
イヤイヤ期の癇癪について。 今年保育園のクラスが進級してから、新しいお友達や新しい先生たちの生活していく中で先生達からイヤイヤが酷い癇癪が酷いと報告が増えました。 1番気になっているのが、去年から教室を走るのがやめれていなくて先生やママから毎日お友達とぶつかって怪我をしてしまうから教室は走りません。と言われていて本人も教室は走らない、走るのはお外でと言っていて理解もしているはずなのに結局辞めれずじまいでそのまま進級してしまって今年に入るとただ走っていただけなのが、まだ月齢が低くこ言葉の理解ができてないであろうお友達やこの子なら一緒に走ってくれるであろうお友達を選んで誘って走っているとほ報告を受けました。そして一緒に走り回っていたお友達は先生たちに怒られていく中危ないから走らない、ということをり理解できるようになって走らなくなっているそうです。お友達は先生に言われたら理解ができてきちんとやめれるのに、去年から1年い言い続けられている我が子はいまだに辞めれないんだろう、なにか病気なのかもしれない、と悩んでいます。なにかアドバイスがが欲しいです。
2025/6/28 18:36
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こんばんは。
お子様は元気いっぱいなのですね。
2歳はまだまだ衝動性がコントロールできずイヤイヤや癇癪は年齢的なものもありますし、進級前後は不安定になり酷くなりやすいと思います。特に新しいメンバーが増えてるなら。
保育園によって、日々の報告は良いことしか言わないところもあれば気になることはすぐ言うところもありますし、のびのび自由なところもあれば集団行動を重視するところもあるので、問題があるほどなのかどうか…
気になったのは、走らないの否定ではなく歩きましょうと伝えていますか?
以前聞いた話では「パンダ以外の動物を言ってください」と言われると、いきなり馬を思い浮かべる人はいなくて、まずパンダを思い浮かべて、馬を思い浮かべる。走らないで、と言われると走る姿を想像して、人間は想像したことはしたくなる。だから最近はお店でもトイレを汚さないで、ではなく綺麗に使って、学校も廊下は歩きましょうってなっているらしいです。
また走らない、だと、次に何すればいいかわからなくてやめられないようです。これは、お店で商品を触る子に、触らないでっていうよりも手をグーにしよう、万歳しようのように代わりの行為を教えれば不適切な行為をやめやすいらしいと聞きました。
あと、ありさんの声で話しましょうの歩く版で、お外ではチーターになれます。お部屋の中ではカタツムリさんだけです、みたいなイメージがつきやすい説明とかはどうですか?
逆にシンプルにお部屋では歩こうね。とか
この辺りは保育園の先生は試していそうですが…
お子様が走る原因はなんだと思いますか?走っちゃいけないことを実は理解していないのか、わかっているけど走りたいのか、走りたいのも何か気になることがあった時にそこへむかってしまうのか、テンション上がって走るのか、元気が有り余っているのか、ジッとするのが苦手なのか、活動がつまらないのか、他にストレスがあって我慢がしにくいのか(好きなことをたくさんしたあとだったら我慢できる)、構って欲しいのか
なんだか、どれも2歳だとあって不思議はない気もしますが、保育園から何度も言われたり他の子と比較すると気になりますね。
走ること以外にも気になることがあったり保育園からの指摘が続くようであればば3歳児健診や育児相談など保育園以外とも相談してもいいと思います。