
- 7歳


私の息子は24歳、重度の知的障害がある自閉症です。私も息子の障害を受け入れるまで、時間がかかりました。息子の幼少期は、他のお子さんと比較してばかりでした。愛情もわかず、一緒に過ごすのも苦痛でした。子育て出来ない自分、障害を受け入れられない自分はダメだ、消えてしまえたらどんなに楽か。。と思っていました。
失敗したり、悩んだり繰り返しながらどうにか現在は、受け入れられ、息子との時間も楽しめるようにもなりました。
だから、すぐに受け入れられなくても良いと思います。
ご自分を責めず、毎日お子さんと向き合っている自分自身を褒めてあげてください😃

こんばんは。
うちは1人目、2人目の子に障害があります。受け止めきれないのも同じで、お気持ちよく分かります。
「ちゃんと頑張ってよ」って思ってしまいますよね💦
でも、以前漫画家さんのXで、
「発達障害で、出かけようと思ってもなかなか準備ができない。普通の人ができることが、自分にはできない。すると病院で薬を処方されて飲んだら、急に頭の霧が晴れたようになった。準備もささっとできる。定型発達の人ってこんな楽勝な世界で生きてるのか。でも同時に漫画が描けなくなってなんだか不幸になっちゃったから、先生と相談して薬やめたよ。」
っていう内容のツイートを見かけたんです。それ以来、発達障害を抱えてる子って生きにくい世界を一生懸命生きてて、逆に定型発達の子よりすごいのかな…なんて考えるようになったんです。
さらに、我が家の3人目の子は今の所発達に問題がなくて、何の苦労もせずに色んなことができるんですよね。
療育に通ってひたすら努力してる子と、何の努力もしてない子とどっちが偉いんだろうな…って考えるようになりました。
そうは言ってもやはり「こんなこともできないのか。」って腹立つことしょっちゅうですが(笑)
そひまるさんがお子様のことを想っている、一生懸命な証拠でしかありません。怒っちゃったら、その10倍褒めて取り返せばいいと思います!

旦那が療育を増やすなら 訪看必要なくない?といってきました 皆さんならどう返しますか?
2025/10/16 17:32
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こんばんは。
ちいさんのご家庭では、療育を増やされるご予定なんでしょうか?きっとご主人にも何かお考えがあるんでしょうね。もし我が家の夫であればですが、療育を増やすことによる私や子供の疲れを心配する気がします。それぞれの目的は異なるものですが、もしかしたら頻繁になんらかの形で療育や支援を受けることによる疲れをご心配されている可能性はあるかもしれません。
目的に関しては、それぞれの先生から説明してもらうか、相談支援員だとどちらの説明もして下さると思います。
ただこれを機に、ちいさんのお子様にとって何が必要で何をなくしてもいいものか、成長段階に応じて改めてご家族で考えてみてもいいかもしれませんね。私も発達障害の子供がいますので、色々なことを受けさせたい気持ちは分かります。ただ、親にとっても無理は禁物です。ちいさんも無理し過ぎないようにして下さいね!
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保育士さんが、お母さんとの関わりが大切なんですよって何度も言ってきてるんだけどそれはちゃんと分かってて そしてちゃんと対応してるのに なんでお父さんとの関わりが大切って 話は出ないんだろう? っていっつも思います。
2025/10/16 12:36
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保育士さんの言葉、わかっているからこそ受け止める側にはしんどい言葉ですよね。
その保育士さんは自身にお子さんがいて家に帰れば母親なのでしょうか?
だとしたら、自身の子育てに後悔するところがあるのかな…?
お子さんがいらっしゃらない方なのだとしたら、単純に親の気持ちというものが実感として分からないのでしょうね。
私だったら「先生は先生のお子さんとどんなふうに関わってこられたんですか?」
「お父さんとの関わりは何が大事ですが?」
などと逆に質問攻めしちゃうかもしれません笑
とにかくちいさんは先生の言葉はうけながしちゃってくださいね!
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障害受容ができません。
子供に発達の問題が指摘され、療育にも通い始めましたが、そこから半年が過ぎるのに私自身が子供の障害や発達の凸凹を受け止められず、毎日辛いです。
どうしてちゃんとできないの!と、子供に怒りをぶつけてしまいます。
子供が悪いわけでないのは分かっているんです、でも、私の心が受け入れられなくて、何も発達に関して指摘されない子達と同じようにしてくれることを望み、強要してしまいます。
子供にとって良くないと分かっていても、辛くて辛くて、特性が見える度に子供にぶつけてしまい、その度に余計に心が辛くて、こんな母親ならいない方が子供にとって良いはずだ、消えてしまいたいと毎日思っています。
子供のことは可愛いです、大切です、障害があっても守ってあげたいって思うんです。それなのに心はやっぱり障害がない方が良い、みんなと同じように過ごしてほしいって、思ってしまっているのが、申し訳ないです。