
4月から年少になる、3歳女の子です。民間の療育先を変えようか悩んでいます。 昨年満3歳クラスにてつまらなくなると離席をしてしまうことを教えてもらい、3月から民間の療育へ通い始めました。見学にいったときは、保育園の生活の流れと同じように過ごし、小集団で集団行動を身につけていくと説明がありました。しかし、実際に通ってみるとスタッフさんからのお話しで順序やルールをとても大切にしており、ルールから外れないように細かく指導をすることが施設のスタイルだとわかりました。また、帰宅の準備をしたら遊べるという約束のもと準備を娘がしていたところお迎えの時間になったようで、お迎えにいくとスタッフさんに抑えられながら娘が泣いていました。話を聞き、約束が守られず泣いていたと理解しましたが、泣いたことが癇癪だと言われてしまい、大人の都合に合わせることもルールだということに疑問を抱いてしまいました。別の民間療育へ体験へ行くと娘が楽しそうに活動をし、離席をせずに過ごすことができた姿をみて、楽しく通い成功体験を積んでいくほうがよいのではないかと考え始めました。みなさんは療育先を検討するにあたり、何を重視されましたか?意見をいただけると幸いです。
2025/3/29 19:13
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半日の療育と保育園を掛け合わせて使っていたものです
利用の決定打になったのは施設担当者との信頼関係だったように思います
それと子供の特性にあっているかどうかというところ この2点でした
今通っているのは放デイという小学校に上がってから言っている施設なのですが、そちらの施設長さんが好きでいまだに通わせているところがあります
困ったとき、これは施設的に問題では?と思う時言ったら預かってもらえないかも、子供が不利なことをされるかもってやっぱり怖いじゃないですか
それを子供の顔はたくさんあっていい、だから家でおとなしい子がうちではすごく騒ぐことがある
反対に家に伝えることについてもお母さんに言うことお父さんに言うこといろんなことがきちんとかち合わないこともあって事実確認がむずかしいことはたくさんあり、お互い勘違いすることもあると思うから何でも言ってください
と言ってくださり実際子供が行きたくない、こうだからといったときに施設に素直に伝えたところこれは施設側はこう思って行っており、だけど嫌だったんだったらこうしたいんだけどどうかなと目線を合わせて子供に話しかけてくれたことがとてもありがたかったです
特性については早い話、話せない子供だったので無理に話させるような施設は選ばなかったです
あと動くのが好きで座っているのが苦手だったので運動が取り入れられるところを選びました
また上記と被りますが、子供がこう思ったが実際はどうだったというのをきちんと聞いてじゃあこうしてみようかと言ってくれること、は大事だと思います
だから書いていらっしゃる施設のように遊べるといったのに遊べずに帰らせるというのはちょっと違うんじゃないかなって思いました
確かにルールに縛られている方が落ち着く子、順番が狂うと途端に怖がるお子さん、ほかの子が守っていないと癇癪を起すお子さんいろんな子がそろうのである程度守らせることは仕方ないと思いますが
そのルールは子供のためなのか?
1人の子のためなのか?全員のためなのか?
施設のためなのか?
といった視点で見てもらって、終わったらお母さんが来ても少し遊んでいいなどお互いが納得できるルールができるなら続行、無理なら変えてもいいのではと思いました