
- 6歳
こんにちは。
遠足大変でしたね。本当にお疲れ様でした。
保育園としては臨機応変に安全パイを取ったのでしょうが、振り回されるりこさんやお子様としてはたまったものではありませんよね💦りこさんが付いていくことで、子供に安心して皆と同じ体験をさせたいと母として願っていたのに…。バスに乗ることも子供にとっては大きな楽しみであり、経験ですよね。これでは、ただの休日の2人のおでかけです😅
次回の遠足の為にということで、保育園の先生方と「保護者の思いや手伝いたい範囲」のすり合わせを(事後ではありますが)行ってもよいかもしれませんね。
ただ、お子様が遠足を楽しみにしていたこと、遠足も無事に終えられたことはりこさんの頑張りでしかありません。遠足に向けての練習も随分されていたようですね。私からしたら尊敬しかないですよ。
中2の長男。 夏休み中に部活の遠征でバス、電車移動があるのですが、今までは土日だったので、わたしが車で送迎していました。 今回はわたしの仕事と被っているため、自分で行ってもらうつもりです。 ただ、同じ部員の子はみな住む地域もバラバラで、現地まで1人で向かわなければならず、バス、電車移動慣れしていない息子は初めての場所に大荷物で移動して行く事になるので、中2の母として情けないですが、とても心配です。 診断とかは受けていないのですが、小さい時から注意欠陥、忘れ物、今言われた事を忘れる(ちゃんと聞いてない?)等、心配事が尽きない息子なので余計に大丈夫だろうかと心配でたまりません。その反面、こういう機会を成長の場面ととらえ、わからなくなったら誰かにお尋ねしたり、自分で判断して行動する機会を大事にすべきなんだろうと思っています。 中2まで色々と手を回している私がおかしいのだと思いますし、平気なフリをしていってらっしゃいと言ってあげたいと思っています。 でも、、、ここでは心配で胸が張り裂けそう!って本音を吐き出したくて言いに来てしまいました。厳しいご意見でも構いませんので、こういった時、母として皆さんならどうするかお聞かせいただきたいです。よろしくお願いします。
2025/8/7 06:46
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親として心配するのは、息子さんを心から愛してるからこそ。無理に「平気なフリ」をしなくても、息子さんに「ちょっと心配だけど、絶対できるって信じてるよ!」って正直に伝えるのもアリですよ。子どもって、親のリアルな気持ちを感じ取るので、「心配してるけど応援してる」ってバランスが、息子さんにも安心感を与えるかもしれません。
もしできたら、移動ルートを一緒に調べたり(Google Mapsや乗換案内アプリで)、「この駅で降りて、〇番出口からバスに乗るよ」って具体的にシミュレーションしてみてください。
また、休日に短い距離で「練習移動」をしてみる。たとえば、近場の電車に乗ってみて、切符の買い方や改札の通り方を一緒にやってみてください。
当日はルートをメモした紙やスマホのスクショを用意。「これ見れば大丈夫!」って安心材料になります。
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自宅で,足し算引き算を小学校入る前に教えても良いですか?
2025/8/2 16:55
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こんにちは。
「小学校のために‼︎」と熱が入り過ぎてしまって本人の理解力以上にやってしまうと、勉強に対して負のイメージを持ってしまう可能性がありますが、お子さんがやりたい!という気持ちのもと、お子さんに合った速度と内容であれば問題ないと思います。
ただあまりやり過ぎてしまうと、いざ一年生になった時に授業が簡単過ぎてつまらないとなり、意欲が減ってしまう心配も懸念されます。
頑張って教える!よりも本人のやってみたい!という気持ちに寄り添いながら、進めてみるのがちょうどいいのかなと感じます。
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この前保育園のバス遠足でした。保育園から着いていくことを打診されていたので見つからないように行く予定でした。初めての事が苦手なのでバスの練習、場所の練習を何回かして本人も楽しみにしていました。当日も機嫌が良くて安心していましたが、娘が遠足に行きたくないと言うのでバスに乗せれませんとバスの所まで歩いてきたので時間がないから車で現地に連れて行って下さいと言われ、慌てて迎えに行くと何事もなかったように保育園にいました。その後、現地に行ってもなかなかみんなと一緒が難しくって私と過ごし帰りのバスにも乗せてもらえず車で帰りました。保育園の駐車場に待機していたのに他の子がバスに乗るまでに教えてもらえず、バスに乗るチャンスもくれませんでした。先生達とは私の休みに打ち合わせまでしたのに少しも譲歩してくれなかったので不信感がでてしまいました。ご迷惑をかけているのは分かっていますが、今回の件は納得出来ずモヤモヤしています。療育先の先生にも伝えましたが、バスに乗る前に何があったか教えてもらえるといいですねと言われ腹が立ちました。保育園訪問もお願いしているので信用していたのに、長々すみません。