小6女児グレーゾーンの母ですASD,ADHDの診断を受け…【ふぉぴす】
生活の中のこと
ゆきママ
  • 11歳
2025/10/06 19:20

小6女児グレーゾーンの母です
ASD,ADHDの診断を受けてます
未だに1人遊びがほとんど出来ません
目の発達にも遅れがあるからあまりYouTubeなどに頼れないし、ゲームでも1人でやるのがつまらないと親も参戦
小さな頃もオママゴトで「1人でしないの」と聞いたら「1人でどうやって何役もするの?」と返されました
一人っ子でも勉強終わったら「暇、かまって」と家事しながら娘の遊び相手に疲れてしまいました
1人で遊べる物を探してます

この質問への回答

  • まゆり 2025/10/09 05:20

    おはようございます
    小学6年となると話は変わるかもしれませんが、アイボとか話してくれるロボットとかはどうでしょうか?
    もちもちの抱き枕も一緒にあるといいかも
    下の子供は上の子がいるのが当たり前ですぐにお兄ちゃんな子がいますが、オウム返しするおもちゃはとっても好きでしばらく話し続けています
    出来たらコントローラーもないような、過去にあったファービーみたいなかかわるだけ成長してくれるようなものが簡単だしロボット感覚がなくておすすめです

    お子さんは人とかかわる時に触れるのが好きなのか、話し声が好きなのか何が好きなんでしょうね
    うちは主に抱っこなど触れていると安心する子供でお互いバラバラのスマホ画面見ていても動画一緒に見よう?といわれたら少しは見ますが、私が動画を長いことみると酔うのでごめんねと言っても怒ることはなく、一緒に何かするというより触れていることの方が大事みたいですね
    反対に話すことが大好きな子だと、例えばキッチンで料理しながらキッチンの近くに机を置いてあげて話を聞いてあげるとかでも満足してくれるかも
    もちろんかかわれるときは関わればいいんだけどどうしても家のこともありますし、はっきりおままごとの代わりに家事を一緒にやってほしいなって家事をやりながら何か話すのもありかもしれません

    うちは私が人とかかわるのが疲れるので、家事を手伝ってくれた後に布団にごろごろして、どうしても子供のプレゼントとかネットで探したいものがあればそれを探しながら抱っこしていたりもします
    座ってゲームとか、疲れちゃいますからごろごろしてもいいし簡単なお菓子を作ったりとかしてゆっくり食べるとかでもいいんだと思います
    出来ない時ははっきりできないといえばいいし、本人も友達とのかかわりの練習になると思いますから子供の言うことを全部聞く必要はないのかなって思っています
    うちは結構早く私はこれは苦手だけどあなたがやるのは構わない、私はこれが好きだけど一緒にやる?(主にお菓子作り)などお互いの距離感を伝えています

    いろいろされていてもうやったよってことだったらすみません💦

  • chihirom1019 2025/10/07 10:22

    こんにちは。

    私にもASDの小学生の子供がいます。ゆきママさんのお悩み分かるなと思いました。余暇の使い方って、発達障害を抱える子供たちには案外ハードルが高かったりしますよね。人と関わりたい思いが強いのは素晴らしいですが、療育の先生からも余暇をいかに楽しめるかは今後の社会生活においても非常に大事だとよく言われます。

    目に発達遅れがあるとのことですが、読書や漫画は難しいでしょうか?もし、漫画も含めて本や図鑑が好きであれば、1人の世界が一気に楽しくなると思います。絵を描くのが好きなお子さまも多いですし、変わった余暇の使い方では日向ぼっこというお子さんも聞いたことがありますよ😊また音楽を聴いたり歌ったりもいいですよね。お年頃の女の子なので、メイクの研究やお家でファッションショーもいいかもしれません。それに粘土、スライム、プラモデルなどももしハマれば集中できるかと思いました。

    お子さまにやりたいものリストをたくさんあげてもらい、その中から1人遊びにつなげられそうなものを一緒に考えてみてもいいかもしれませんね。きっとお一人での遊び方が分からないかもしれないので、初めは一緒に一連の流れを見せてあげてから、お子さまにバトンタッチしてうまくいくといいですね。

  • みずの 2025/10/07 09:07

    こんにちは。
    わたしの子どももASDです。
    我が家は主にゲーム、レゴ、読書です。
    ゲームはわたしが画面酔いして相手ができないので、あきらめてオンラインでやってもらっています(時間を決めて)

    療育ではひとり時間の練習でプッシュポップやシール貼りをしています。繰り返しの動作で落ち着き、ストレス発散になるようです。視覚的にシンプルで、一人で没頭しやすいです。

    シリンダータイマーや砂時計などは、視覚的に時間が流れるのを見ながら待つ練習になります。遊びの合間に「これが終わるまで一人で遊んでみよう」と使い、集中力を養う練習をしてます。

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