現在小学三年生ですが、普通に小学校に通っていますが、小さい頃から、お喋りが苦手で、でも、明るくて人懐っこいので、コミュニケーションはとれていました。周りの人に相談しても、そのうちもっと話せるようになるよ、今でも充分普通に話せてるよと言われていましたが、小学生になり、勉強が始まり、学年があがるごとに、自分の考えを話すことが苦手であることを強く感じています。
母親の私には、何を言いたいか、はわかりますが、周りの大人やお友達には、よく何を言っている(何を伝えたいのか)のかわからない、と言われています。
もう一つは、球技が苦手なことも気になっています。
サッカー体験、野球体験、などにも行きましたが、あまりうまくいかず、出来ないことで、運動はつまらない、と殆どやってもらえません。
外に連れ出して、遊んでも、割とすぐ疲れた、と言います。
他人と比べても仕方がない、それぞれの子供の個性、と思って生活してきましたが、学年があがるごとに、子供同士の付き合いをみていると、今までのように、親がずっと子供のそばにいられるわけでもないので、心配になっています。
子供同士で話が通じないと、今後孤立していくことが増えるように感じます。
計算ができても、文章の読解ができずに、算数でつまずいたりもしています。
これは、学習障害なのか、今後どのように、対策?をしていったらいいのか、とても悩んでいます。
発達障害、という診断がつかない場合、どのような対策をするべきなのか、悩んでいます。
2025/5/25 12:36
質問を見る
おはようございます
お子さんは周りとコミュニケーションをとる方法をジェスチャーなどで確立しながら自分なりに一生懸命関わろうとしているんですね
お母さんとしては上のお子さんがいるとたぶん話せるだろうって安心感もあれば、どこかで上の子はこの時これくらい言えたかもしれん見たいな不安感もあるのかなと
現時点、人とかかわる力があるということなので個人的には大丈夫かなと思います
というのもうちは二人とも言葉が遅く下の子供は今年長ですが文章で会話はおろか単語もまだわからない時もあります
でも上の子供は小学校に入ってから半年くらいで一気に話せるようになったので大丈夫かなと( ´∀` )
ただ心配だろうからなにがしか保健師さんや小児科医さんに相談はしてみてもいいのかなと
ちなみにうちが唯一発語が遅かったことで大変だったのは活舌の悪さです
上の子はアデノイドが大きすぎて呼吸するのが大変だったので、発語する機会がおくれ、下の子供はいまだにおしゃぶりをつけていることも多く、虫歯で歯がないので空気が通り過ぎてしまい音になりません
上の子は言語療法に1年半くらい通いましたが、なとらなど似た音(特に母音が一緒のもの)が聞き分けられないことが判明していて、本人が違うといわれたとき、そういえば療法の時はこういう口で言われた音を話していたというのを思い出しているときがありますから滑舌が悪いのであれば早めに訓練するのはおすすめかと
今はなせる単語の中で明らかに音が不明瞭で聞き取りにくい(上のお子さんの時と比べてもいいと思います)ということであれば発語の多さより口全体での音の作り方の問題が出てくる可能性があるので、そちらの方は先に相談してもいいかもしれないと思いました
いかんせんうちも発語が遅くて親子でしか通じないいろんなジェスチャーが飛び交った時期がありました
ぜひ写真に撮って思い出にしてあげてくださいね