1歳8ヶ月健診での質問です。
はじめに問診▷▶積み木はできたが、絵カードは嫌がって出来ず。(家ではしつこいくらいやるのに……母ここで心少し折られる)
歯科検診▷▶身体測定▷▶診察を経て……
保健師面談▷▶やや太りぎみに入りそうなのでちょっと指摘。(確かに重たいのでね……。)
再度、絵カードやるも嫌がってできず……。
保健師さんがちょっと席を離れた時に2人でやってみたら絵カードの指さしできる。(なんで?😰)
発語も2・3語と少ないことが気になると伝え、即日で心理検査ができると言われたのでそのまま検査へ。
検査はそつなくやってる様子もあったが、指示待ちができない姿や、上手くできてないなと思う内容もあり、母内心メンタルイカれる。
結果的には見る力は充分月齢相当だが、聞く力がゆっくりかも知らないとのこと。説明中でも物をどんどん触りたい!って感じだと。今すぐ療育とかではないと思うとも。
・たくさんの言葉のやりとりを増やしてください。大げさにでもいいですよ。
・全身運動をすることから体、手、口の動きから発声に発達するのでたくさん動いてください。
言われてから、なるほどー。って思うこともあったのですが、家でやってみたらあれ?できるくない?って思うこともある。似たことをやるとできる。1歳半程度で説明をじっと聞ける子なんているのか!?とも思ったりもした……。
もう、何が何だか分からない。
私の仕事上、たくさんの子どもと関わる機会が多く、特性がある子も関わってきたからこそ変に過敏になっているだけかもしれない。
そんな思いも心理士と保健師に聞いてもらった。ちょっと泣けてきてしまった。
とりあえず、いっぱいコミュニケーションとったり、遊ぼ……。そんな思い詰めずにやろう。と思う。
我が子は走り回ることなく落ち着いて過ごしていたけど、めちゃくちゃ疲れた健診でした。
もし、似たような経験がおありのママさんいましたらアドバイスや、今や全然気にならなくなったよなどコメントください。
2025/11/11 22:44
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こんにちは。
えりちゃんは今、1歳3ヶ月。
まだ「赤ちゃん」と呼んでもいいくらいの、小さな存在です。
コップをこぼしてしまうのも、ストローを噛んでしまうのも、スプーンを持たないのも、
椅子からすぐに立ち上がってしまうのも、
すべて「普通のこと」です。「練習しなければ」と思われるお気持ち、とてもよくわかります。
でも、「練習」は、えりちゃんにとっては「遊び」です。
コップを「ガシャン!」と倒しても、
「わあ、音がしたね!」と笑顔で声をかけてあげれば、
それがえりちゃんの「できた!」になります。「周りの子は…」と比べてしまうのも、
お母さんだからこそのお気持ちですよね。
でも、どうか比べる必要はありません。
えりちゃんは、えりちゃんだけの道を、
ゆっくり、のんびりと、でも確実に歩んでいます。