
- 4歳
お返事ありがとうございます。
会話は、聴覚で聞き、脳まで音を正しく伝え、意味を理解し、自分の考えを決めて、考えを言語化し、最後にその言葉を舌と唇に動かさせることで成立しています。
発音が悪いとのことなので、運動機能が少しのんびりしているのかもしれませんね😊どうしても気になるのであれば言語聴覚士にご指導をいただくこともできますが、3歳とのことでトレーニングなどもまだ難しいですし、運動機能も個人差があるので今は見守っていれば良いのではないかと思います。
お母さんの語りかけはとても語彙力を左右します。大切なことですが、思った返事は返ってこないので人間としてなかなか骨が折れる作業です。
お母さんも気楽に、娘さんを一人の人として、伝えたいことを伝える程度で焦らず向き合ってあげえくださいね。
またご相談あればお気軽にお聞かせくださいね。
初めまして。
言葉が遅いのは気になりますね。
今はお子さんはお母さんと意思疎通はできていますか?お母さんの言葉は理解されていますか?
発語は、とても複雑なプロセスを経て行われるものなので、今はどこかにつまずきがあってなかなか表出されないかもしれませんが、もしお母さんの言葉を理解しているようであればたくさんの言葉をきかせてあげてくださいね。
いつかそのつまずきを克服した時、今までインプットしていた言葉をたくさん使えますよ‼️
3歳になるのですが、全くおしゃべりをしません。 周りの子達はお話をしているのに うちのこは、言葉といえる言葉が全くできません。
2025/4/4 21:54
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こんばんは
言葉が出てこないということですが普段喃語のようなものは出るのでしょうか?
音が作れない、コントロールできないといったことがないかというのがちょっと気になりました
言葉以外の意思疎通ができ、相手の言っていることもわかるのに発語がないパターンの場合言葉の必要性がないと思っているか機能的に話せないかというところに絞られてくるのかもと考えたからです
うちの子供が二人とも機能的に言葉が出にくい子だったのでそういった例として読んでもらえたらと思います
上の子供はアデノイドと扁桃腺が以上に大きかったため気道が常にふさがりがちで、内視鏡が通らず、感染症にもなりやすく呼吸がつらくなりやすいというかなり生命的にも難しい子供でした
そのため食べるときも口を開けていないと呼吸ができず、話すどころの騒ぎではなかったです
結果的に切除して今は普通に暮らせているのですが、切除したころにコロナが流行ったことでマスクをしている人しか見られず口の動きが学習できなかったので音の作り方が我流になってしまっています
呼吸がつらかった時の癖が残っていまだに口呼吸が多いですし滑舌も微妙なことが多いです
下の子供は虫歯がひどくて2歳になるころから虫歯が発生して前歯が半分の高さしかないので食べ物を食べていても前歯がかち合わず、隙間があるため音がうまく作れません
ただ伝える必要性がないと思っている場合なら意外とまだお子さんの手の内にあるものが少なくて言葉にしなくてもわかるものばかりだからあえて言わないっていうのもあるのかも
(例えば野菜でも家にある野菜は大体これとこれだから言わなくてもこれが出てくるわ見たいな)
下の子供は3歳児検診でやる気がないから答えないだけとはっきり言われています
話したいのに話せないなら機能的、会話をしようとしない 喃語も出ないのなら意思やこだわりなど思考のの問題が大きくどちらにせよ小児科で一度気になるのなら見てもらって言語療法や精神科などにつないでもらえるとお母さんもほっとできていいかもしれませんね
答えになっていなかったらすみません
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わかった人??とかなになに好きな人??とかは声と手を挙げて返事をします。 うんちした時は私の肩を叩いて、おしりをさしてうんちしたよと教えてくれます。 いただきますは?ごちそうさまでしたは?もちゃんと手で合図してくれます。 ですがママやばぁばなどのお名前も、クルマとか、アンパンマンとかも オヤツとかも喋りません、指さしたり真似っ子したりするのは上手なのですが、言葉ってゆう言葉をまだ喋りません。 ちょっと心配です
2025/4/4 20:51
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おはようございます。
言葉の理解もあり、真似っこも上手なんですね。真似っこは発語においても、生活スキル獲得などの全てにおいても土台となる力です。上手なのはとても素敵だと思います。それにコミュニケーションもしっかり取れていて素晴らしいですね😄
1歳何ヶ月かは分かりませんが、もう少し様子見でもいいのかなと個人的に思いました。発語は個人差が大きいですが、言葉の理解があれば溢れてくるパターンも多いですよ。喃語が出ているなら、そのうちはっきりしてくるかもしれません。しかし、もしかしたら今はりっくんままさんがお子様の意図を汲み取ってくれるので、言葉にする必要性をあまり感じていない可能性もあります。例えばお茶を欲しがった時は、お茶の入ったコップを見せながら「お・ちゃ、だね。」と渡すタイミングを少しずらしながら言葉を教えるのも一つの方法です。(すでにされていることでしたら、申し訳ありません。)
もし1歳半検診がこれからであれば、ご相談されるといいかと思いますし、それ以外の時期であっても保健センターでは相談に乗ってくれますので、気軽に利用なさって下さいね。
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言葉が遅いのが気になります。。