
小学校一年生、3月誕生日の早生まれです。 保育園時代は、なかなかうまく行動ができない事があったとしても大抵3月生まれだから、程度にしか先生から言われた事がありませんでした。 今年の4月より小学校に入園しまあ大丈夫だろうと親の方も思っていたのですが、授業中難しいこと、できないことにあたるとプリントをぐしゃぐしゃにしてしまったり教科書に強い筆圧で落書きをして破いてしまうなどをしてしまう様です。またあまり好きでない授業に対して行き渋りが出てしまい、先生が無理やり移動教室につれていってくださっている様です。 保育園から小学校に上がり、勉強が義務となったことによる気持ちの問題だからそのうち治るものなのか、それと、もそもそも何か特性があり年齢を重ね出来ることできない事がはっきりしてきてわかりやすくなったのか、判断がつかず困っています。 現在はクラス付きの支援員の先生の手伝いもありながらなんとか頑張っている様なのですが、プリントや教科書に対する過剰な落書きは減っていない様に感じます。 初めてのことばかりで不安になることや、保育園との違いに戸惑っている部分もあるのも痛いほどわかるのですが、どうしても疑ってしまう部分が多々あります。 市の発達相談も今後お願いしようとしていますが、まずは他の方の目線からこういったことは通常でもあり得る(一過性のもの)であるのか、それとも何か疑いがあるのかをご教示いただけますと幸いです。
2025/5/26 18:36
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こんにちは。
子供が支援級にいます。やきまんじゅうさんのお子様が、小学校という大きな環境の変化の中で、戦っていることが伝わってきます。本当に毎日頑張っていらっしゃいますね。
ただ、教科書に落書きしたり破ってしまうとのこと、苦手意識の裏返しかなと感じてしまいます。まだ入学したてですと、板書というのは少ないかもしれません。しかし板書することで、問題を解いたり考える時間が少なくなってしまって余計に苦手意識が高まるといけないので、プリントをもらえないかなどの相談を担任の先生に相談されてもいいかもしれませんね。私の学校の普通級では、欠席者には前の授業の板書をプリントにした物が配られます。板書ができない子もそれをもらえるようなので、ひとまずこれからの対策として、もらえないかご相談されてもいいかと思います。また先生と相談されて、どこでつまづいているのかが分かるといいですね。学習面でつまづいている場合ももちろんありますし、ざわざわとした環境に落ち着けない、椅子に長時間座れない、お友達とのやり取りが難しいなど様々な要因が考えられます。
市の発達相談も利用されるとのことで、お忙しい中次へのステップへと進まれているやきまんじゅうさんはすごいなと感じています。担任の先生はもちろん、スクールカウンセラーさんもいますし、お一人で抱え込まれず色々な人を頼って下さいね。