
- 2歳
こんばんは。
我が家も下の子が2歳なので、よじ登りたくなるのはよく分かります。もしゃさんのお子様は運動神経もいいんでしょうね。
高い所に登ることで、もしママパパが「あ、あぶない!」と慌てていれば、お子様にとっては自分の行動に周りが反応してわたわたするので非常に楽しい状況になってしまっているかと思います。このような注目行動に対しては反応せず、低めのトーンで「危ないから降りてね」と言うだけに留めてお子様をおろして下さいね。そして、できるだけ足場を作らないなど登れないような環境を整えてあげて下さい。
けれども、体を動かしたり登りたい気持ちも強い時期ですよね。どうしても登りたくてうずうずするという時は、私のママ友は家庭内に登ってもいい場所や時間を作っていたそうです。時間を定めて、頑丈なタンスなど倒れそうにない家具の横に布団を何枚も敷いた上で「今なら、ここでよじ登ってOK」としていたそうです。そして、ママが監督している時に限りよじ登る+布団に飛び降りるをOKにしていたとか。2歳だとまだ「これはこういう理由で危ない」という論理的な話は難しい部分もありますし、一方的に「ダメ」と言うと泣き喚いて大変なことになるかもしれません💦そのため、こちらも少し条件付きで許可してあげるとお子様もそこまで怒らずに済むかもしれません。登る力があること自体は、とてもいいことです😊公園でも大活躍してくれそうですね!
こんにちは。
2歳だと、好奇心や運動能力の発達で世界が広がっている最中ですね。
登ったときに大きな反応をすると、子どもが注目を求めて繰り返すことがあります。冷静に対応し、危険な行動には最小限の反応をするようにしてみてください。
また「登るの楽しいよね、でも危ないからここで遊ぼう」と、子どもの気持ちを認めつつ安全な遊びに促すのもよいと思います。ジャングルジムや滑り台など、年齢に合った安全な遊具を用意するのもいいかもしれません。
自己主張が強く、親の言うことを聞かないのは発達上自然なことです。根気強く、感情的にならずに対応を続けてみてください。
ベビーカーの上や椅子の上、高いところなど危険なところにのぼりたがります。
一年程前に、目を見て注意を言い聞かせ続ければ効果があると区役所の方に実践で教わりましたが、ママとパパの言うことは未だ聞いてくれません。なにか良い方法はありますか?