
- 10歳


おはようございます
のほほんとした回答で申し訳ないですが、感情表現豊かなお子さんなんだなぁと読んでいて思いました
私自身は親がかなりいろんな制限をかける親で感情表現自体かなり早くにあきらめたので
お子さんが10歳になっても表現するパワーを保持しているというのは今まで大変な中でもお父さんがきちんと対応してくれていたからこそのことだと思います
ちなみにお子さんに全く指示を出さなかったらおなかがすいても何も食べないしお風呂も入らないし学校も行かないんでしょうか?
どの程度お子さんは自分の選択圏内だと思っているのかなというのは気になりました
これは実家の極端な例ですが、例えばお風呂やご飯の時間は親の出勤時間に合わせて勝手にかえられて育ち、一人暮らしになったときいつ食べようというのを自分で初めて決めた記憶があります
過去に生活の中でお子さんが選択してもその通りにならないという生活をしていた場合大きくなった今も選択すること自体が自分の権限内にないと思っていて選択しなくなる場合がありますよね
また選択肢に何があるのかはっきりしていない場合もあります
例えばうちはオープンラックで食品を扱っているので眺めれば今日はパンがあるとかカップラーメンがあるとか子供がわかっていて選択できます
でもそういった選択肢が見えていない場合当然選べませんよね
それが日常生活の動作においても例えば記憶力がとても弱く何を持っていたか思い出せない、出された選択肢が何をさしているのかわからないとなれば仕方なしに言うことを聞くしかないという考えになるのかもしれません
ただどちらにおいてもお子さんからしたら仕方ないなんですよね
だから泣いてしまう 意思表示できるのにとってももったいないと思います
こういったことを相談するところとしておっしゃっている児童相談所もそうですし、市役所の子育て支援課、保健師、小児科、精神科といった場所があります
一度思いつくのが児童相談所であるのならそちらに電話してみて父子家庭の場合一時預かりというシステムが機能している地域であれば預かってもらえると思います(シングルと記載があるため)
そのうえで相談所の方がこういった特性のあるお子さんかもなど適切なアドバイスをもらえる可能性は高いです
うちは発達障碍児を育てていますが様々な支援で助かっています
ぜひ手を伸ばしてもらえたらと思います
生まれて10年が経ちますが「泣かない」生活は1週間以上続いたことがありません。
泣く場所は学校以外はどこでも泣きます。
家、スーパー、靴屋、車内、旅行先、動物園。泣く主な理由は恐らく指示待ちを指摘して怒った時や息子自身がうまく言葉に伝えられず自分で考えて決められない事です。
毎日、指示待ち生活で何かとすぐに泣き何もしない状態に疲れて児童相談所に預けようか悩み中です。
うまく喋れないのかわかりませんが学校の友達と一緒に遊べてないです。