
- 13歳
こんばんは。
毎日お疲れ様です。
学習面で頑張りに応じた成果が出ないと、親も子供もストレスに感じたり、自己肯定感の低さへと繋がりかねませんよね。
やはり、専門家に任せるのが一番な気がします。今は発達障害の子の勉強を見てくれる、塾と療育事業所の間のような所もあります。家庭で母が全部見ると、かえって何もかもがうまくいかないような…と思い、うちは個別塾に通わせています。以前は予習復習全てを私が見ていましたが、うまくいかずお互い衝突するだけでした。が、うちの子でも見てくれる塾が見つかったので、通うようになってから、IQが伸びています!(そこの先生は、元々学校の教師をされていたようです。そのため学校側の教え方と一致しており、子供にとっても学校と塾が一貫した教え方なので伝わりやすいのもあるようです。)
こんにちは。
中学生になると勉強のウエイトが大きくなりますから、気になることも増えますよね。
誰だって新しいこと、難しいことに立ち向かうのはエネルギーが必要です。きっとお子さんもやらなきゃいけない、やりたい、なのにできない!と気が焦っているのかもしれませんね。
今高一の息子に「中学校のときはワークとか後回しだったのに、今は先に宿題するのはなんで?」と聞いてみたところ、「中学校のはね、僕には難しすぎたからね。今はこれならできる、と思うからやろうと思うけど、やっぱり課題が難しいと気が向かない」と話していました。
また、勉強をしている割に点につながらないとのことについて、我が子は理解力はごく標準な子でしたが、ワーキングメモリが低いので情報処理に時間がとてもかかります。数学だと、問題を読んで理解はしますが、通常10秒で理解するのに30秒はくらいかかり、解き方を脳内で検索するのに通常2秒が5秒、落ち着いていれば解き方もわかり正解も出せるのですが、一つ一つの計算、証明なら適切な語句を引っ張り出すことにもいちいち時間がかかり、結果的には全問解くことはできません。
そこに焦りが加わると、もうぐちゃぐちゃになります。
インプットと理解とアウトプットは全く別物と考えた方がいいと思います。どれだけやっても変わらないので、理解だけさせてもらうことにウエイトを置き、テストの点は気にしないことにしました。責めても変わらないと思ったので。鍛えれば変わると思いますが、親子共々かなりエネルギーが要るのと、子供のストレスや数学よりいいところを伸ばすことに時間やエネルギーを使って欲しかったのでよしとしました。
中学生となると勉強も難しくなってきますよね。勉強がうまくいかないと機嫌が悪くなって八つ当たりされたりすると、こちらもストレスも溜まります。また中学生ということで思春期でもあるのでかかわりも難しくなってきますよね。
勉強をやってる割に伸びないとのことですが、私自身も学生時代にやってる割に伸びなかったので気持ちわかります。頭の良い友達と一緒に勉強してきましたが、同じスタートでもやはり元々の記憶力の良さや理解するスピードなど全然違いました。なので元々持っている理解力や勉強の進め方のコツなどもあると思います。いい学習のした方については素人では難しい部分もあると思いますので、教育の経験のある方や家庭教師にお願いするなどしてみるのもいいと思います。金額はかかるかもしれませんが、子供さんがお母さんに八つ当たりすることも減ると思いますし、勉強の仕方を丁寧に教えてもらえると思います。大変ですが応援しています!!
年齢が上がってくると学習面が問題ですよね。。。我が家はまだ小5ですがなかなか難しいです。うちの子は勉強自体好きではないので殆どやらないのでどんどん遅れていっています。強く言うと癇癪や暴言につながるので何ともです。
○○したら○○できるよ攻撃も全く聞かずで、だったらやらないになってしまいます。
勉強をやってる割に伸びないのはやり方がズレてる可能性あると聞いたことがあるので、一度個別塾や家庭教師なのに相談してもいいかもですね。すみません、対して力になれず。。
眠れない。
2025/7/19 02:53
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こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
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中学生なんですが、勉強が苦手で、なかなかうまくいかないと駄々をこね小さい子みたいなグズリがあります。
やって欲しいことが後回しとなり、しなければいけないことをできません。
勉強もやっている割に点数がとれません。