
- 5歳


リマさん、こんにちは。
言い聞かせてもなかなか治らないことが私の息子もありますので、とても共感しました。お友だちとのトラブルで謝る日々が続くと、気持ちも疲れてしまいますよね。
担任の先生にもご相談されながら根気強く対応されているとのこと、日々の積み重ねというのも本当に忍耐力が必要と思いますので、リマさんが毎日ひたむきに向き合っておられることがとても伝わってきました。
昔より気持ちの切り替えも早くなり何が悪いか理解していると感じられているとのことで、きっと1歩1歩成長なさっているのですよね。
私もまだまだわからないことだらけで、この対応で大丈夫なのかな…と自信が持てなかったり、子育て本当に難しいなと思います。なのでできるだけ抱え込まず、携わって下さる方々や色々な相談窓口も頼りながら模索していけたらと思います。
あまり思い詰められず、息抜きもされながら、リマさんご自身の休息のお時間も大切になさってくださいね🍀

おはようございます。
他害などでよそのお子さんが絡んでくると「どうにかしなきゃ」と、ママのメンタルもへとへとになりますよね。小さいうちは衝動性もありますし、リマさんの子育てのせいなんてことはないと思います😊むしろ一生懸命頑張られている姿が伝わってきます。根気よく伝えていこうと園も見守ってくれているのはありがたいですよね。
実は同じように衝動的に手が出てしまうお子さんが、我が子の保育園にいらっしゃいました。下の2歳児の子の首を絞められることもあったので、発達障害を抱える我が子が通う先での療育スタイル(褒めて伸ばす)を失礼ながらこっそり真似てみたことがあったんです。いつものように下の子の顔を触ろうとする気配があったので、すかさず「こうやって触るといいよ」とそのお友達の手を持って見本を示してみました。すると同じように触ってくれたので、「上手に触ってくれるね♡ありがとう!上手だよ〜」と褒め倒しています。褒められて本人もハッとしたようですし、他害の多いお子さんで毎日先生に怒られてばかりだったので褒められることがとても響いたようです。その後目に見えて乱暴さはなくなった気がします。
一朝一夕に行かずやきもきしちゃいますが、いい行動があればすかさず褒めてみるのもありかもしれませんね。きっとそうしている間に、リマさんのお子様自身の成長もあって落ち着いてくると思います。リマさんもあまりご自分を責められず、周りの方を頼りながらお互い子育て頑張りましょうね。

こんにちは。
5歳は、感情のコントロールや衝動を抑える力がまだ発達途中の時期です。衝動的に手が出てしまうのは、脳の感情や行動をコントロールする部分がまだ未熟だからで、多くの子どもに見られる発達の特徴です。
繰り返し「何がいけないか」を伝え、適切な関わりを続けることで、成長と共に衝動的な行動は落ち着く可能性が高いです。多くは、小学校に上がる頃になると、感情のコントロールや社会的なルールを理解する力がぐんと伸びます。特に、息子さんがすでに「何が悪いか」を理解し始めているなら、その土台ができつつあるということで、根気強く関わることで、その理解が行動に結びつきやすくなると思います。
謝る日々が続くと心が疲れますが、謝るときに、「息子も少しずつ学んでいます、気にかけていただければ嬉しいです」と一言添えると、相手の親御さんも「見守ってくれている」と感じ、関係が少し楽になるかもしれません。
トラブルがあっても、こうやって向き合っていることが、息子さんの「安心できる居場所」になっているはずです。少しずつ、きっと良い変化が見えてきますよ。

おはようございます
多分ですが、年齢と共に落ち着くことも多いんじゃないかなというのが率直な意見です
うちは上の子が家の中で手を出す(外だと逆にたたかれている子で内弁慶)子供でしたが、かなり長いこと言い聞かせて今は手が出たとしても兄弟げんかで明らかに下の子が攻撃してきたときだけです
もしできるならトラブルの内容や回数を記録しておくと意外と減ってきたなとか、相談するときにもヒントになる可能性もありますからおすすめです
通っている心理士さんにも言われましたが、衝動性を抑えるのは結構難しいそうで5歳であればまだまだ頭でわかっていてもそれが衝動性によって飛んでしまって手が出ることもあるんじゃないかなと思います
根気よく伝えていくうちに癇癪を起こし親や教育者をたたくようになるんじゃなければたぶん悪いこと自体はわかっていて後はそれが実際の場面で思い出せるかどうかという段階にきているのだと思いますからもう後一歩のところでお子さんもやっちゃったとなってなかなかつらい思いをしているかもしれません
もしお子さんにきけるのであれば手を出した後何が嫌だったのか聞き出したり様子を見てこう思ったのかな?と言語化してあげること
手を出したとしても例えば顔を狙わないでいられたとかそういったところをほめなくてもいいけどちゃんと頑張ったのは見たよっていうのを伝えてあげるようにしていくのもいいのかなと思います
また嫌なことをどうやったら回避できそうかというのを一緒に考えてあげるのもいいかもしれませんよね(周りが見ていないだけで意外に相手が問題だったりするときもありますから)
頑張っても手が出ている状態の場合きっと一番困っていたりつらかったりするのは本人です
もちろんケロッとして手を出した相手が明らかに怖がっているのに楽しんで手を振りかざすようであれば叱る必要はあると思いますがそうでないのなら今までの対応で問題ないと思います
後は本人が衝動性をコントロールできるように脳の成長を待つのみかと
中々毎日だと気がめいってしまいますよね💦
保育園も一応報告はしないといけないんでトラブルがあったときは言ってくると思いますけどあんまり気にしすぎないでお互い様精神でよいのかなと思いますよ

もうすぐ5歳の自閉症の長男の事なんですが、まだ、療育は始まっていないのですが、日々幼稚園での生活で、椅子や床にじっと座って話を聞けない様子が見れるのですが、私に出来ることはないか気になりまして、何かアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/11/19 16:21
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おはようございます
うちは発達障碍児が二人いますが、二人ともじっとしているのがだめで上の子は座れたとしても手先に何かないとだめ(手先はじっとできない)子です
最悪貧乏ゆすりや指のささくれをむいたりして時間をつぶそうとするから一応何か持たせます💦
下の子は食事の際動き回っていて一口入れたらトランポリンで飛びながら咀嚼しています(虫歯で歯がないためかみ砕くのに時間がかかるからずっと座って待てない)
ただうちは二人とも体力ありで療育は体幹を鍛えるところに行っている分姿勢を正すように言うとしっかりまっすぐできます
一方で発達障害の特徴の中に体幹がしっかりしにくいお子さんがいると聞いたことがあります
実際支援級で上の子がかかわっている二つ上のお子さんは姿勢を正そうといわれても猫背、何ならつま先歩きだったり、猫のようにトットという擬音語が似合うような軽い足取りで歩く先輩がいます
本人は自分の体の特性に合わせて動けているので特に困った様子もなくそのため改善することも少ない感じがあります
ただそういった子の方がうちのように動き回らないとダメな子ではないので、長時間座るということ自体は椅子の形などを検討すればちゃんとできている印象です
(中には特殊な形状のスポンジを椅子に入れておくことでお子さんがしっかり座った形になるようにできるものがある)
お子さんがまず上記のどちらかまたはどっちも引っかかるのかというのを見極めることからスタートかなと思います
ただどちらにも共通するのはお子さんのため体力つくりが一番大事かなというところです
正直大人になってここまで体力が落ちているとはと走り回る仕事の割りに体力の低下を痛感していますがたくさん外で遊ばせることでうちのような動き回るタイプは体力を使い果たしてくれると意外と満足して家の中ではおとなしくしてくれることもあるし体幹が弱い子は自然と鍛えられると思いますからいいと思います
あんまりルールをしつこく言ったところで、出来ないからやらないわけでお子さんからしたら響かない嫌な言葉になってしまうかもしれませんしあんまり言い聞かせは頑張らなくていいのかなと
今はインフルはやり始めて体力温存も大事ですけども、元気そうなときにちょっとだけ園から帰る時に公園によるとかって感じでもいいのかもしれません
質問者さんも無理なさらないでくださいね
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こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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こんにちは。
自閉症の子供を育てています。認識のズレや捉え方の違いというのは、ADHDにもASDにも特性の一つとしてあると思います。
スイッチの消し忘れなどは、視覚的にも訴えられるものがあることで激減すると思います。動線の先に、「スイッチを消す」「蓋を閉める」などと絵や文字を書いたものを貼っておくことで対処しているご家庭が多いかもしれませんね😊また我が子が通う療育先では、「あれもこれも注意していると親子共に疲弊してしまいます。今月はこれの強化月間などと絞ることも大事で、絞った限りは他のことはあまり口うるさく言わないようにする。そうやって一つ一つ身につけていきましょう。」とよく言われています。
それに、会話のズレも私もよく感じます😅大したことない会話の中でも相手の真意を考えたり、こちらの意図も伝わるように説明しなきゃと結構疲れますよね💦ただし、我が子が1年生だった頃よりは確実に4年生の今の方が会話は楽になりました。答え方が分からないだけかもしれないので、「今の質問にはこうかこうで答えるといいよ。」などとその度に教えてあげるといいかもしれません。そうした積み重ねや、学校で揉まれる中で、成長する部分も大きいかと思います。
拝読している限りでは、はちゃめちゃママさんの中で「?」となる部分があるだけのようにも感じますが、もし集団生活にも大きな影響が出ているようであれば療育でも対応してくれる所があると思います。もしもですが、学校からも何とかして欲しいと言われているようであれば、ご相談してみて下さいね。
2
年長の息子です。
お友達とのトラブルが多く、よく手も出ます。
毎日の様にダメって言い聞かせていますがなかなかなおらないです。
お友達の親御さんにも謝る日々です。
今のところ怪我をさせる事はないですが
喧嘩をすると衝動的に手がでてそうで、、自分の育て方がダメだったのか悩める日々です。担任の先生にもよく相談しますが、根気よく伝えていく事が大事と言われています。
昔より気持ちの切り替えも早くなり何が悪いか理解していると思います。
繰り返し、何がいけないか伝えていけば成長と共に落ち着くのでしょうか…。
子育て難しいです😞😔