
- 9歳
こんにちは。
我が子(小1・自閉スペクトラム症)はピアノのレッスンで同じようになっていました💦
出来ないことへの不安が大きいタイプなのですが、それがモロに出てしまって毎回の「出来ない出来ない」と泣いてパニックに…。
お子さまも出来ることを想像しているから、出来ない現実とのギャップに心が追いつかないのかなと想像しました。
気持ちを切り替える時に、他者からの援助が必要な場合は手助けが必須ですが、自分で組み直し成功すると大丈夫との事なので、自分で切り替えられる力を持っているのでしたら、待ってみてもいいのかもしれません。
少しずつ成功体験として、積み重なっていくといいですよね。
ピアノ教室で毎度泣きながらレッスンを受けていた当事者です
辞めたくもないしピアノも好きでした
ただ思い通りにならないのがわかっていてもなぜか泣けてきちゃってました
今でもあれはなんでかとおもいますが、後付けの理由としては生活の中でも色々大変な中であの場所を利用して感情のデトックス的なことをしていたんじゃないかと思います
お子さんの場合、普段もいろいろ本人の中であるんでしょうが、その感情の出どころがたまたまそのプログラミングのタイミングなのかなと読んでいて思います
ただきちんと最後まで組みなおしているとのこと、見ている方は嫌だと思いますが、経験上ほかってあげた方がいいように思います
ただ感情を出しているだけで癇癪だとは思っていないし、作り直せたらきちんと切り替える能力もあるようなので今はまだ放置で大丈夫かなと
(終わってもずっとわめているなら対策がいるかも)
私自身は6年くらいまで実は泣くことがあったんですが中学になると落ち着きました
多分、自分の能力の限界がわかってきてこれはやり始めた時点で絶対注意されるわとか、反対にこれはできそうとかわかるようになったのでレッスンも心の準備をしていけるようになったりしたのかも
それに日常でも自分でコントロールできることが増えてきてイライラした時点で自分で解決できたり、感情の起伏を自分なりに感じてコントロールできるようになったのだと思います
だんだん伸びてくるとは思うので、見ていて気になるとは思いますが💦
解決まできちんと取り組めるしっかりしたお子さんのようなので困ったときとかもお子さんの方からこうしてほしいとか言ってくれると思います
今できることは見守ってあげるくらいかなと思いました
私の息子も発達グレーゾーンです!
私の息子も自分の思い通りにならないと癇癪になってしまうこともありますので、ととさんのお気持ちわかります!
人間誰しも悔しい気持ち、悲しい気持ちはあるけれど、それを我慢したりコントロールしながらやってますよね!でも自然と湧いて出てきた感情を止めろと言われても大人でもできない時もあります。そういう気持ちが出てしまうのは仕方ないので、しばらくはそれを違う形で発散したり、悔しい気持ちを何に変換してあげるのもいいかなぁと思いました😌
私は子どもの癇癪ひどい頃、調べては試してみるけれど何してもダメな時ありました。もう子供の癇癪の対応で何してもダメな時はせめて私自身のメンタルは守るぞ!と自分自身のメンタルケアも心がけたりもしてました!
その中で「グツグツ油には火も水もだめ、ただただ温度が下がるのをまただけ」という言葉がしっくりきました。私が鎮めなきゃと必死にになってしまいますし、暴れたり泣き叫んでいる中で落ち着くのを待つことって親の忍耐や根気が入りますし大変なことですが、子どもさんもこれから成長していったり、人生経験を積んでいく中で、癇癪も徐々に減っていくとは思います!!
癇癪が起こしてしまったら、してはいけないことは毅然と伝え、安全確保だけはして、ゆいママさんも無理せず、子どもさんの気分の切り替え方法が見つかっていくといいですね!
今、1番はととさんがリフレッシュしたり、体労ったり、ととさん自身のケアもしっかりされてほしいなぁと思いました!
ととさんも1人で抱え込まず、無理せず子育てされてくださいね😌😌
こわにちは。
少しでもうまくいかないと癇癪を起こしてしまうという点にとても共感いたしました。私の子供も自閉症があり、トントン拍子にいけば機嫌良いのですが、学習の際少しでもバツがつくと途端に癇癪を起こして「これでいいの!」と泣き喚いています。私も対処できず、最近は放置気味です。けれど、いずれは自分一人の力で自分の感情を何とかしながら進んでいかなければなりません。放置されている間に、もう一回やり直すなどの気持ちの立て直しができているようでしたら、それで今は十分すごいのかもしれませんね😊(母としては、できればそもそもの癇癪をなくして欲しいところではありますが…)
実は、子どもが通っている個別塾の先生がこのような方法を取られています。発達障害に関しては全く何もご存じない方ですが、我が子が何年も通う内になんとなくその子に合った方法を見出してくれているようです。日頃はとっても丁寧に教えてくださっているのですが、私の子供がどうにもこうにもイライラしているとすーっといなくなり他のお子さんを教えているようです。そもそも癇癪の時には周りからの言葉はあまり響きません。放置される中で、徐々に気持ちが落ち着き、その内にカリカリと鉛筆の音がするのだとか。私はそれを聞いて以来、「放置することで、この子にとっては感情を整理する時間となっている。大事なんだな」と気付かされました。
いつかは、自分で自分の感情のコントロールがお互いできるようになるといいですね😊
こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
小学5年の娘のことで悩んでいます。 塾の授業は楽しいと行くことは一度も嫌がらなかったのですが、家庭学習が自分から全くせず、親が言ってもやったりやらなかったりの状態が3年生から続いていました。 気になったのが、プリントやった!というのに実際見たら真っ白だったり。もともとADHD不注意型傾向があると見ていたのですが、汚部屋で片付けられず、塾の教材もみつからなかったり、生活面でも気になるところがありました。 そんな娘と付き合うのが疲れた夫の代わりに最近は私が勉強まるつけしたり、成績が5クラス落ちたので塾の先生と電話面談して伴走しようと意気込んだ矢先に、娘が私のいない隙に答えを丸写ししていたことがわかりました。 1番ショックなのが、写したことよりも、できたー!と明るく元気に嘘をつかれた事でした。 お菓子の盗み食いはお菓子を買わない、おやつの時間以外は隠しておく。タブレットは鍵付き箱に入れておく。で対処してきました。では、今度は解答用紙を隠す・・・?と頭に浮かびましたが、大袈裟かもしれませんが、これを外で、試験などでやったらどうなる?と思うと私の手の届かないところで起きることはどうしたらいいのかとても悩みました。 夫は私が辞めさせたくないなら止めないスタンスでしたが、私は偏差値の高さや進学先よりも、嘘をつかない正直な子に育ってほしいと願っています。 なので、嘘をつかなくていい環境にするために、塾を辞めるのがいいだろうと決めました。 本人は行きたがっているので、かわいそうかとなやみましたが、やめるやめない、やるなら勉強しよう、でもやらない、のループを繰り返すうちに私と夫も疲れ切ってしまいました。 娘には全て説明しましたが、どこまで伝わっているかはわかりません。塾がないととても時間ができて、家でベッドでゴロゴロしています。 退塾の手続き電話を終えたら、まだ正式に手続きが終わってないものの、とても気持ちが落ち込んで辛いです。 片付けられない、ベッドのしたからはコップやバナナの皮やお菓子の袋がでてきて、探し物が絶えない娘。 片付けもですが、真っ直ぐに育つには何をしてあげたらいいのでしょうか。 私立中に入る娘を思い描いていたので、なかなか現実に気持ちがついていかず辛いです。
2025/10/22 14:37
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こんにちは。
退塾の決断は、嘘をつかなくていい環境を作りたいというお母さんの願いに基づくもので、とても愛情深い選択だと思います。
退塾後に「時間ができてゴロゴロしている」状態や、お母さんの「気持ちが落ち込む」状況を考えると、今は新しいルーティンや目標を作る過渡期にあるのだと思います。
退塾について、娘さんがどう感じているか、どんなことが楽しいか、どんなことが嫌かをじっくり聞いてみてください。「塾やめちゃってどう思う?」「家で勉強するの、どんな感じがいいかな?」と、娘さんの意見を尊重する姿勢を見せつつ、少しずつ新しい興味や目標をみつけるようにすると、娘さんも動き出すと思いますよ。
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4歳年少の女の子です。 癇癪が酷く、対応に困ってます。 娘の癇癪の原因で多い理由は「自分の思い通りにならない」です。 「このおもちゃで遊びたい」や、「これほしい」と自分のやりたい事などのお話しはできます。 そして娘の要求が通らないと癇癪が始まります。 〇〇なんて大っ嫌い!もうあっち行って!など言って大声で泣き叫び、泣き喚きます。 発達相談で対応方法を聞いたり、ネットで調べたり、YouTubeを参考にしたりしましたが、全て通用しませんでした。 時間を決める「まだ遊びたいと言われる」、共感する、気持ちを代弁する、抱きしめる(全力拒否される)、見守る、無視するなど。 癇癪が落ち着く?(そこまで長くはないが激しい)と「おもちゃで遊べなくて悲しかった」とか「もっと遊びたかったんだもん」など自分の気持ちを教えてくれますが、もうお手上げ状態です。 家では唯一、「じゃあ、お片付けしたらいいよ」とか「〇〇したらいいよ」が通用する事もあります。 ただ、娘の自分の思い通りには色々なパターンがあり通用する時もあれば通用しないときもあります。 保育園では、「何色(こだわり)の手押し車で遊びたい」と言っても、他のお友達が既に使っててジャンケンで負けて癇癪だったり、みんなでお散歩に行く直前に「〇〇のおもちゃで遊びたい」だったり、「今日は〇〇ちゃんと手を繋ぎたい」だったり、「違うクラスの〇〇のおもちゃで遊びたい」だったりと先生に無理難題要求して、先生が「ちょっと待って」と言うと癇癪してしまうそうです。娘の要求に応えてあげられる事はしているのですが、コレだ!と思うとコレ!になってしまうので何かいい方法ありませんか?と個人面談で言われました。 癇癪っ子を育てた方など、何か良い対応方法があれば教えていただきたいです。 区の発達相談の発達検査では田中ビネーで4ヶ月ほどの遅れと指摘されました。
2025/10/22 01:52
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こんにちは。
お子さんが「〇〇したらいいよ」で落ち着く場合があるのは、素晴らしいです!「代替案の提示」がお子さんの気持ちを切り替えるきっかけになっているので、
お子さんが「このおもちゃで遊びたい!」と要求した時に、「今はそれはできないけど、AかBならできるよ、どっちがいい?」と選ばせるといいと思います。選択肢を与えることで、お子さんが「自分で選んだ」という感覚を持て、コントロール感が満たされやすいです。
また、集団生活で癇癪が起きる場合、お子さんに「役割」を与えると落ち着くことがあります。例えば、お散歩の準備で「先生のお手伝いでバッグを持つ係」をお願いする、など、役割があると「自分が必要とされている」と感じ、癇癪が減る可能性があります。
もしお子さんのこだわりが強い場合、感覚過敏があるかもしれません。もし可能5ら発達相談で「感覚プロファイル」の評価を依頼してみてください。
お子さんの癇癪は、自分の世界を大切にしているサインでもありますよね。少しずつ、柔軟性や感情のコントロールを学べるようにできたらいいですね。
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。