるとか、おやつつくるとか普段できないことを週1くらいでいいのでやって休むことも楽しいと覚えさせる&お子さんとの楽しい思い出を作る方を優先してもいいのかなって思います
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自宅で,足し算引き算を小学校入る前に教えても良いですか?
2025/8/2 16:55
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こんにちは。
「小学校のために‼︎」と熱が入り過ぎてしまって本人の理解力以上にやってしまうと、勉強に対して負のイメージを持ってしまう可能性がありますが、お子さんがやりたい!という気持ちのもと、お子さんに合った速度と内容であれば問題ないと思います。
ただあまりやり過ぎてしまうと、いざ一年生になった時に授業が簡単過ぎてつまらないとなり、意欲が減ってしまう心配も懸念されます。
頑張って教える!よりも本人のやってみたい!という気持ちに寄り添いながら、進めてみるのがちょうどいいのかなと感じます。
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娘の登校班の班長(5年生)についてです。
2学期途中から前の班長が引っ越し新班長になったのですが色々と…
・根本的に我が娘と合わずバカにする態度をとる(登校班で鬼ごっこやる時に娘は狙うなといったり←鬼が続いて可哀想とかではないです。)
・集合時間に何度か遅れるか良くてギリギリ。
・一年生が列をはみ出したり離れても気にせず歩く。
・鬼ごっこやっていたら誰よりも夢中になり、保護者や副班長に指摘される。
まだ子供だし全てを背負うのは可哀想ですし、前班長がしっかりした子(保護者から絶大な信頼があった)だったので余計にプレッシャーかもですが…
あまりに自覚ないし一時期娘も行き渋ったくらいなので気になってしまい。
そのくせ鬼ごっこは娘狙いはやめろと副班長(小4)に指示したり(え?そこ?)
最近学校嫌い、みんな嫌いモードが続いて余計にイライラです。