
- 15歳
こんばんは。
うちは小学生なので、高校はまだまだ先なのですが、かかりつけの児童精神科の先生がよく中学卒業後の進路について話して下さいます。
その先生によると、中学卒業後は専門学校や専修学校もおすすめだとか。一般的な高校だと、結局はどの教科もそこそこ頑張らなければならないが、専門学校だと一般教科にそこまで重きを置かないので発達障害を抱える子には楽なんだそうです。また、興味のある分野に進むことができれば、授業も楽しいし、周りもそれを分かち合える人間ばかり。高校から急激に学力が花開くパターンも多いそうですよ。
さなさんのご相談に、さらに選択肢を増やしてしまって申し訳ありません。大事なことなので、ご本人とたくさん話し合って、新たな道を選ばれることを願っています。
高校の進路決定悩みますよね。第一高等学校と特別支援学校に相談、見学などは行かれたでしょうか?高校へ通う息子さん本人の気持ちが大事だと思うので、見学など行って学校の雰囲気なども実際にみてそれを踏まえて子供さんはどうしたいかやいつも息子さんの姿を学校でみられている先生からの意見、さなさんからみてどう思うかなどトータルで考えて決めていくのがいいかもしれませんね。また出来るなら障害を診断された医療機関や福祉行政・施設とも相談してみてもいいかもしれません。高校となると人間関係などさらに複雑になってくると思います。子供さんが楽しく無理せず高校生活を送れることが1番だと思うので
大変悩まれると思いますが、いい選択ができることを祈っています。
小学生1年生になりましたが、ひらがなは読めるが文章になると読めない。 算数も、7.8.9が出てくるとわからなくなる。計算もなかなか出来ない。簡単なのはわかる
2025/8/11 22:40
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こんにちは。
学校で働いています。
文章は単語の組み合わせなので、短い文から始めるのがおすすめです。「ねこがいる」「いぬがなく」など、2~3語の文を声に出して読む練習をしてみてください。絵本やひらがなカードを使うと楽しく進められます。 簡単な絵本(「ぐりとぐら」など)を一緒に読み、指で文字をなぞりながら音読するのも練習になります。好きな物語だと興味が続きやすいです。
7・8・9は数が大きくて抽象的になりがちです。積み木やおはじきで「7はこれ、8はこれ」と実物で見せるとわかりやすいです。まずは5までの足し算(2+3など)をまずマスターします。指やおはじきを使い、数を「見える化」すると理解しやすいですよ
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幼稚園に通わせるのが辛くなってきました。 うちの子はいわゆる発達グレーで、できることもありますが、衝動性が強かったり、力加減やお友達との距離感がわからなかったりで、お友達とのトラブルが多く、今は補助の先生について貰っている形です。 夏休み中に、色々と練習をして少しでも変われるようにと先生に念を押され、私も頑張っていたのですが、手を尽くしてもなかなか変わりません。 自分の事ばかりになりますが、色々頑張っても報われないことや、夏休み明けにまた先生に色々言われるのを考えると暗い気持ちになり、イライラが限界に達し、子供にヒステリックに八つ当たりしている次第です。 これならいっそのこと幼稚園をやめてしまおうかとも考えますが本来はやはり幼稚園で頑張ってほしい気持ちもあります。 皆さんならどうしますか? 週に一回は療育に通っています。
2025/8/9 19:50
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こんにちは。
拝読していて、それは辛いと思わず思ってしまいました。「夏休み中に練習をして変われるように…」って、理解がなさすぎてそりゃあしなさんがプレッシャーに感じてしまって当然です💦特性が1ヶ月そこらで変わるなら、誰も苦労しませんよね。そんな中、よく毎日頑張っていらっしゃると思います。
私の子供は発達障害があり、療育園に通いながら週に2回民間の児発も利用していました。療育のプロが張り付きまくってますが、成長なんてかたつむりのような緩やかなものです。園自体に理解がないのか、個人の先生によるものなのか分かりませんが、園長先生も含めてもう一度話し合いをされてもいいかもしれませんね。
もし、発達障害に関する理解がないのであれば、お子様に適切な支援をすることなく逆に追い込んでしまっている可能性もなくはありません。福祉サービスの一環で、「保育所等訪問支援」という国が定めたサービスもありますよ。これは、障害(の疑いを含む)のある子供に対して療育の専門家が園や小学校を訪問し、アドバイスしてくれるものです。しなさんにも相談支援員さんがいらっしゃると思うので、もしご興味があれば問い合わせてみて下さい。
いずれにしろ、しなさんはお子様を療育にも通わせていらっしゃりできることをされています。不必要なプレッシャーを感じて、つぶれてしまわないで下さいね。しなさんのお子様も必ずどこか成長している面があります。自信を持ってそこを褒めながら、さらに伸ばしてあげて下さい。
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特別支援学級に在籍している中学三年生です。
高校選びに困ってて第一高等学校か特別支援学校で迷ってます。