
- 7歳
すみません、途中で送信してしまいました。
発達障害の子には解りにくいことは、同じことを何度も繰り返して教えるより、噛み砕いて簡単に教える方が解ってくれたりします。
慌てず何度も理解してくれるまで、ゆっくり教えて行ってあげてください。
こんにちは、ありちゃんさん。
発達障害も似て非なりで、決して同じような行動を取ったり、同じような考えではないことはよくあることです。
お子さんが他害をしたのは悲しかったですね。それを謝罪されたのに同じ発達障害児の親御さんが解ってくれなかったのはよけい悲しいことですね。
その親御さんは自分の子は同じ障害なのにそんなことしないのに、あなたの子は何故やるのおかしいよ、とでも思われたのでしょう。でも同じ障害でも10人10色です、自分の子どもと違ったらそんなこともあるんだ、と何故理解しようとされないのでしょうか。
私は発達障害の子を2人育てていますが、何から何まで正反対というくらい違います。両極端なんです。足して2で割ればちょうどいいくらいです。理解してくれない人とはそれなりの接し方でいいと思います。
あとお子さんに友達をたたくことはいけないと教えてらっしゃるのに伝わらないのは、理解するのが難しいのかもしれませんね。
まずはたたくことがいけないと教える前に、たたくと痛い、ということを教えてみてはどうでしょうか、痛いことを理解してくれたら、痛いからしてはいけない、という風に教えてみてはどうでしょうか。痛いことはなぜしてはいけないかを理解してくれなかったら、痛いことをお子さんにして(軽く手をたたく、など)痛いことは嫌だと理解させるなど。
私たちが普通に理解出来ることが発達障害の子にはなかなか解りにくかったりします
自宅で,足し算引き算を小学校入る前に教えても良いですか?
2025/8/2 16:55
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おはようございます
自分の記憶と今現在年長の子供を実際見ているところを掛け合わせての回答ですが
数字というより、物で計算を教えておくのもありかなと思います
兄がいたので嫌でも勉強する土壌があり、親が兄が躓いたからとかなり勉強させられてから入学になって、本当に小学1年生は暇でした
塾や家での家庭学習を頑張れる(というか習慣化する)お子さんだとずっと学校が暇になるかもしれません
ただ例えば入ってからは学校の勉強のみなら九九とか加減でない勉強に入った時にはみんなで足並みをそろえることになるので、2年生あたりで入学前の貯蓄はなくなると思います
それに入学したときにここはどういったところで、どういったことをやるのかわからないのはお子さんとしてはワクワクする一方で怖いですよね
そう考えると、先に勉強するところで鉛筆持って机に向かってこういったことをやるというのを教えてあげておくというのもいいのかなと思います
それに学校は体育など勉強以外の学習や運動会や発表会などの人とのかかわりを勉強する場所といった勉強だけでは得られないものを体験できる場所だと思っています
そういったことを余裕をもって参加したいと思って予習をしておくのは一ついいかもしれません
ただし、これはお子さんの性格にもよるかなと思いますが答えのわかっている実験はとっても暇でクラスになじみにくかったです
今現在の子育ての方の話に切り替わりますが、年長の子供がいます
ほぼ1から10までいえて、足し算の概念もチャレンジタッチを使っていて画像内のものを移動させることで理解しています
ただし数字という記号の形と自分が言っている言葉を合わせることはできないので口頭での回答のみです
勉強が楽しいといううちに終わりたいので、今は無理にやらせていません
でもものを数えるときにただ横から数えるのではなくて二つあるものをセットにして合計を出すという計算の原型を理解しているので概念的なことからわからんということはないかなと思っています
これくらいの方が学校の勉強が詰まらないとならないかもしれません
そのうえでもっとこれがやりたいとお子さんが言い始めたら進めてあげればいいのかなと思いますよ
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他害行動について 小学五年生男の子グレーです。最近二年生の発達障害の子に先に手を出したり、しつこくつきまとったりしています。(他の子には今のところないです。) 理由を聞くとバカにするから。けど周りの先生に聞くと毎回うちの子が先に手を出すそうです。 毎回怒られ謝り疲れてしまいました。 息子にはイライラするならその子に近づかない。自分から話しかけない。と話してから行かせるのにたった3時間同じ空間に居るだけですべて忘れたように執着したように気にして手を出し、声を部屋の端から大きな声を出して注意するらしいです。 どうしたら息子はその子を気にしないで周りの大人から注意されずにすむのでしょうか? アドレス頂けると幸いです。
2025/7/28 19:33
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毎回そういったことで怒られて、謝罪が続くとメンタルも削られますよね!
子どもさんは伝えてもすぐに忘れてしまうとのことですが、その子に近づかない・自分から話しかけないなど伝えられたりされているのはいいことだと思います!お友達が嫌な気持ちになることはもちろん、「お友だちに手を出すのはママ(パパ)も悲しい」など、子どもさんが大好きな人が悲しんでいることも伝えるのもいいと思います。
人間の心のなかには生まれつき、優しさや共感的な心性と、他者を支配したり攻撃したりしようとする攻撃的心性が、同居していて大人になってもこの2つの心性が誰しも少なからずあるそうです。そんな中でも、みんな気持ちをコントロールしながら生きていますが、攻撃本能は、生存競争や縄張り争い、自己防衛などの本能的な行動みたいです!
自分の欲求や怒りなど気持ちをコントロールする力も苦手だったり、まだ脳の機能が未熟だったり、個性や特性の場合もあると思います!
子どもさんは、お友達の気を惹きたかったり、何か刺激を求めていたり…攻撃的な心性が出てしまう相手にちょっかいをおそらく無意識にしてしまっているのかなとも思います。本人に聞いてもなぜかはわからない、心の深いところにある本能的な部分あるのかもしれません。
夏休み中は、子どもさんのストレス発散できることや趣味、体をたくさん動かしたりするのもいいと思います!
お家でも意識を違うところに向ける声かけをしてみたり、できたことを褒めたりしながらどんな声かけが効果的だったか学校でも同じ対応をお願いしてみてるのもいいと思います!
るるるさんも悩まれたり不安もあると思いますが、学校の先生とも連携しながら、るるるさん1人で抱え込まず、ストレス発散しながら無理しないでくださいね!!
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うちの子はADHD,ASD,LD小学一年生です。
一学期は授業も落ち着きなくフラフラ校内を歩いてた。
また友達に手を出したりなどの他害も多かったです。
私としとは友達を叩くのは良くないことと教え対策をしましたが本人には伝わらず悩んでいます。
5人のお母さんに謝りましたが2人は同じ障害もつ母なのに理解してくれませんでした。