
- 25歳


こんにちは。
子供の生魚に対する消化機能が整うのは、3歳頃と聞いたので、うちも3歳から食べさせています。
うちはお寿司が皆大好きで、上の子が喜んで食べていたりすると下の子も欲しがっていたので、3歳になるまで宥めるのが大変でした😄
でも回転寿司はお寿司が食べられなくても、メニューが豊富ですし子供は喜びますよね!みなママさんのお子様も、ご家族とお寿司を一緒に食べられるようになると、ご馳走の幅も広がり楽しめていいですね。

寿司はかっぱ巻きやたまご、穴子など生物ではないものは一歳過ぎてから小さく切ってあげていました!
まぐろやサーモンなどは3歳を過ぎてからにしました。
貝類は5歳の今でもまだあげていません。
イカやタコなど噛みきりにくいものは5歳ごろから食べたい‼︎と言うのであげていますが、噛みきれず時々おえってなってます…笑
お寿司食べられると回転寿司にも行きやすいしいいですよね☺️

ものによりますが、あまり当たりにくいものは3歳過ぎてからあげてました!二枚貝系は本人も食べたがらないし上げてないです

好き嫌いと偏食の違いとは? 分かっているようでいまいち理解できていないです😣💦
2025/10/29 16:53
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おはようございます
うちは感覚過敏が強い子供なので偏食と好き嫌いの違いは?という質問の回答とずれていたらすみませんがヒントになればと思って書いてみます
偏食というのは結構カテゴリーごと、単体の食品ごとが多いように感じます
例えば下の子供は野菜ばかり食べる子で、お肉や魚は全く食べずということが1年以上続きました
唯一ミートボールだけは食べたので毎週いくつもストックして食べたいっていったときにすぐ出していました
運よく貧血にはならなかったですが、きっと大人がやるとかなり厳しい栄養状態になったと思いますこれが偏食かと
反対に、例えばすっぱいものが嫌い、苦いものが嫌いというのは子供が毒を認知して体を守ろうとする機能の一つでもあり、大人からすると好き嫌いでも子供からすると防御機能を発揮しているだけの場面があります
食べ物のカテゴリーというより味やにおいといった感覚的なものが反映されるもの
これが俗にいう好き嫌いなのかなと(匂いがだめといううちの子の感覚過敏も含め)
好き嫌いの場合、のちに緩和されすっぱくても大丈夫になるお子さんも出てくると思います
またアレルギーでもないし食べられなくもないけど好きじゃないから食べないって感じのものも好き嫌いに含むこともが多い気がします
そういったグレーゾーンからじわじわと食べられるものを増やしていく作戦で食べるものが増えるというお子さんも多いように思います
ただ偏食の場合、こだわりという言葉が入るのまさしくそうでなかなか切り替わりにくいと思います(偏食の中にも感覚過敏が入りそうな気がしますが)
こういった違いなのかなと思いました
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外食に行くとじっと出来ない 寝転びながらご飯を食べようとする 注意すると机の下にもぐって足とかに 頭突きをしてきたら人の顔に息を吹きかける
2025/9/30 10:36
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こんにちは。
我が家には発達障害の子供がいます。せっかくの外食なのに、結局は子供に気を取られて食べたんだか食べてないんだかな気分になってしまいますよね。せっかくのお料理を味わうこともままならず、何だかな〜と帰ることもよくあります。
机の下に潜るのは初めてだったんですね。それだと驚かれたと思いますが、それ以降続いていないなら問題ないと思います。ただ、私の自閉症の子もですが体幹が弱いことはよくあり、座位を保つだけでもかなりの力を使うようです。そのため、園では頑張っているお子さんも家では楽な姿勢を取っているのかもしれませんね。もし療育に通われているようでしたら、療育先と連携を取りながら寝そべっている理由を探ったり、食事の際には席につける時間を少しずつ長くしていけるといいかなと思います。
つい他のお子さんと比べてしまいますし、羨ましく感じちゃいますよね。分かります😭でも、ここまでちいさんのお子様は大きく成長されてきたんじゃないでしょうか。それは、ちぃさんの関わり方の頑張りでしかありません。ちぃさんご自身のことも褒めてあげて、息抜きの時間も取られて下さいね。これからも山あり谷ありの育児かもしれませんが、お互い頑張りましょうね。
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子供に「寿司🍣」は,何歳から食べられますか?