
- 8歳
りんごまるさん、こんにちは。
最近そういった広告がよく出ていますよね。私の息子もコミュニケーションの苦手さがあり、「リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…」とご不安になられるお気持ち、とても共感しました。
息子の場合はASDの診断を受けており支援級に在籍する小学5年生なのですが、同年代の子どもが苦手で固まってしまったり、教室に入れなくなってしまったりします。2年生ごろから不登校気味なこともあって学習も遅れがちになってきたため、すららというオンライン教材を利用し始めました。
ゲーム的な要素のあるところが本人に合っているみたいで、イベントがあって他の利用者さんがたと横の繋がりも感じられたりします。月ごとに学習内容を学校や療育先と共有しながら、復習多めのゆっくりペースで進めています。
以前、特別支援教育センターの先生にご相談した時に「苦手なことはそこそこに、好きなことや得意なことをたくさん伸ばしてあげると強みになりますよ」とアドバイスを頂いたことがあります。りんごまるさんの娘さんはゲームやパソコンがお好きとのことで、学校に限らず安心できるような居場所で、きっとそこからまた繋がりが広がったりすることもあるのではと思います
😊
娘さんに合う方法が見つかりますようにと願っております。
こんにちは
うちはオンラインゲームで知らない人とチャットしてたりする9歳の子供がいます
意外にチャットで人とかかわれている分人へ何か言うことについて自信がついたようで、外でもよく話すようになりました
一時期クラスメートとトラブルが重なり大変だったので話さなくなるかもとひやひやしていたところ解決の糸口になったのがオンラインのチャットだったので全部が悪いわけじゃないとは思います
ちなみにそのチャット内にほかのクラスの友達がいて、実際リアルにもつながって挨拶とかができているのも意外なメリットに感じています
ただ勉強を楽しめる子供ではないので、成績は特に伸びたりはしてません💦
うちの場合文字を追うスピードなどがとっても遅くて打ち込みも遅い子供ですが、だんだん文字を読めるスピードが上がったことはかなり成長なのかな
でも戦略を練ったりすることは少しずつできていて勉強とは別の視点で役立っているように思います
ちなみに小学1年生の時にオンラインのピアノ教室は3か月くらい頑張りましたが頓挫しました
オンラインで画面をつないで先生と行うんですが、指先の不器用さや、発達障害の関係で数字がおえないことなどどうにも能力的に厳しかったことや、画面上で顔を合わせるのはうちの子は嫌だったみたいです
勉強自体が頑張れる子ならオンラインでもリアルでも変わらないと思います
ただ、オンラインチャットだと文字だけなのでうちの子みたいに顔を合わすのが苦手って場合は文字で話せるオンライン教室があるといいかもしれませんね
色々親子で楽しみながら試してみるといいと思いますよ✨
りんごまるさんこんにちは😃
私もりんごまるさんと同じく田舎に住んでいます!
都会のように発達支援やフリースクールなどの選択肢もあまりなかったりするので、子どもにあった居場所を見つけるのにも親としても色々悩んだり苦労しますよね💦
娘さんはパソコンやゲームが好きとのことで娘さんの素敵な強みだと思うのでそこは伸ばしてあげるといいと思います😊
田舎だと選択肢も少ないので、まずはそういったオンラインのサービスをお試しで試してみるのもいいと思います😌
娘さんに合ったものがみるかることを願っています!!
こんにちは、りんごまるさん。
私もASDの子どもがおり、周りでも似た経験を持つ親御さんの声を多く見てきました。
我が家も五月雨登校で学校が苦手で、プログラミングスクールをオンラインでやっています。最初はやりすぎないか心配でしたが、オンラインが安全な社会練習場として機能しており、ゲームの話題でオンライン以外でも交流のきっかけが増えました。
まずは「娘さんに合う方法を一緒に探そう」と前向きに考えているりんごまるさんの姿勢が素晴らしいと思います!
娘さんのゲーム好きが強みになる可能性は大きいので、まずは無料体験から試して、合うものを探してみてはいかがでしょうか?
こんにちは。
勉強できる場所を探されているんですね。私の子供は、知的障害と自閉症を抱える小学4年生です。りんごまるさんが検討されているようなプログラミングなどの経験はないのですが、入学時より個別塾に通っています。知的障害のため多くの塾に入塾を断られてしまったのですが、そこは大手にも関わらず入塾を認め丁寧に見て下さっています。障害があるにも関わらず学年通りの内容の勉強ができているのは、その塾のお陰でしかありません。そのため、りんごまるさんも個別塾や家庭教師なども選択肢の一つに入れてもいいのかなと思いました。
療育の事業所で行われている勉強会に定期的に通っているのですが、先生によるとオンラインのフリースクールはあまりおすすめできないかも…とのことでした。課題を提出すればOKというだけですし、多くの子供はこっそり答えを写しちゃうので意味はないかもしれないとのことです。ただ、スクールにもよるでしょうし、お子様の性格にもよると思いますので、とりあえず色々なものを体験されてみるといいかもしれませんね。
パソコンがお好きな娘さんとのことなので、そこから興味が広がって新たな仲間作りができたり、知識や趣味の深掘りをしたりと発展できていくといいですね!
小学5年の娘のことで悩んでいます。 塾の授業は楽しいと行くことは一度も嫌がらなかったのですが、家庭学習が自分から全くせず、親が言ってもやったりやらなかったりの状態が3年生から続いていました。 気になったのが、プリントやった!というのに実際見たら真っ白だったり。もともとADHD不注意型傾向があると見ていたのですが、汚部屋で片付けられず、塾の教材もみつからなかったり、生活面でも気になるところがありました。 そんな娘と付き合うのが疲れた夫の代わりに最近は私が勉強まるつけしたり、成績が5クラス落ちたので塾の先生と電話面談して伴走しようと意気込んだ矢先に、娘が私のいない隙に答えを丸写ししていたことがわかりました。 1番ショックなのが、写したことよりも、できたー!と明るく元気に嘘をつかれた事でした。 お菓子の盗み食いはお菓子を買わない、おやつの時間以外は隠しておく。タブレットは鍵付き箱に入れておく。で対処してきました。では、今度は解答用紙を隠す・・・?と頭に浮かびましたが、大袈裟かもしれませんが、これを外で、試験などでやったらどうなる?と思うと私の手の届かないところで起きることはどうしたらいいのかとても悩みました。 夫は私が辞めさせたくないなら止めないスタンスでしたが、私は偏差値の高さや進学先よりも、嘘をつかない正直な子に育ってほしいと願っています。 なので、嘘をつかなくていい環境にするために、塾を辞めるのがいいだろうと決めました。 本人は行きたがっているので、かわいそうかとなやみましたが、やめるやめない、やるなら勉強しよう、でもやらない、のループを繰り返すうちに私と夫も疲れ切ってしまいました。 娘には全て説明しましたが、どこまで伝わっているかはわかりません。塾がないととても時間ができて、家でベッドでゴロゴロしています。 退塾の手続き電話を終えたら、まだ正式に手続きが終わってないものの、とても気持ちが落ち込んで辛いです。 片付けられない、ベッドのしたからはコップやバナナの皮やお菓子の袋がでてきて、探し物が絶えない娘。 片付けもですが、真っ直ぐに育つには何をしてあげたらいいのでしょうか。 私立中に入る娘を思い描いていたので、なかなか現実に気持ちがついていかず辛いです。
2025/10/22 14:37
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こんにちは。
退塾の決断は、嘘をつかなくていい環境を作りたいというお母さんの願いに基づくもので、とても愛情深い選択だと思います。
退塾後に「時間ができてゴロゴロしている」状態や、お母さんの「気持ちが落ち込む」状況を考えると、今は新しいルーティンや目標を作る過渡期にあるのだと思います。
退塾について、娘さんがどう感じているか、どんなことが楽しいか、どんなことが嫌かをじっくり聞いてみてください。「塾やめちゃってどう思う?」「家で勉強するの、どんな感じがいいかな?」と、娘さんの意見を尊重する姿勢を見せつつ、少しずつ新しい興味や目標をみつけるようにすると、娘さんも動き出すと思いますよ。
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4歳年少の女の子です。 癇癪が酷く、対応に困ってます。 娘の癇癪の原因で多い理由は「自分の思い通りにならない」です。 「このおもちゃで遊びたい」や、「これほしい」と自分のやりたい事などのお話しはできます。 そして娘の要求が通らないと癇癪が始まります。 〇〇なんて大っ嫌い!もうあっち行って!など言って大声で泣き叫び、泣き喚きます。 発達相談で対応方法を聞いたり、ネットで調べたり、YouTubeを参考にしたりしましたが、全て通用しませんでした。 時間を決める「まだ遊びたいと言われる」、共感する、気持ちを代弁する、抱きしめる(全力拒否される)、見守る、無視するなど。 癇癪が落ち着く?(そこまで長くはないが激しい)と「おもちゃで遊べなくて悲しかった」とか「もっと遊びたかったんだもん」など自分の気持ちを教えてくれますが、もうお手上げ状態です。 家では唯一、「じゃあ、お片付けしたらいいよ」とか「〇〇したらいいよ」が通用する事もあります。 ただ、娘の自分の思い通りには色々なパターンがあり通用する時もあれば通用しないときもあります。 保育園では、「何色(こだわり)の手押し車で遊びたい」と言っても、他のお友達が既に使っててジャンケンで負けて癇癪だったり、みんなでお散歩に行く直前に「〇〇のおもちゃで遊びたい」だったり、「今日は〇〇ちゃんと手を繋ぎたい」だったり、「違うクラスの〇〇のおもちゃで遊びたい」だったりと先生に無理難題要求して、先生が「ちょっと待って」と言うと癇癪してしまうそうです。娘の要求に応えてあげられる事はしているのですが、コレだ!と思うとコレ!になってしまうので何かいい方法ありませんか?と個人面談で言われました。 癇癪っ子を育てた方など、何か良い対応方法があれば教えていただきたいです。 区の発達相談の発達検査では田中ビネーで4ヶ月ほどの遅れと指摘されました。
2025/10/22 01:52
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こんにちは。
お子さんが「〇〇したらいいよ」で落ち着く場合があるのは、素晴らしいです!「代替案の提示」がお子さんの気持ちを切り替えるきっかけになっているので、
お子さんが「このおもちゃで遊びたい!」と要求した時に、「今はそれはできないけど、AかBならできるよ、どっちがいい?」と選ばせるといいと思います。選択肢を与えることで、お子さんが「自分で選んだ」という感覚を持て、コントロール感が満たされやすいです。
また、集団生活で癇癪が起きる場合、お子さんに「役割」を与えると落ち着くことがあります。例えば、お散歩の準備で「先生のお手伝いでバッグを持つ係」をお願いする、など、役割があると「自分が必要とされている」と感じ、癇癪が減る可能性があります。
もしお子さんのこだわりが強い場合、感覚過敏があるかもしれません。もし可能5ら発達相談で「感覚プロファイル」の評価を依頼してみてください。
お子さんの癇癪は、自分の世界を大切にしているサインでもありますよね。少しずつ、柔軟性や感情のコントロールを学べるようにできたらいいですね。
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発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。
現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。
先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。
田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。
最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。
上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。