こんにちは!
6才のはちゃめちゃ男子のママです。
主人にも子供にもADHDの特性があり、
よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。
そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。
例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。
絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。
もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。
主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。
やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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こんにちは。
お子さんの発達の特性かは分かりませんが、苦手意識があって意欲が出ないというのはありそうですよね。
まずは担任の先生とのやりとりが1番かと思いますが、学校に児童専任の先生はいらっしゃいませんか?
もし発達の特性か判断したいとなれば、発達検査を受けられるように進めていけば、お子さんの過ごしやすさや周りの支援の仕方にヒントが出てくるかもしれませんね。