
- 3歳
返信の続きです
いうことを聞かないことについて、
奇声やモノを投げるということが止められないだけなのかそれ以外にも生活上困ることがあるのかと
こだわりが強くてこの順番じゃないとやらないみたいな生活上困ることが結構あるのなら書き出してみると今後資料として使えるかもしれないし、自分がこれをされるのが嫌というのがわかって子供と付き合いやすくなるのかもというところは思いますよ
自分のキレポイントと子供がよくやっちゃう困ったことがどう重なるのか、避ける方法がないのか(私の場合髪を触られたくないので縛ってます)ということもやっていくと少し生活が楽にならないかなって期待もあります
お母さんが育てにくいと思っている時点で何かはあると思うので
すでに相談されているとのこと、自分の時なんて相談したらいいか始め困った記憶があります( ´∀` )
とっても努力されていると思うのでこれは大変なんだよねってことはたくさん周りに相談していけばいいと思います
後は子供と自分のかかわり方というところそれぞれの親子オリジナルのかかわり方があると思うのでまだ付き合い始めて3年目、今後親子それぞれかかわり方も上手になっていくと思います
子供との距離感、子供の考え方や好きなものこだわりといったいろんなことがこれから決まっていくし親もわかるようになって一緒に過ごしやすくなると思うのでもうしばらくまずはお母さんのペースでお母さんのいいように進めていってみてお子さんがうまくかち合ってこないなってなったらどうしたらいい?って一緒に相談していけるようにるのかなぁって
それまでもうちょっと辛抱ですかね💦
ちなみに実はうちも1歳から預けていたんですが、未満児は10人に2人ついてくれる分手厚くてあんまり集団生活で困ることがなかったため年少で10人に1人先生がつかない環境になって問題が露呈してきた感じだったので結構3歳台二人ともネックになった記憶があって最初のコメントになりました
保育園側もこれからは小学校に上がる準備だからという感じで未満児のお母さん代わりという役柄からしっかり先生になるというか、未満児の時は食べにくかったら食べさせてもらっていましたがそれも年少からは自分で食べるように言われるだけになってしばらく食べれなくて大変でした
ご返信ありがとうございます
早くから預けているということはほかのお子さんに触れる機会もあってコミュニケーションの力などを育てやすい環境なんですね
攻撃性のない投げる動作とのこと、たぶん本当に楽しいと踊るみたいな感覚で物を投げているだけなのかなって気もしました
楽しいときのぽーいなら他害などの攻撃性についても心配ないのでちょっとほっとしました
例えば投げないで握ったまま腕を振るみたいなことから初めて楽しいねって言葉に出すという練習もしていけると表現が投げるから話す、踊るといった良い方向の表現が身についてお子さん自身もより楽しめるかもしれませんね
まだまだ表現方法も身に着けている段階でありいろんな方法を覚えたり、この表現方法の方が相手に伝わるよということをしまじろうなどアニメなども使って学習行けば自然と変わるのではないかなと
奇声についてはうちの二人の子供どっちもあるんですが、なくなることは今のところないです
ただ奇声を上げたときに自分がこれくらいの声にしてほしいなという希望の声の大きさでこれくらいで笑ってほしいなと伝えるようにしたのは効果がありました
(あえて奇声をあげることは止めずボリュームだけお願いする)
いい言葉が見つからなくて口から何となく音が出ていることが多いから何を言ってもいいが大きさだけ指導しています
怒られたときにもなんて言っていいのかわからなくて聞きたくない!とかわかってるから黙っててみたいな感じで言葉を留めてほしくて奇声を上げるのかなともちょっと思いました
ただ個人的にはコメントの最後の言うことを聞かないというところがちょっと気になりました
こんばんは。
お家でも通われてる園でも、また外出先などどこへ行っても変わらず同じような様子でしょうか?
子どもの問題行動といわれる行動は、何度言っても伝わらなかったり改善されなかったりと、大人の心が滅入ってしまいますよね。
問題行動がある場合は問題行動を止めた上で、正しい行動・して欲しい行動を伝え、やり直す(練習)事で伝えていく方法や、この場面でやりそうだなという事が予測できれば事前に伝えて確認→練習する方法、また普段の行動の中で問題行動をしていない時(正しい行動が出来ているときに)に見過ごさずに褒める方法などが有効だそうです。
一つ一つが細かいやりとりになるので根気がいりますし、長期戦にもなります。
息抜きをしながら長い目で担任の先生や園と連携をとりながら、いい方向に向かわれるといいなとおもいます。
初めまして
3歳になると自我がはっきりしてきて生活上でも気になるところがいろいろ出てきますよね
うちは子供二人とも発達障害が3歳代にわかったので3歳がなにがしかのラインの年な気がして余計に気になるっていうのも何となくわかります
ちなみに今保育園に入ったところでしょうか?
お子さんとしては初めての大きな変化だと思うので、そういった環境の変化もかなり影響はしてきていてもし登園を始めたところなら夏くらいまでは様子見かなってところも感じます
今夏までに待つ間できることは情報を撮りためておくことかと思います
理由としてはまだあんまりお母さんの言い分を聞けないことも多くて、目の前のことに必死なので声掛けに反応するのも難しいと思うからです
ほかに出来ることはけがをしないおもちゃに変更したり、広場につ入れていって思いっきり大声を出してもいい環境を作ってあげたりといった本人にとって安全で過ごしやすい空間を作ることくらいかなと
観察項目については、たとえば物を投げることについてはほかのお子さんめがけてなど、集団生活で困るような場面が多かったりしますか?
それとも楽しくって何となく投げていますか?(誰にあてるわけでもない)
投げるものについてはお気に入りのおもちゃなのか、ブロック積でうまくいかなかった時持っていたブロック(特に気に入ってもいない)なのか
奇声については楽しい時に上げるのか、困ったり指導されているときに上げるのか?
奇声をあげるときに同時に取る行動はありますか?
(うちの場合体がガッチガチに固まって抱っこしている人の腕にあざができるほど握ることがあった)
そういったパターンを今はつかんでおくのが優先かと思います
後やっぱり一人で抱えるのは大変です
市役所保健師さんなど相談できるところを見つけて相談してみるのもおすすめです
うちは3歳代に自分が通っていた精神科で相談し始めました
重くなって抱っこで制御も限界だし、親だって初めての子育てでぶつかるのは当たり前です
もし保育園に行っていれば夏ごろまでに面談があるかと、こちらから申し込みも可能で保育園でどうしているかということも詳しく聞けると思いますので気後れしなくていいと思うので色々聞いてみてくださいね
3歳ってまだ自我真っ盛りで大変な時期だよね。本当に少し目をそらすとすぐどっかいくし、とどまるという事を知らないので。。うちもモノを投げるのでおもちゃは柔らかいものに変えていってます!
眠れない。
2025/7/19 02:53
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こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
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落ち着きがなかったり、物を投げたり
突然奇声をあげたりします。