
- 7歳
すみません、途中で送信してしまいました。
発達障害の子には解りにくいことは、同じことを何度も繰り返して教えるより、噛み砕いて簡単に教える方が解ってくれたりします。
慌てず何度も理解してくれるまで、ゆっくり教えて行ってあげてください。
こんにちは、ありちゃんさん。
発達障害も似て非なりで、決して同じような行動を取ったり、同じような考えではないことはよくあることです。
お子さんが他害をしたのは悲しかったですね。それを謝罪されたのに同じ発達障害児の親御さんが解ってくれなかったのはよけい悲しいことですね。
その親御さんは自分の子は同じ障害なのにそんなことしないのに、あなたの子は何故やるのおかしいよ、とでも思われたのでしょう。でも同じ障害でも10人10色です、自分の子どもと違ったらそんなこともあるんだ、と何故理解しようとされないのでしょうか。
私は発達障害の子を2人育てていますが、何から何まで正反対というくらい違います。両極端なんです。足して2で割ればちょうどいいくらいです。理解してくれない人とはそれなりの接し方でいいと思います。
あとお子さんに友達をたたくことはいけないと教えてらっしゃるのに伝わらないのは、理解するのが難しいのかもしれませんね。
まずはたたくことがいけないと教える前に、たたくと痛い、ということを教えてみてはどうでしょうか、痛いことを理解してくれたら、痛いからしてはいけない、という風に教えてみてはどうでしょうか。痛いことはなぜしてはいけないかを理解してくれなかったら、痛いことをお子さんにして(軽く手をたたく、など)痛いことは嫌だと理解させるなど。
私たちが普通に理解出来ることが発達障害の子にはなかなか解りにくかったりします
学校のタブレットについて 学校のタブレットを宿題で持ってきて、自分でたあけてアプリを開けるのですが、NHKスクールばかり観て、宿題や学習がすすみません。 発達特性もあり、自己コントロールができないため、困っています。。
2025/8/3 13:45
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ご回答ありがとうございます
タブレットより紙というのは私も思います
宿題が枚数で見える方が本人もやった気がしますもんね
ド田舎で回線が通っていない家が普通にあるから仕方ないとは言いつつ私も紙の方がいいかもと思っています
(回線が通っていない家に支援級の場合支援金が少しだけですが降りるくらい、ないのが当たり前の地域です)
うちも思い返すと小学2年生の時は10分もったかどうかだったと思います
すぐにトイレ!水のむ!と席を立たれました
腹が立って水筒を用意して席を立つなといったこともありました
本当に何にも進まなくてイライラして終わった記憶が
実際に困るのは、勉強以前の問題なんですよね
過去を鑑みて3年生は全く手を出さなかったんです
放デイはありましたが運動主体のところで、本人が宿題をやりたがらなければやらなくていいシステムで全くやってこず、夏休みラストで残っている宿題の数がすごいことになりました
先生とのお約束だよね、私は関係ないからと普段の宿題でも2年生くらいから言って教育には手を出さないようにしているですが、
夏休み課題、目に見えてとんでもないページ数残っていてさすがにやばいと思ったみたいです
手伝ってといわれましたが文字の特徴を真似られるわけでもないし、工作はすでに用意していたのですぐできるよと用具だけ出して放置しました
それから結構学校の宿題も普段からまともにやることが増えました
ある程度痛い目に合わないと難しいのかもと思います
あんまりひどいなら学校にどうにも宿題やりませんでしたと一報入れて手放しちゃうのもありかもしれませんよ
ただ忘れちゃいけないのが、本人なりに伸びているところをきちんと評価してあげることなのかなと思います
記憶力が8歳なのに4歳程度しかないから掛け算覚えられないって言われていた子供が掛け算の理屈も理解しある程度記憶出来ています
快挙だねと周りから言われて自信がついたことも勉強やればできると思ったきっかけなのかもしれません
もうお母さんはとっても頑張っているので
夏休みでお互いぶつかりすぎて親子の信頼関係が途切れたらその方が後が大変です
家で夜手持ち花火やるとか、おやつつくるとか普段できないことを週1くらいでいいのでやって休むことも楽しいと覚えさせる&お子さんとの楽しい思い出を作る方を優先してもいいのかなって思います
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自宅で,足し算引き算を小学校入る前に教えても良いですか?
2025/8/2 16:55
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こんにちは。
「小学校のために‼︎」と熱が入り過ぎてしまって本人の理解力以上にやってしまうと、勉強に対して負のイメージを持ってしまう可能性がありますが、お子さんがやりたい!という気持ちのもと、お子さんに合った速度と内容であれば問題ないと思います。
ただあまりやり過ぎてしまうと、いざ一年生になった時に授業が簡単過ぎてつまらないとなり、意欲が減ってしまう心配も懸念されます。
頑張って教える!よりも本人のやってみたい!という気持ちに寄り添いながら、進めてみるのがちょうどいいのかなと感じます。
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うちの子はADHD,ASD,LD小学一年生です。
一学期は授業も落ち着きなくフラフラ校内を歩いてた。
また友達に手を出したりなどの他害も多かったです。
私としとは友達を叩くのは良くないことと教え対策をしましたが本人には伝わらず悩んでいます。
5人のお母さんに謝りましたが2人は同じ障害もつ母なのに理解してくれませんでした。