
- 7歳
うちは4月から小学校へ入学しました。
昨年度の年長児の時に修学前検査をしてもらい、支援センターさんや小学校の先生、教育委員会の担当さんたち
勢揃いで何度も話し合いを重ねて小学校の特別支援学級に今はメインで居ますが時に交流クラスとして、
一年生だけのクラスも行き来出来るように娘の環境状況に応じて対応してくれてます。
その際に、就学前に一年かけてサポートファイルを作成して
対応や娘の情報が共有できるようにしてもらってます。
こんにちは。
この悩み、親には大きな試練…。しかも夏頃には答えを出さないといけないですよね。。。
私も両方見学に行って、支援学級に進んでます。うちの場合は、このような理由から支援級を選びましたよ。
・支援校の担当の方と市役所から、支援級を勧められた
・小学校の支援級も、受け入れてくれる心づもりでいた
・知的障害があるものの、ある程度は勉強もさせたかった
・癇癪や切り替えなど色々と問題はあるものの、脱走、集団行動から大きく外れる、他害に関しては比較的心配が少ない
・不器用なため手伝ってもらう場面があるかもしれないが、身辺自立できている
そうは言っても、何を選んでも間違いなんてないですよね。
我が家は、とりあえず1年生は支援級に進む決断をしたけれど、合わなければ支援校に変えようって話していました。
小学校の途中から、支援校に転校するパターンもあるみたいです。
こんばんは。
うちは今15歳ですが、中学校進学のときに悩んで両方見に行きましたよ!
正直言って、めっちゃ難しいです!
だって、どの子もまだまだ伸びる年頃、発達に課題がある子も類に漏れないどころか伸びしろが未知数なのに、一年後から6年後までの快適な環境を探し当てるなんて神でも至難の業ですよね!
そうおもいながらも、今のお子さんに一番最良の選択をして、合わないなぁと思ったらその時点で再度見学をして変えればいいんだと言うくらいの気持ちで考えてみてはいかがでしょうか?
地域によっては入学時でないと受け付けてくれない学校もあるみたいですが…それもしっかり確認してくださいね!
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
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お子さんがトラブルや嘘をつくことで悩んでいるのですね。
嘘をつくのは、ADHDの衝動性や感情のコントロールが影響している可能性があります。また失敗を認めるのが怖いか、注目を引きたかったりするのかもしれません。
わたしは学校に勤めており、嘘をつく子どもの対応をしたことがあります。まず落ち着いた時に「正直に話すと安心できるよ」と伝え、嘘をつかなくても受け入れられると感じさせましょう。叱るより「本当のことを教えて」と穏やかに聞くのが効果的です。
具体的には、トラブル後すぐに責めず、「何があったの?」と話を聞き、話せたら良い行動をほめます。
また小さな嘘でも見逃さず、優しく「本当はどうかな?」と確認をするのが鉄則です。
もし学校やデイサービスでも同様なら、支援者とも連携し、どんな時に嘘が増えるか観察してみるとよいかもしれません。
ストレスを溜めないで、信頼できる人に話してくださいね。
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就学先を悩んでます。
支援学級、支援学校の見学予定していて、今の子どもの状態でどちらを選択するべきなのか…😅