
- 25歳
みなママ いちばん何より本人に合わせてあげることが最重要です!ってしかもみなママの気持ちも、伝えてからじゃないと無理だと思います😊なぜなら、みなママも辛い気持ちになると思うし、子どもも、辛い気持ちにさせてしまうからですね~なので 例えばお母さんは、こんな事思っていてね心配😟なんだけど同じ気持ちかな?ってって言う感じで!
今は小学生でも持っているお子さんが多いですものね。
昔と違って共働きのご家庭や習い事の充実さなど、いろいろと変化してきているからでしょうね。
周りでは小学校高学年あたりの子は結構な確率で持っています。
LINEなどの使い方も大人よりも分かっている感じです笑
携帯を使いこなせると同時にネットの危険性とも隣り合わせだと思うので、年齢とともにそういったところの使い方をしっかり守れる、気をつけられるなどできることが一番大事かなと思います。
妹は共働きで祖父母に帰りのお迎えをお願いしているため、子供たちが小学生になったときにキッズ携帯を持たせ、3年生くらいからスマホに切り替えていました。
姪はいま5年生ですが、クラスの仲良しの子たちとグループラインで画像を共有したりおしゃべりの他、宿題や持ち物の確認、遊ぶときの日時調整などもしているそうで活用してます😊
4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
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おはようございます
ご返信ありがとうございます
シール貼りはうちも療育でちょっとはやるんですけど難易度をあげると喜んだそうで、カラフルにされたり小さくされたりしていました
迷路も意外と頑張ってやってます
講座はコロナの影響もあっていくこと自体ができずそのまま何も行けてません
育児本は1冊しかもっていませんがよかったら
“正しい子供の育て方“(ここに著者まで書いていいのかわからないですが、藍ひろ子さんという方が著者です)という本です
子供が育つ様子を植物になぞらえて書いてあるものです
子供が育つロードマップといった子供が大人になるまでどこにかかわって育っていくのか、親がしないといけないしつけや生活の基盤の整備などといった大くくりなことや
子供を育てるのって何が大変で、楽をするとどうなるんだろう?といったあんまり普通の育児書には書いていない議題が載っています
反対に一般的なおむつ替えの仕方とか全く書いてないです
この本は子供の思春期くらいまではずっと使える内容になっていて今もたまに読み返しています
後以外に役立つのはダーリンは外国人という日本人の奥さんと海外の旦那さんの生活や言葉の違いについて書かれているものも見ました
他人っていうのは外国人かもしれん位に思った方が人との違いが楽しめるし子供の考えていることってもしかして結構違うんでは?というヒントになるということで(海外の親のお考え方というのもお父さん側の育児方法で少し載っています)
後は私個人の好みですが、秘書やコンシェルジュにかかわる本もよく読みます
お客さまがどう思うからクレームに感じるのか、筆者はどう思ったのかといった自分以外の考え方がたくさん見れるのと、自分だったらどうするかといった想像をつけてみたり、困ったときの言葉の言いかえ方法は意外と育児にいかせています
この時期どうやったって子育てにどっぷりつかるんでしょうけど、それでも一人の大人としての力をつけられたら自分に自信がつくかもしれないと自分なりにあがいた結果でもあります
市によっては電子書籍をスマホで見れるところもありますし、自分が好きな本とかも借りつつ楽しめるといいのかなと思いました
何か参考になれば幸いです
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こんにちは。 夏休みも終わりに近づいています。 宿題も大詰めをむかえています。 息子は宿題はしないといけないということはちゃんと理解しています。 でも、漢字を思い出せなくて書けなかった時、したくないことをしないといけない時、全く関係ない話を突然話し始めたり…して、したくないという気持ちが顔に出ます。 したくなくてもしないといけないことがある ということを理解してほしい気持ちと、無理にしてもただしただけで、身につかないだろうな…など色々考えてしまいます。 このような時、どのように対応していくといいですか?
2025/8/19 10:36
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こんにちは。
我が家も同じく、宿題の大詰めに対して焦りを感じています。お子様は宿題の必要性も理解しているし、集中までに時間はかかるけどなんとか締め切りまでに仕上げている感じでしょうか?そうであれば立派ですし、問題ないかなと思います😄
以前、私のママ友がお子さんのことで療育先の先生に相談したことがありました。
「私が子供にやりなさいと言っても、聞いているのか聞いていないのかも不明。その時は無視しているが、よく見ればその後ポツポツとやっていたりする。やるんなら返事すればいいのに。」
と愚痴をこぼした所、療育の先生から
「お母さんが育てたいのは『はい』と返事するような優等生ですか?そうであれば、そのように育てればいい。でもお子さんの行動はちゃんとできているのだから、その場で『はい』と返事していなくても何の問題もないですよ。」
との回答だったそうです。勉強ってめんどくさいですし、大変ですよね。嫌なことから逃げたいのは本能かと思います。私の子供と同じ支援級に通っているお母さん方は、案外宿題を無理強いしていないそうです。「ここまでしかできなかったで提出しようか。」と言うと、意外にも子供の方が結局は嫌がって最後まで何とか頑張るのだとか。それを聞いて、我が家も真似させてもらっています。母にとっては、長い夏休みからの解放が目の前に迫ってきましたね。それまでもうひと踏ん張り、無理のない範囲でお互い頑張れたらと思います。
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子供には、何歳からスマホを持たせればいいですか?