
- 3歳
おはようございます。
ひらがなに興味があるんですね!すごいです。たまにあいうえおと繰り返すのは覚えたての興味ある言葉が頭をよぎってるだけだと思うので、一過性のもので自閉症の子特有のエコラリアとは違うような気がします。と言っても、うちには自閉症の子がいるものの、エコラリアはなかったので詳しくありません。勝手を言って申し訳ないのですが💦
ひらがなに興味があるのであれば、言葉を伸ばす大チャンスですよ😄例えば、りんごの絵カードの裏に「りんご」と大きくひらがなが書かれた教材がたくさん売られていると思いますが、それを活用すれば言葉を増やすことができます。
言葉が消えてしまったかもと心配になるお気持ちも分かります。でも、お子様の中にその2語文を使うタイミングがないだけなのかもしれません。うちの下の子は1歳9ヶ月なのですが、「ぞう」と言っていたはずなのに図鑑でぞうを見せても喋らず。「あららら」と思っていた矢先に動物園に行く機会があったんです。すると途端に「ぞう!」と喋り始めました。(その後は、また家ではぞうと喋りません😅)何か本人の中にあるんですかね。だから、きっとまた近いうちに出てくると思いますよ。
ぱるこさん、こんばんは🌙
ひらがなに興味あるだなんてすごいですね!!
例えばですが、
ひらがなが目に入りやすいタイプでしたら、「ひらがな(例えば ねこ)+イラスト」のような表だったり、ひらがなに特化した絵本や図鑑などを見せてあげたらどうでしょうか。
そこから絵や写真への理解が始まり、自然と言葉の獲得へも繋がるかも。
大切なのは、診断名ではなくて、
そのお子さんに合った方法でその子の世界が広がり、周りが心からその世界に共感し、コミュニケーションのベース作りをすることかと思います。
さらに専門的な見解が欲しければ、保健師さんや小児科などにご相談ください。
保険の見直しもそうですが、専門的な見地に触れるとあ、そうか!と手立てが見つかるかもしれませんよ。
エコラリアについては自閉症などの発達障害がある子どもたちみられますが、言葉がまだ上手く出てこない1歳~2歳頃の子どもに見られることがある現象で、自閉症でなくても定型発達の子どもでもみられることはあります!
なのでこれだけで自閉症確定ではないと思いますが、色々子どもの発達って不安になりますよね😢
それ以外でもこだわり強い、言葉の遅れ、落ち着きがない、癇癪酷い、手先が不器用、感覚過敏などが様々な特性が出てきてから自閉症の診断されることが多いと思います。
1番近くで子どもさんを見守っているお母さんの直感が大切だと思います!!
エコラリアかなという姿がある他にも2語文は6つほど言えていたのが、普段で出ることはなく消えてしまったのかな…と心配されているとのこのなので、もし不安もあるようでしたら一度市町村の発達相談窓口や保健センターの方に相談するのもいいかなと思いました😌
今は子どもさんと笑顔で楽しく過ごすことが子どもさんにとってなによりいいと思います☺️ ぱるこさんも無理せずリフレッシュしながら育児されてくださいね!!
孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます。
知的障害と自閉症のある子供を育てています。幼児期の発達に関しては、言葉の遅れというものは人から見た時にどうしても目立ってしまいますよね。ノリさんがお孫さんのことを心配になってしまうお気持ちは分かります。
ただ、もちろん発語だけで成長を語れるものではありません。恐らくお孫さんは療育先で指示従事・人とのやり取り・気持ちの切り替え・相手への伝え方・ルール・身の回りの生活力・椅子に座る・集中する・手先の練習・模倣練習など多くのことを学ばれているかと思います。また、どれもこれも定型のお子さんなら自然と身についていくことが多いですが、特性のある子はそれが難しくスモールステップで分かりやすく根気よく伝えていかなければなりません。
私の子供も発達障害ですので、結果が出ずもどかしい思いをしています。けれども、それぞれ本人なりのペースでは成長していますので、ノリさんのお孫さんにも成長の面がたくさんあるはずです😄できるようになるとついついそれは当たり前のこととして私は流しちゃうので、褒めてあげないといけないなと毎度反省です。
言葉に関しても、日頃の積み重ねで急に爆発を起こすこともあります。私の子供は年長になっても3語文がようやくかなという程度でしたが、小学生になり友達ができたことで急に喋るようになりましたよ。だから、成長の具合って人それぞれで分かりませんよね。
でも、ノリさんのような見守って下さるおばあちゃんがいらっしゃるって、ママにとってもお孫さんにとっても心強い限りだと思います。参観日にも参加してもらえるなんて、嬉しさと感謝しかないと思います。暑い毎日ですので、ノリさんもどうぞご自愛下さいね。
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夏休み前の個人面談で、娘の学習の遅れを指摘されました。 「あいうえお、かきくけこは、わかるけど、不意にでてきた文字が分からなくなる(きやとなど、か行の途中の文字など)」「文字が鏡文字になってしまう」「問題や人の話など簡単なことは理解できるけど、問題文などが長かったりすると理解出来なくなる」等など。 本人は積極的に発言したり、取り組もうとはしているそうです。 ただ、他の子より理解が追いついていないです。 一応、個人面談後、少人数教室に週2~3時間行くことになりました。 ただお家でもなるべく勉強のサポートをしてあげよう、宿題とプラスで問題集やひらがなの練習、問題文をこちらで噛み砕いて説明したりしてはいるのですが、だんだん嫌になってきて、泣き出したり、「わかってるって言ってんじゃん」となってしまい、こちらもイライラしてきてしまいます。 読めるには読めるけど、イライラし始めると読むのが適当になってしまう。 だんだん、どのように勉強をサポートしていいのか分からなくなっています。 皆さんだったらどのようにサポートしますか? (分からなかったら聞いてねとも毎回話してはいます。)
2025/7/20 20:09
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おはようございます
夏休みの宿題大変になってきたころなのかなと勝手に想像しましたがいかがでしょうか?
1つ思ったのがせっかくの少人数クラス、こちらの学習内容や狙いなどはどういった感じなのかなという点です
少人数クラスの方で通常より手厚く受ける支援内容をまず把握してみて、通常クラスとどう重ね合わせる予定なのかなど聞いてみると質問者さんも安心して学校に学習をおまかせできるのではないかと思いました
これは別の考えですが、
少人数クラスに行っている間お子さんはクラスメートと離れるわけで友達からも何やってたの?とか聞かれてなかなか大変な思いをすることもあるのかもしれません
また授業内容についても少人数クラスに行っているがゆえに聞いていないというところがあったりすると余計ストレスですよね
(授業内容もそうだけどクラスで珍しい発言やアクシデントがあって面白かったとか)
一部だけ移動というのもなかなか大変なのだとは思いますから、2学期もまだ少人数クラスと通常クラスを掛け合わせるのに慣れるのを優先でいいのかなと私は思います
また勉強は家でサポートするにもいくつか情報をまとめる必要があるかと
例えばうちの子供は支援級ですが、九九の歌を一切やりませんでした
というの“いんいちがいち”という言葉と“いちかけるいちはいち”という言葉をバラバラに覚えるというのがかえって混乱したからです
でも私の母は九九の歌をやらせようとして子供がわかんない!!と大泣きしたことがあります
そういった教育方針などが統一されていないと子供からしたら大人の顔色をうかがう羽目になり、勉強が余計に複雑になってしまいます
出来たらプロにお任せ、一貫させる方がいいと思います
文字も書き順優先なのか読める字になるなら書き順は目を瞑るのかボーダーラインがバラバラだとお子さんは困ると思います
書き方について気になるとは思うんですが、夏休みの宿題を●付けする必要があるならその時にちらっと見て今まで学校でやってきた宿題やノートを思い出してこれなら先生がOKにしていたなを基準に●付けをしてあげればいいのかなと思います
学習もそうですが通学できるほうが大事だと私は思います
9月から学校にいき渋りが出てきたときに学校に相談できるよう少人数クラスがどなたが担任か教育方針があるのかなど聞いてみておくといいのかもと思いました
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発達ゆっくりな男の子(2歳9ヶ月)がいます。
普段は本人が言える単語でコミュニケーションをとっているような状況です。2語文は6つほど言いましたが、普段で出ることはなく消えてしまったのかな…と心配になっています。
また、50音に興味を持って覚えてから、ふとした時に「あいうえお」と独り言で言ったりします。他の行も。ずーっと言っているわけではなく1行言ったら遊んだり、たまに2行続けてみたりしてます。
これってエコラリアでしょうか?やはり自閉症の症状なのでしょうか?