
3歳の子どもを育てています。 ここ数ヶ月、癇癪というか拘りというか、それがあるたびに参ってしまうことが悩みです。 「あーっ!あーっ!」と言葉にできなかったり、「こうして欲しかったの!」と言える時もあったりとどっちにしても言うだけでなくしっかり泣きわめくのですが、 そこまでガチ泣きしなくても汗 とこちらは思ってしまって。 発達?特性?成長の過程?育て方? どうしたらいいのか...と考えています。 もしご経験のある方などいましたらよろしくお願いします。
2025/5/8 15:22
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- 癇癪
- 発達特性
- 泣きわめく
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子供2人がかんしゃくをよく起こしていました(います)。進級前後は特にひどかったです。
かんしゃくとこだわりって成長過程で個人差も大きいですし、特性の一部でもあるので、気になりますね。
ただ、くりまんじゅうさんの言うとおり、3歳は本当に自我大爆発。これしたい、あれしたい。
色々なことがわかってきて、自分が正しい。こだわりが出る。
でも感情のコントロールはできないので、癇癪を起こしやすいです。
もちろん癇癪の要因や様子によっては特性によるものもありますが。5歳児の発達相談の項目にあったので、他に気になることがなければ、3歳だとやはり年齢的なものがあると思います。
例えばですが、駅に向かっている時に信号が直前で赤になっても、あーあ、ちょっと急いだら間に合うな、で大人は済むけれど、
3歳だと
思ったことができない
急な予定変更
ここで止まったらどうなるんだろうっていう不安
と色々なことが経験少ない分、大きなストレスになり、言葉も発展中、感情コントロールも発展中で一気に爆発しやすいようです。
で一度起きたら、何をしてもダメなのが癇癪かと…
下の子の場合は、一度癇癪が起きると何否定しかせず、〇〇する?って聞いても「しない」。〇〇やめる?って聞いても「やめない」。もう泣きたいだけにしか見えません。実際、泣き止めないのもあるんですよね。
上の子の場合は、特性で予定変更があるとワーって先になっちゃって、何も喋れなくなってました。外に出て音を聞くと落ち着きやすかったです。
刺激をしたら酷くなるので見守るのが一番なんですが、つい色々聞いて悪化させたり、落ち着いたかなと思って話しかけて再噴火させたり
何もしない何もしないと心の中で唱え、修行僧になってました(笑)