おはようございます
ほかの方が色々書いていて、被ることは省きます
うちは私も子供もアトピーであり、また壁紙とかも端っこから何となく向くのが大好きという子供です
そのため、医者に相談したほうがいいとは思いますが
状態の悪くない皮膚のところに肌につけてとっても痛くない養生テープとかに柄を書いてをつけてはがして遊ばせる、可愛い絆創膏を買ってこれも傷口だけでなくいくつもはってはがさせるというのをしていたりします
（私は傷の近くの痛くないところにサカムケアを塗ってそれをはがしてストレス発散してる時もありますが顔だとたぶんダメだししみますからね（笑））
出来たら傷口に触れてほしくないけどもういっそ代理の皮膚を取り付けてしまう方法です

木工ボンドとか肌もそうだし壁とか机の一部に塗っておくと乾くうちに浮いてくるのであれはなんだ？って傷口じゃないところをカリカリして時間を稼がせたりしたこともあります
壁紙は一部うちははがしたままにしてあってそこの端からさらにちょこちょこ向いて楽しんでいるところもありますね、壁紙の上にあえて取りやすいシールとか付けといて、取って好きなところに貼っていいよ見たいな感じにして指先をほかのことに使うのもいいかも
後はスクイーズとかほかの方が書いていることをやってみる感じですかね

3歳だとだめっていうことはあんまり通らなくて、楽しいことなら代理のことでも受け付けてくれると思います
傷は痒いのもそうですが、1年持ってると手がそこに自然と行く癖がついていると思うので手が傷に向かうのはすぐには治らないかもとは思います（私自身10年くらい同じところがずっと掘れてました）
気長に寝たときに薬を塗ったくって、手が行ったら手を違うことに使わせることをする（ほかのものをむく）のがいいのかな

後はかゆみ止めが飲める子ならかゆみ止めは飲ませる方がいいと思います
どうしてもかゆみが強い子だと言ってみるともらえるかもしれません
（うちはアレルギーがかなりひどくて3歳で検査も受けているのでもらいやすかったです）
塗り薬がだめなら飲み薬でチャレンジしかないかも3歳だとぎりぎり、2歳だと出ないかもしれませんが💦
自分の体は分離できないし、痒いのを留めるのは本当に子供が我慢するのは特に大変です
かいちゃう自分が嫌いになったらいやですもん、医療で対応できるとこがあるといいなと思いました

長期間のかきむしり、心配ですね

私自身、ちょっとした肌のざらつきやかさぶたが気になり、かきむしって、かさぶたをはぐ癖があります
・少し痛いけど剥がれるときが気持ちよい
・ちょっと痒いな→はげ掛けが気になる→触るのが面白い→取りたい→はげたところが増えるのが楽しい
(剥がれかけのシールを爪でカリカリする感じです)
となって、やめられなくなります。
かさぶたをきっちり治すときは、触る→触っちゃダメだ→でも触りたい→保湿剤を塗りながら触る(触る行為は続けられる&痒みをおさえる&かさぶたが取れにくい)、で治します

大人の私でも、今度友達と会うなどのきっかけがないとやめられないので、3歳のお子さんになると色々工夫が必要ですよね

爪対策は他の方が答えられたので
顔へのアプローチとして
使える時はハイドロコイド系の絆創膏で治す
かさぶたはカサカサ感や端のはげかけている部分を保湿でおさえる
絆創膏ではなく医療用の薄いテープを貼る(貼っている感があまりないかも)
かさぶたがない時も保湿はしっかり
可能であれば、病院・薬を変える

癖としてみたら
指しゃぶりや爪噛みと同様に
注意がストレスになったり、逆に構ってもらえると勘違いしたりするらしいので、注意はせずに、そっと手を押さえる・他のものを触らせる方がいいのかな、と思いました。
我が家は爪噛みでしたが、爪噛みに気づいたら「ばんざーい」と手を動かす遊びをしました。スクイーズやプッシュポップなどの手が暇にならないおもちゃやカミカミグッズを用意するのもいいかもしれません

痒い、違和感やざらつきが気になるならスキンケアや傷防止
かさぶたを剥ぐのが楽しい、「掻く」ことが刺激・落ち着く・ストレス発散になっているなら、代わりに触れるものなど、複合的に対策をされるとよいと思います

時間はかかるし効果が出ないこともあるかもしれません。負担のない範囲で対策してみてください

やっぱり難しいですよね。。嫌なものは嫌でかなりストレスになると思うので無理に保育士さんと連携も優しい保育士さんなら良いのですが、、子どもにやれと押し付ける方法は辞めたほうが。。。ただ、、もし別の方法で柔らかいミトン素材、雑巾がけのできる手袋など遊び感覚で遊びがてら拭き掃除のような、、、着ける事になれる、一緒に掃除する、、その後ミトンの素材が気にならなくなれば、、、手袋もいやいやになるかなぁ。。。一緒に掃除どころでもないのかな。。誇りこれで取ってよーって誘ってみてもいやいやになりますかね。。

あさなぎさん、こんばんは。
私の息子も同じ年頃の時に、目元のかさぶたがなかなか治らず１年近く続いていた時期がありますので、ご心配されるお気持ちとても共感しました。

息子の場合は爪をこまめに整えて、できるだけなめらかになるようにと気をつけていました。(爪切りをとても嫌がるので、寝ているときにそーっと切っていました。)
自閉スペクトラム症で感覚の過敏さがあり、絆創膏も嫌がるため貼りませんでした。
かかりつけ医にも相談しながら、時間はかかったのですが、年齢とともにだんだんと落ちついてきました。

良い方向へ向かいますように、願っております🍀

こんにちは。

お子さんの顔のかさぶたが1年近く治らないのは、本当に心配でしんどいですよね。
自閉症スペクトラム傾向のあるお子さんだと「痒い→掻く」のループが強く、言葉で止めても伝わりにくいし、感覚過敏で少しの違和感でも我慢できない子も多いです。

うちの子も肌が弱く、いろいろ工夫しました。

寝るときにミトンを必ずつける→ 100均やアカチャンホンポで売ってるミトンだとすぐ破れるので、医療用やケア用手袋をする。

爪を深めに切って、爪の角をやすりで完全に丸くする→ 寝てる間に電動爪やすり（ベビー用）をつかえば傷の深さが全然違います。

また、ヒルドイドやプロペトを厚く塗った上に、
「ドレッシングテープ（キズパワーパッドやハイドロコロイド絆創膏）」を顔に貼る方法もあります。

よければ参考にしてみてください。

ミトンしてみては?? 2歳の子が触ることがなくて、自分で引っ掻くのであれば、ミトン子供用手袋など、感覚過敏でキーキー言ってしまうようであればストレスになるのでまずは10秒をして1週間続けてみて、その次30秒1週間程度とだんだん伸ばして、1分、2分、最終的に5分10分半日1日と伸ばして行けばいかがでしょうか。。感覚過敏、引っかき傷、自分にもかなりあり、傷に限らず感覚過敏の強いものや大人になってから始めたことなど、小さなうちからスタートしてやってれば慣れてたのかなと思うことも多く、、、ただASDやこだわりに限らず、難病が感覚過敏を悪化させている可能性もあるため、なんとも言えないですが、、ミトン姿、学校でいじめられる、幼稚園や保育園でいじめられる、ミトン姿が恥ずかしいなど、3歳児であればまだそこまで世間を気にしないかなと思ったり。。。最初は短い時間で家だけなどにして、保育園や幼稚園の先生には実はミトンを練習してますと伝えてみては、、いかがでしょうか。。気になったので勝手に入り込んで長文失礼いたしました。
特に嫌がる素振りがなければ、、ミトン最初から長時間着けてもお風呂やご飯以外空いた時間は着けるなどしてみてはいかがでしょうか