6歳年長グレーゾーンASDの男子の母です。 もともと保育園への行き渋りがあり、嫌々ながらも行っていたのですが、上の子の夏休みが入った頃から完全に行ってくれなくなってしまいました。 そのタイミングで玄関先で泣く息子の声がうるさかったようで、ご近所から苦情のお手紙をいただきました。 手紙を読んでかなり落ち込みました。 それから息子を外に出すのが怖くて、保育園に連れて行くのが怖くなりました。 しかしこのままずっと休ませていいものかと悩んでいます。 本人も保育園には絶対行かないと頑なで、困っています。 ちなみに家にいる時は、YouTubeを観たりゲームをしたりしています。 療育や役所や児相などにも相談はしています。 正直一緒にいるのが疲れました。
2024/9/23 21:16
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息子さんの泣き声でご近所から苦情のお手紙があったのですね。りなママさんは毎日一生懸命息子さんと向き合っておられますし、子どもの泣き声はどう対処しても難しい時は難しいのでそれはとてもお辛かったと思います。
息子さんが保育園へ行きたがらなくなったとのことでこのままでよいのか心配になりますよね。そして毎日りなママさんが家でみているのですね。子どもとずっと一緒にいると親もストレスたまりますし、気分転換やリフレッシュできないので、とても大変な中、育児を頑張られているのですね。
もう色々な方法は試されていると思いますが、息子さんの保育園に行きたくない理由を聞いて、「そうなんだね、そりゃーそんなに嫌な思いしたから行きたくないよね」と息子さんの気持ちに寄り添ってあげ続けたしていく中で、息子さんも行ってみようかとい気持ちに繋がることもあるかなと思いました。また一緒にお買い物やどこか遊びに行った後など、機嫌が落ち着いている時についでの流れで「ママ、ちょっと保育園に用事があるから着いてきてほしいな」「少しだけ保育園の遊具で一緒に遊ぼう」などと声かけしてあげてまずは保育園へ少しの時間遊びに行くことからはじめてもいいかもしれせんね。
りなママさんは息子さんに無理をさせず休ませてあげているのは尊敬するなと思いました。でもりなままさんの精神面、体力面がしんどいですよね。
療育や役所や児相などにも相談しているのですね。保育所の先生にもりなママさんもしんどくなっていることを伝えて、連携を取りながら息子さんが保育園へ行けるようになるといいといいですね。