私の娘は8歳で、ASDの診断がついており、学校に馴染めずほぼ不登校です(週に3回1時間程度の別室登校(うち1時間は通級指導教室)と、週一の放課後デイサービス(1時間半程度)は行ってます)。 最近1番困っているのは、日中機嫌が良いと頭の中で思いついた言葉をずっと話しているのを、止めるべきかそのままにした方がいいのか悩んでいます。 私としては結構うるさくて私の集中力が下がるのでやめてほしい(私はフルリモートフルタイム勤務の会社員で、居間で娘を見ながら仕事をしています)のですが、喋ることで発散させた方がいいなら私が我慢しようかなと思っています。 「レモネード!」「お餅トースト!」「みどり!」「会社ビジネス!」とか、ずっと部屋を歩きながらまあまあの音量で叫んでいます。 あともう一つは、感覚過敏はどんどんひどくなって、ズボンが履けないことが困っています。 冬で雪が降っていてもキュロットとハイソックスです。 時にはそれも履けずに、お出かけ中止になったりします。あまりにもひどい時はエビリファイを飲んでますが、本人は「謎のプライドがあって飲みたくない」と言ってあまり飲まないです。 ズボンどころか冬のパジャマもタンクトップも着れないこともあり、本人も「着たいのに着れない」と泣き出します。 丈の長さや曲がるところや脇、股の布のつっぱり感や肌触りが気になるようなので、試着してから買ったり丈詰めしたりと頑張っていますが、どんどんひどくなっています。 何か少しでも解決の工夫があれば知りたいです。
2024/11/29 21:38
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今言葉が少しでも出ているのであれば、言葉で伝えられたときに思いっきり褒めてあげてください。
もしかしたら、年齢もまだ小さいし、遊びに集中したいときもあるし、言葉を使うのが面倒くさいときもあるのかも。
でも自分の言葉で相手に伝えることが喜びになれば、コミュニケーションツールとしてもっと言葉を使う場面が増えると思います。
また、うまく言葉にならないときは無理強いではなく、「◯◯がやりたいね」「◯◯はあとにしようね」としっかり受け止めることが大切です。
一番身近であるママがいつも分かってくれることが安心に繋がり、そこは底辺としてかかせないことになります。
あとは少しキーッ!となりそうになったら適度に離れて深呼吸して、コーヒー飲んでください。そういうときはお互いいいことが何もありません笑
割り切って自分のためにひと呼吸ついて、それからまたお子さんとかかわりましょう。
療育センターの方にも相談しながら、たくさんの人がお子さんとママの理解者になりますように!