
- 8歳
こんにちは。
お子様の成長段階にもよりますかね。
他害が多くある子でしたら、他害の瞬間に手首を掴んでシンプルに「ダメ」と言うのが一番効き目がある気がします。
ご本人がどこまで理解しているかにもよるそうですが、先生曰く本人が悪いことを理解できていない成長段階であれば、「親が代わりに謝って、本人に謝らせる必要はない」そうです。
(実際そうは言っても…と思ってしまいましたが💦)
もうしっかり分別がついているのであれば、気持ちを聞いてあげるといいかもしれませんね。
ただ、定型の子でも、実際には気持ちの言語化は難しい部分もあるので、うまく伝えられないかもしれません。
子供が支援級の小学3年生なのですが、5年生の先輩が教えてくれたことです。
⚪︎何か腹が立った時やモヤモヤした時は、ノートに書く(口ではうまく言えないから)
⚪︎黒板に、「⚪︎⚪︎さんにこう言われた」など簡単なメモを先生に残しておく
→そうすることで、腹が立った時に暴力に変ないようにしているそうです。また黒板を先生へのメモとして利用することで、後から先生も聞き取りを丁寧にしてくれて落ち着けるとのことでした。
子どもに対していどうしてるかという事であってますかね?
うちの場合は、結構しっかり注意してますね。
まずなぜやってしまったか確認して気持ちを聞いたうえでダメな事はダメとできるだけ分かりやすく伝えてます。
まだまだ難しいですが、その他害が起こった出来事が起こった時どうしたらよかったかみたいなものを伝えていってます。
年長さんのアスペルガーの息子が居ます。 ASDタイプのお子さんて、習い事なら何が合っているのでしょうか‥ 発達障害があっても受け入れて貰える習い事って何かあるんでしょうか‥ 前にサッカーがやりたいと言ったので体験に連れて行きましたが、一番小さい子のクラスですらレベルが高く、コーチにも『始めるタイミングじゃない』と言われ、習い事を探す事すらも億劫になってしまいました。体を動かす事は発達を促すのにとても良いので、みなさんのお子さんどんな習い事しているかお聞きしたいです。
2025/8/3 19:43
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みずのさんのおっしゃるように、習い事は、やはり少人数や個別の方が良いかと思います。
我が子は、水泳を個別指導で習っていました。
グループレッスンの体験をさせたのですが、足手まといになっているようだったので(泣)
最近は、スイミングスクールも個別指導を掲げるところも出てきたので、水が嫌いでなければ水泳もおすすめです。
また、ちょっと限定的なお話になってしまい参考にならないかもなのですが、知り合いのアスペルガーのお子さんは、YMCAの発達障がい児向けの余暇活動に参加してました。
学校以外のお子さんと趣味の鉄道の話ができたりして、とても楽しかったそうです。
特性に理解のある大人がいてくれれば、参加しやすくなるのかもしれませんね。
お子さんにぴったりの習い事が見つかるといいですね!
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2歳10ヶ月の男の子がいます。 未だに言葉が話せません。 あれして、これしてと私が言ったことはすごく理解出来てます。 言葉が話せない分行動で表現してるのがあるだろうけどわがままがすぎます。 好き嫌いが多く炭水化物、糖質に偏ってます。 イライラが多い原因の1つにもあると思うので栄養考えてますが一切口にしません。 一番困っているのが外出中です。 お店の中で走らない手を繋ぐと教えてますが何回注意しても繰り返します。怒らずちゃんと説明しても見ましたが効果なしです。 毎日毎日怒り疲れました。子供への当たりが冷たくなってしまってます。困ってます。 保育園でも集団行動ができず自分のしたい事だけしてるみたいで先生方も困ってます。 夜中々寝てくれず1時になる時もあります。 どうしたらいいか分からず限界が来てしまったので相談させて貰いました。
2025/8/2 20:50
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おはようございます。
年齢が小さいからこそ、どれも対応が大変ですよね。れいさんが、食事も買い物も言葉も身の回りのことも毎日必死で頑張っていらっしゃるのが伝わってきます。私の子供も赤ちゃんの頃から全ての発達が遅れており、2歳10ヶ月ですとまだ単語が5、6個といった所でした。3歳半で知的障害と自閉症との診断を受け、療育をスタートしています。
我慢の限界、来ますよね。私も何回も迎えては爆発しています。だからこそ、れいさんには味方をたくさん作ってもらいたいなと思いました。話して共感してもらうだけでも楽になれることもあるかもしれません。保健センターに発達相談されたり、ハードルが高いかもしれませんが病院の発達外来での相談を利用することも決して悪くはありません。夜寝なくて1時になってしまうようでは、れいさんのお体もお子様のお体も心配です。小さい子でも使える漢方もありますので、相談だけでもされるといいかもしれませんね。
食べ物に関しては、白米やうどんしか食べられないお子さんも珍しくありません。「何でも食べさせなきゃ」と頑張りすぎると、親子で追い込まれちゃいまます。無理せず、今は食べられるものをほんの少しずつ広げていける方向に転換されてもいいかなと思いました。苦味などに対する感覚は年齢が上がると共に鈍くなっていくようです。だから、小さい頃食べられなかったものでも、小学生や中学生になると食べられるようになることは多いですよ。
相談する中で、子供への対応など気付きが見えるかもしれません。周りの様々な専門家を頼ることは決して負けでも、今までの頑張りを否定することでもありません。療育を受けるようになって子供ももちろんですが、育児の伴走をしてくれる味方ができて私自身も本当に救われています。普段頑張っているからこそ、あまり肩肘張らずにご相談も検討されて下さいね。
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こどもが他害をしてしまったときどうしてますか?