ちょっと聞いてほしいこと
ぽて
  • 0歳
2024/09/16 16:51

呼んでも振り向いてくれない辛さをどのように紛らわしていましたか?

この質問への回答

  • ことり 2024/09/17 22:40

    呼んでも振り向いてもらえない寂しさや虚しさ、辛いですよね。

    聴力には問題ないでしょうか?
    もし聴力に問題がないようであれば、きぽてさんの声はきっとお子さんに届いているはずです。
    「名前を呼ばれる=振り向く」がまだ繋がっていないのかもしれませんが、ぽてさんの声と想いは届いているはずなので今まで通り、お名前を呼んであげてほしいなと思います。
    小さいうちの発達は個人差も大きく、いつできるようになるのかと楽しみと不安との狭間で戦かっているような毎日ですが、その子なりの成長が必ずあると思います。
    きっとぽてさんの待っていた成長が見えた時の喜びは、人一倍どころか何十倍にも感じられることと思います。

    毎日育児や家事に大変だと思いますが、ご無理なさらずがんばってください!
    応援しています!

  • chihirom1019 2024/09/16 23:38

    こんばんは。

    私の子供は、知的障害と自閉症を抱えています。療育先でできた知り合いの人たちも、ママと認識してくれなかったり、呼んでも振り向いてくれない辛さを吐露していました。うちは、逆に音に反応していて何を言っても振り向くし、ママと認識してないが故に私でも他の人でもニコニコしていましたが…。根本は同じですよね😭

    かかりつけの児童精神科の先生には、
    「育児本通りに育てば誰も苦労しないよ。大事なのは成長曲線を理解し、その曲線上のどこに今子供がいるのかを知ること」
    とよく諭されています。

    どうしても周りの子や、月齢の成長目安と比べてしまいますよね。でも、ぽてさんと愛着形成をする時期は必ずやってきます。できていないことよりも、是非お子様の成長に注視してあげて下さいね。

  • あおママ 2024/09/16 20:41

    私も同じことで悩んだことがあるので、お気持ちとてもわかります。

    うちの現在3歳息子は自閉症グレーゾーンです。(診断はもらえないが、自閉症傾向がある)
    1歳半の頃、ママパパとも言えないし言葉を話せない、物をひたすら並べる、つま先歩き、ぐるぐる回る、話しかけても振り向かない、目も合わない‥この子は重度の自閉症でもう一生話すこともできないだろう。とその現実にただただ絶望するといった感じの時期が私にもありました。とくに話しかけても目も合わない反応してくれないのいうのはとてもつらく涙したこともありますし、毎日息子と過ごす時間もつらくなっていました。
    そんな時は親、旦那に今日はこんな姿があって辛かった、悲しかったこと不安など話しました。友人や相談しやすい専門機関の方にも発達のこと不安なことなど話しを聞いてもらいました。
    その時期は診断も療育するにもまだ早くて何もできることはないけど、話しかけても振り向いてくれない、この先どう成長するか分からない息子にただただ私はとてもつらかったです。そんな時は自分の悩みをたくさん吐き出して親身に聞いてくれる、共感してもらえる、寄り添ってくれる人がいるってだけでも気持ちが落ち着いたりまたがんばろうって思えたりできました。そうやってその時は1日1日を進んでいってました。
    そんな息子も今ではびっくりするくらい成長しています。めちゃくちゃおしゃべりになり言葉でのやり取りもできますし身の回りのことも自分でできます、もちろん特性などありますが。今でも何かに集中している時は聞こえてない時ありますが、呼ぶとすぐに反応してくれます。子どもってどう成長するか本当にわからないです!!
    当てはまることが多くて重度だと思っていた子でも診断がつかないパターンもあるし、当てはまることがなく発達の心配はなかった子でも診断がつくこともあります。
    いまあの時に戻れるのならただただ息子との時間を笑顔で楽しみたいです。
    今はお子さんと楽しい時間を過ごすことが1番子どもさんにとってもいいですしもう戻らない子どもさんとの時間を大切にされてくださいね。
    人に辛い気持ちを吐き出す、自分の好きなことでリフレッシュしたり癒しの時間を持つ、周りを頼って自分の時間を持ったり休息を取るなどしながらぽてさんが無理せず子育てをしてくださいね。

  • ハル 2024/09/16 19:44

    ぽてさん、毎日お疲れ様です。
    呼ぶと振り向き、トコトコやってくる姿はとてもかわいらしいですが、我が子ができずにまわりの子ができるのを見ると、焦り不安に思いますよね…。

    私の場合は下記のように考えていました。
    ①いつかはできると信じる
    今のこの子にはできないこととして、知らない間にできるようになることを祈ります。もしかしたら、数ヶ月先かもしれないし、2年後かもしれませんが、遅くても5年後にはみんな1通りできるようになる、と自分に言い聞かせていこうと思いました。比べなければいいのですが、どうしても視界にはいる光景なだけに、心からそう思うようにしていました。
    ②独自の習慣をつける
    ご家庭ひとつひとつで教えていることも違うと思うので、比べることを珍しいものにしています。例えば、パズルを早々に取り組ませる、電車や車の名前を覚えさせる、お茶を入れさせる、卵を割らせる、絵を描かせる、小動物に触れさせる…などです。ネコやイヌにふれさせるのではなく、フクロウや爬虫類、虫にふれさせるなど、まわりの人では体験しにくい我が家の特権を使い、「まぁ、うちのこは◯◯できるしいいか」と思うことが良いかと思いました。
    ③ママが挫折しない特訓をする
    パパに呼んでもらって「はーい」と言ってみること、などです。ポイントは毎日できて挫折しない方法をとることです。見せることに意味があるので、できなくてもよくて、むしろ家庭での習慣化を行っていい環境を作るのはどうでしょう?

    こどもは個人差が本当に大きく、気になることもたくさんあると思いますが、少しでも参考になれば幸いです。

  • ひまわりママ
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