
小学2年生の息子ですが 自分の欲求が最優先で それが少しでも通らなければ ぐずぐずが始まります。 その後に、自分の好きなことに 気がそれれば ヘラヘラと戻ります。 癇癪を起こす場合によく見られるのは 例えば、宿題をやったら 遊びに行けるよ。テレビが見れるよ。などという約束を決めており まずは、自分のやらなくてはならないことをやってから、好きなことを順番にしようとさせてるのですが 遊びに行きたい気持ちが勝ってしまうのはわかるのですが 全て毎回適当にやったりするので 直しがないように、丁寧に書けばすぐ終わるから集中してやろうね! などと声をかけても 『むり。やだ。時間がなくなる。』と言うので 直しがあれば時間がなくなるから 直しがないようにお手本を見てやればできるよ。って声をかけると そこから、ぐずり始めて 集中がなくなるので とりあえず宿題をやらせて 帰ってきたら直させるということも やってみたのですが それもだめで、時間がないと言いながら 直すところがその時はあったため ここもちがうよ。ここも違うよ。 と一緒にやろうとすれば その教え方が気に入らないのか ママは黙ってて。うるさい。教えられてもわからない。 となるので、少し1人で解かせてみるのですが、そこから進まないのでまた手助けをするのですが ぐずぐずが、ヒートアップしてしまい 暴言を吐く メソメソする 物に当たる 物を投げる 大声で泣き喚く あばれまくるといった 行動に移ります。 手が負えないため 少しの間落ち着くまで 放置するのですが ケロッとして、居なくなったり 何もなかったかのような行動をしたりとする時もありますし 反省しようとする場面は全くみられることはないです。 ただ落ち着いてる時に 自分が悪いのはわかる? なんで怒られたかわかる?と なんでもない時にはなすと わからない部分もあれば こうだったから?と一部思い出して伝えてくれることはあるのですが それがなんで悪いのか そこが本当に悪いのかまでは 理解ができないみたいで 怒られた理由は?ときくと 首を傾げることの方が多いです。
2025/6/17 19:09
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こんばんは。
先の回答を拝読させていただいてのお話ですが、一般的な反抗期は小学生にくると言われていません。
第一次反抗期が2歳ごろ、第二次反抗期が思春期ごろと言われています。個人差はもちろんありますし、障害があれば異なることは大いに考えられます。
ただ反抗期でない子どもは従順かと言えば全くそんなことはなく、大人の指示が10個あれば5個は素直に動かず、反抗期が9個素直に動かないかな、という感じです。あくまでイメージで個人差もあれば状況による違いもたくさんあります。
拝読するかぎりですが、少し宿題や課題の量や中身の調整が必要な感じはします。学校と相談し、診断などがないと配慮してもらえないようであれば医師に相談しても良いかもしれませんね。
ただ、何に怒られたかを言語化するのは2年生だと難しい子の方が多いかもしれません。一部の子はできると思いますが、叱られた内容は本人にとってもあまり深掘りしたくない部分なので仮に感覚的にわかっていても言語化して伝えるのはまだ難しいかなと思います。