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- 4歳
全く同じで正直驚きました。我が家は私が何か出来ることはないかと調べて民間の早期療育スクールに週1〜2で通わせて、幼稚園を週3〜4いっています。この半年で喋る単語も増え、文になりだしました。上手く切り替えができなくて泣いたり、地団駄をふむことはあります。
正直なところ、成長も感じますが不安と焦りもずっとあります。
年少になり、他の子と違うのだの感じることが増え涙する日が増えました。
でも、それ以上に1人でブランコができたり、妹に「あぶないよ!こっちだよ!」と教えてる姿をみて、出来ることが増えていて感動します。出来ることをもっと褒めてあげなければと毎日反省です。
なので、焦りや不安、期待は親だからしてしまいますが、、目の前の娘が出来た事柄を褒めるのが今最良なのだと痛感しています。
こんにちは。
私の15歳の子もADHDとASD診断を年長で受けましたが、同じような心境でした。親が頑張れば、療育に行けば、同じようになる日がくるのではないかと。
15歳まで育てた今、思うことを書きますね。娘さんとは知的の有無も違えば障害の内容も違うので、参考程度にしてくださいね。
溝は、埋まりませんでした。
むしろ、どんどん広がる一方で、どうやってこの子は生きていくのだろうかと低学年の頃は私は鬱になるほどに悩みました。
普通中学校特別支援級に9年在籍しましたが義務教育最後の一年は、もうコミュニケーションや人間関係を学びに行っていて、学問なんてワーキングメモリ的に全然できませんでした。
そんな子を持つ私が今、発達障害をどう受け止めているかというとそもそも発達や成長は、追いつくとかそういう概念にないんだなという感じです。
一つの樹木を想像していただくとわかりやすいと思うのですが、最初(小さな時)は歩く、話す、トイトレなど物差しの種類が少なくて、そこで比べるので追いつく追いつかないという話になるのですが、やがて勉強がはじまると得手不得手は多岐にわたります。国語のできるこできないこ、運動できるこできないこ、、、そして、高校、大学、就職と進路を決めていきます。
発達特性はその違いが早めに色濃く出てると思ってもらえたらと思います。木の幹もいきなり小枝にはなりません。少し幹が分裂し、また違うところで分裂し、やがて枝になります。
その分岐が娘さんは早めに来ただけです。ただの特性です。
じゃあ、その早くに分岐した幹から出た枝はまっすぐ伸びた木に敵わないか?というと、そうじゃないですよね。違うルートで空へ向かって伸び、葉をつけ時に花を咲かせます。
早めに分かれるため、お母さんの苦労は絶えないかもしれませんが、ASDに関して言えばその程度のことです。特性であり、不可といわれたのではありません。
お母さんからみて、言葉以外気になることがないなん素敵な娘さんですね。花が咲くように、水と肥料をあげていきましょうね。
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今4歳ですが、少し話せる程度です。 耳は、聞こえていると言われましたがどの様に聞こえているのか 話し具合から言うとこちらが話した様には、聞こえていないのかもしれません。 本人にしか分からない事だと思うので、不安しかありません。 まだ、オムツも履いてます。 トイレが怖くて中に入る事が出来ない状態です。
2025/2/20 19:25
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幼稚園でよくケンカをしてきます。 感情のコントロールができずに、大きな声を出したり、手を出してしまったりします。 かるたや椅子取りゲーム等で負けると泣き叫んだり、鬼ごっこで鬼をやりたがらない、遊びのルールを守れなかったり、注意力散漫な所があり気になっています。
2025/2/20 15:16
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5歳とのことで、まだ年齢的にも感情のコントロールの難しかったり言葉で感情を伝えきれず、結果的に手が出てしまったり、喧嘩になってしまったりもしますよね😢
喧嘩も増えると親としては心配になりますよね😢 心配もあると思いますが、お子さんも経験していく中で相手の気持ちを学んだりして、これから徐々に感情のコントロールなどできるようになってくると思います😌
私の息子もきーぴんさんの子どもさんと同じように注意散漫はあり、どうなるかと心配していましたが、現在ではだいぶ聞き分けができるようになりやる時にはやるということがだいぶできるようになってきてもいます😊
不安もあると思いますが、現時点で担任の先生と話しをしたり相談したり連携を取りながら、子どもさんが幼稚園やお家など生活していくなかで子どもさん自身や親や周りがしんどさや困りごとが出てきた時に、幼稚園の先生と連携を取りながら、子どもさんが楽しくストレスなく過ごせるようにその時その時進んでいくといいと思いますよ😊
負けると泣き叫んだりという姿もみられているのですね!
年齢的にもより勝ち負けに対する理解が深まったりしますし、友だち関係がより広がるため、「一緒に遊びたい」の気持ちが育ち、自然と勝敗がつく遊びの経験が増えていきますよね!
きーぴんさんの子どもさんもこれから勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで、負けることもこれなら少しずつ徐々に受け入れることができてくると思いますよ☺️
勝って嬉しい気持ちは予想できても、負けたらどうなるのかをイメージできない子が多くいます。これは、勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで改善する場合もあると思います!
お家でも勝ち負けのある遊びをする際に、「勝つのも負けるのも素敵なことだよ」とプラスのイメージを持てる声がけをしたり、負けたあとに大泣きしていたら「悔しかったね」と共感する声かけを繰り返し、気持ちに寄り添う関わりをしていくのもいいと思います!
少しずつ子どもさんも勝つ子と負ける子がいるということに慣れていけるといいですね!
もし子どもさんが嫌がっている時は、無理にさせず、「見ていてもいいよ。やりたくなったらいつでも一緒にやろうね」といったスタンスで無理なく楽しめるといいですね😌
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こんにちは。3歳3ヶ月の娘と6ヶ月の娘の母です。3歳の娘の発達が遅く、特に言葉の遅れが目立ちます。時々3語文も出ますが聞き取りにくく定着せず、単語の数も少ないです。他に運動面も遅れがあり、先日軽度のASD特性+軽度の知的障害と言われました。人真似大好き、友達大好き、保育園の集団生活も送れています。癇癪も無く、言葉の遅れ以外は気になっていた事はありませんでした。
あくまで現時点の症状であり、診断ではないと言われましたが、ASDという言葉だけが自分の中でどんどん膨れ上がり、受け止めきれません。
自分の気持ちをどのようにコントロールしていけばいいでしょうか?
また、このような娘ですが、定型発達児にそのうち追いつくことを期待するのは間違っているでしょうか?