
現在6年生の男の子、自閉グレーの診断が、最近ようやくつきました。 一年生の転校をきっかけに不登校です。 ただし、保育園時代からも登園しぶりや、コロナ禍で一年生はじめから不安そうな感じがありました。 兄弟構成は、真ん中っこなので、そんなものかなぁと思っていましたが、 不登校期間をずっと共に歩むなかで、 発達による難しさがたくさんあることを感じ始め、申し訳なかったことを実感しています。今は自然が豊かな田舎でのんびりと本人の成長を見守る日々です。 学校へは、週に一回だけ担任の先生と会ってお話しをしたり、サポートルームに顔を出したりしています。(4年生〜5年生期間はほとんど行かずに、担任の先生が自宅にきてくれる形をとっていました) 『なんのために学校に行くのか?』という問いを本人は抱えています。 修学旅行には、参加ができたりと、 びっくりすることもありましたが、 母親としては常に悩みながら今日までを過ごしています。発達のグレーという状態を、今ひとつ理解できていないのかもしれません。 以前、私(ママ)自身は公立中学校の先生をしていました。働き方も、次男に合わせて、短時間パート→自宅でフルリモート契約社員→業務委託→フリーランス…と変えてきました。 働き方、進路、毎日の過ごし方、高学年になり悩むことは多岐にわたりますが、 元気で外出してくれたときにはやはりホッとする自分がおります。 同じように悩んでいらっしゃる方と繋がれたら嬉しいです(^^) ※わくはは さん✨ みずの さん✨ chihirom1019 。さん✨ 申し訳ありません🙇♀️‼︎ 以上の同様の投稿を、操作を間違え締め切ってしまいました…。 お返事をいただいていたのですが、ご返信ができず…もし見つけていただけましたら絵文字一個だけでもいただけましたら、 お返事させてください。 よろしくお願いします😭
2025/7/9 20:30
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- グレーゾーン
- 不登校
- 小6
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えいままさん、メッセージありがとうございます。
同じようなお悩みを抱えておられる保護者の方と気持ちを共有できると心強かったり、「皆さん頑張っておられるんだ」と励みにもなりますよね😊
えいままさんは中学校の先生をされておられたぶん、親として先生として、どちらもの視点で捉えられ、色々な思いを抱えられながら向き合っておられるのだなと胸を打たれました。
私もついつい息子のことで頭がいっぱいになりがちで、上手く行かないと不安になって空回りしたり、心の余裕がなくなったりしまっていることにようやく最近気付いて、えいままさんの仰られているような自分がホッとする時間がとても大切だなと感じています。
最近、田中茂樹さんの『子どもを信じること』という本を読んで、アイスクリーム療法というのを試してみているところです。
悩みは尽きないですが、ひとりで抱え込まず、少しだけ肩の力を抜いていけたらと思います🍀