5歳年中組の息子、ADHDの傾向があり、4月から療育に通っています。
療育先の教室で、11月に七五三の千歳飴の袋を作って、近所の神社までお散歩に行こう!というカリキュラムがありました。全体が半日で終わるものです。神社に行く事は、私も知らず、息子も当日に初めて聞いたものでした。
息子はその日、制作はしましたが、その後部屋の中を走ったり、少しテンションが上がってしまったようで、何度声をかけてもやめられなかったので、先生と息子1人がお留守番になりました。でも、話をしてきちんと解決はしています。と、お迎えの時に報告されました。
その対応にビックリして、悲しくなり、いくら考えても納得がいかなかったので、1ヶ月後になりましたが面談をして貰い、どのような経緯でそうなったのか、改めて説明をして貰いました。先生としては、息子は理解力もあるし、ちゃんと話して理解して欲しかったとの事。
その気持ちは嬉しいし、先生の考えもわかるけれど、言うても療育に通う5歳。伝わる事とそうでない事はあります。親としては、置いて行く事はして欲しくなかった。その場で話して、解決できて息子も落ち着いたなら、皆との合流は無理でも、ちゃんとお話をわかってくれてありがとう!と少しだけ近所を歩くなど、成功体験で終わらせて欲しかった旨を伝えました。
息子の中では、僕はお話が聞けなかったからお留守番したんだ。という事で、心に残ってしまっています。
そうですよね。。。少し厳しかったですよね。今後は、そのような事が無いように、気をつけますと言って下さったのですが、親としては理解していてもモヤモヤ。。。
成功体験を積むために通わせているのに、
息子に悲しい思いをさせてしまった事が、すごく悲しいです。
放課後デイもある所なので、長くお世話になるつもりでしたが、どうしようか迷っています。息子は、行きたくないと渋ったりする事も多く、放デイも見据えるなら、
年長のタイミングで他に移った方が良いのではないかと思っています。
私の我慢が足りないのでしょうか。。?
2025/2/7 21:11
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こんにちは。
立つことができるのに寝返りをまだしないんですね。初めて聞くケースではありますが、寝返りするかどうかで背中や腰の筋肉が発達しているかの目安の一つにできます。そのため、仮に寝返りをしていなくてもすでにお座りや立つことができるのであれば、そこまで心配しなくても大丈夫なのかなと思いました。うつ伏せを嫌がるということですし、今はお子様に寝返りやずり這いをするメリットが見出せないのかもしれませんね。ずり這いに関しては、しないお子さんも結構いらっしゃるので、そこまで気になさらなくて大丈夫ですよ。しかし、母として心配なのは当然です。かかりつけの小児科で、体の筋肉などに問題がないかを改めてご相談されるとよいかもしれませんね。