- 5歳
この質問への回答
-
chihirom1019 2024/06/16 12:39
こんにちは。
いずれはオムツも取れるので、本人のスピードで十分なのでしょうね😅
そうは言っても、見通しの立たないこの時期。親としては気を揉んでしまいますよね(苦笑)
お子様にとっては、
「生まれてずっとオムツで快適に過ごしてきたのに、なんでわざわざルーティンを変えなきゃならないの!」
と、こだわりになってしまっている気がします。
トイレに行くことは大丈夫でしょうか?それは嫌がらないなら、地道に続けていくしかないと思います。ただ、あまりにもそれも嫌がるようであれば、お風呂の時におしっこを出す練習はいかがでしょうか?
(以下、お行儀が悪くて本当に申し訳ありません💦)
うちは自閉and知的障害なのですが、お風呂場でゲーム感覚でおしっこを出すのはOKだったんです。お風呂なら明るいし開放的なのもあったと思います。お風呂場でおしっこを出せるようになると、お風呂場に男児用の立ちションおまるを貼り付けて、いい所に当たると100点!みたいにしてました。その内、昼間も尿意を感じると、パンツを脱いで立ちションおまるに出しており、そこからトイレに移行しています。
立ちションなら、オムツにおしっこを出すのとそんなにスタイルは変わらないので、もしかしたらやりやすいかもしれません。 -
はらぺこあおむし 2024/06/14 14:53
こんにちは!
ちなみに感覚過敏とのことですが、どんなぶぶんに過敏さがありますか?わが子は昔、音?がダメだったので外出先のトイレや電源で起動音がするものが一切だめでした。。。なので、外出先でも、家でもいちいちコンセントを抜いてやってました💦
便座との設置面とかなら便座シートなどはいかがですか? -
ひまわりママ
関連する質問
-
1歳10ヶ月の息子です。 最近要求の指差しだけするようになりました。こちらの目は見てませんが…。 これから共感の指差し出てきてくれたら嬉しいですけど、問いかけ無視なので難しいですかね…。 いろいろ悩みはありますが、 いまだに抱っこで寝かしつけじゃないと寝てくれません。 ごくたまーーーに日中床で寝落ちしてるときがあるくらいです。 昼寝はいまだに2回で、ちょっと前は2回目の昼寝は結構置いても1時間半とか寝てくれてたんですが 最近は置いたら起きるし、置けたとしても30分で目が覚める始末。 たぶん寝足りてないので起きたらギャン泣き、抱っこするとすぐ寝るのでそこから追加で抱っこ寝30分とかです。 夜は置いても寝てくれますけど寝かしつけは抱っこじゃないとダメです。 なにせ言葉の理解もないのでね…。 発達っ子あるあるでしょうか。 どうしたらセルフねんねしてくれますかね…。 重いし暑いしでそろそろしんどいです。
2024/10/1 21:45
質問を見る
おはようございます。
子供が赤ちゃんの頃を思い出しました。この寝られない辛さは地獄ですし、腕はパンパンですよね。るるるさん、ご主人がお休みの日や祖父母にお願いできそうな時があれば少しでも体を休めて下さいね。
うちの子には知的障害と自閉症がありまして、同じく睡眠が苦手です。1時間抱っこ→置いて1、2時間睡眠→1時間抱っこ→1、2時間睡眠が3歳になるまで夜の間ずっと続いていました。定型の子でも寝るのが苦手な子はいますが、発達障害を抱える子の中には比較的多いように感じます。
2人目の子もやはり寝るのが苦手でしたが、一時保育をお願いした時に先生から言われたんです。「もしかしたら手をかけすぎかもしれないね。夜起きて泣いててもしばらく放っておいたら寝るかもよ?」と。そこで、欧米式のネントレに突入することにしました。「寝かしつけは抱っこしない。何なら自分が先に寝る。夜泣いてても反応しない。」←子供の泣き声が気にならないくらい先に寝てしまえるように、昼間は公園で遊んで自分のこともぐったりさせていました。
すると、意外に効果を感じられ1週間経たないうちにセルフねんねできるようになり、夜起きたとしてもまた寝ることができるようになりました。
1、2日目の夜は凄まじいですし、このやり方はご家族一丸となる必要があります。もし実行されるなら、タイミングなどご家族と相談して下さいね。途中で情に負けたら終わりなので、徹底的にやってあげて下さい。中途半端になると、お子様にとって何の意味もなくなってしまいますので😭
ちなみに3人目の時は1歳くらいの時にネントレを3日間行い、一晩中寝られるように&セルフねんねできるようになりました。ただ、我が家のは一例であり、ネントレは賛否両論あります。ご相談なさって下さい🙇♀️- 要求の指差し
- 共感の指差し
- 抱っこ
- セルフねんね
1
-
子供に実際のお使いは、何歳から始めればいいですか?
2024/10/1 18:38
質問を見る
- お使い
0
感覚過敏が強く、トイレトレーニングが
どうサポートしていいか…悩みどころ。