気力がないので簡潔に書きますが4歳息子、どんどん…【ふぉぴす】
生活の中のこと
あき
  • 4歳
2025/10/06 10:16

気力がないので簡潔に書きますが

4歳息子、どんどん嘘が多くなってきました。もうしない、なんてその場しのぎです。

自分の気分次第で適当に答えるため、約束しても通じず癇癪になります。
誤学習しないよう反応しないようにしたりクールダウンできるよう静かな部屋に連れてったりしますが、結局また嘘つきます。

真面目に身体をこちらにむけて話したりもしますが、笑って聞いていてパパに怒鳴られてますが怒鳴ってもなんも頭に入ってないと思います。怖くてその時聞くだけ。

私が嘘がいけないことを絵本で読んだり
その都度説明しますが、そのあと確認でどんなことをしないか聞くとほぼ答えられません。でも関係ないときにダメなことをぱっと言ったりもします。

正直どこまで伝わってるか全然わからない。こっちの話を聞いてほしくてふざけてほしくなくて、でも怒鳴っちゃダメで、こっちを向かせてもダメでどうしたらいんだろ。
私がイライラしちゃうと余計よくないだろうし。

嘘で悩んだ方、いますか?

この質問への回答

  • まゆり 2025/10/09 05:09

    おはようございます
    うそをつく9歳の子供がいます
    うちの子供は小さいころからうそをつく&いまだに人が一生懸命話していてもよそ事をして、内容を理解したか言い返すよう伝えても一言も出てこない状態です
    質問者さんが書いているようなことをうちも結構やりましたがあんまり効果はなかったです
    じわじわと行動に変化が出てきたのは本当に小学3年生になったころかもしれません
    全く意味がないんじゃないとは思うんですが、本当に本人のタイミングなど親が管理できない何かが影響している感じはとってもありますね
    それよりもお子さんは家庭から出ていく力はないわけで、家庭が嫌になると生きている意味がなくなります
    かなり生活のハードルは下げて、親がまぁ許せる範囲は言わないに限ると思います

    表情をよく見てほしいなと思うんですけど、例えばうそをついた時、本人はやらかしたと思っていて表情が曇るのか、それとも全く何も思っていないような表情か
    もし曇るのであれば、お子さんなりに何か言語化できない理由があるかもしれないしお母さんたちが叱ってくれたことは思い出せているんだと思います
    全く何も思っていないのならほかのことがしたいから衝動的にとりあえず答えているだけという可能性が高いです
    またうそを叱り続けて減ったことがあるかどうか(1か月スパンで長く考えて)
    減らない問題行動については何かこだわりがあったり例えば使いにくくてどうしても失敗してしまう行動があるなら道具を変えるなどの対策を行う
    また怒られて本人が意図せず頬がひきつって笑って見えるというお子さんもいるみたいです
    大切なのは観察するタイミングは怒ったとき直後や、怒ったことへのその場しのぎのお子さんが行った何かではないと思います

    お子さんがどういった特性があるのか客観的に見ることも必要だと思います(場合により発達検査もあり)
    うちの場合記憶力がとっても低いことや、情報処理能力が弱いこと、また多動がありじっとしていられないという特性が結構この叱るという行動に引っかかってきます
    私が特にイライラするのは叱っているのに手元で遊びながら目を合わせないで話を聞いてる時ですかね、多動で席を立たないために頑張っているようで、こっちが勝手にライラしているだけで、子供目線からしたら頑張っているとわかったので今は仕方ないんだと思っています
    大変ですけど、お互いファイトですね💦

  • chihirom1019 2025/10/06 14:02

    小学4年生の自閉症の子供がいます。精神面が遅れているので、ある意味その場しのぎの嘘をついて誤魔化すことが多いのは今かもしれません😭

    あきさんは、注目行動に対して反応しないようされたり、クールダウンさせたり、ご自身のトーンにも気を付けられたりと、とても注意深く丁寧に対応されていますね。私はイライラが前面に出てしまうことも多く、真似しなければと感じています!嘘をつけるようになるのは成長の証でもありますが、悩みの種でもありますよね💦

    お子さまはまだ小さいので、原因→結果という因果関係の理解がまだ難しい点もあるのかもしれませんね。私の自閉症の子がそうだったのですが、
    ①Aくんのおもちゃを取った

    ②Aくんが怒って叩いた

    ③「Aくんが叩いた!」とそこだけをクローズアップして騒ぐ
    といった状態です。これは、どうこうしてすぐ理解できるようになるものではないので、これまで通り丁寧に接してあげて根気よく教えてあげるしかないのかなと思います。

    けれども、あきさんのお子さまはダメなことをぱっと言うこともあるんですね!これは、ちゃんと「良いこと」「してはいけないこと」の引き出しができている証拠ではないでしょうか。私の子供も「正しい行動」についてケーススタディであればきちんと答えられるのですが、それが現実世界では活かしきれず人に不快な思いをさせることがしばしばです。療育の先生からも「随分道徳への理解が上がったよね。でもなかなか実際にはね…」と苦笑いされています。どうやらこれは、頭の中に引き出しを作るばかりで活かしきれてないからだそうです。短期記憶の部分が弱いために、その引き出しをパッと開けられないようですよ。けれども、まずは引き出しを作れることが重要で、あきさんのお子さまにもできてきているんじゃないかなという印象を受けました。お互いこれを活かせるようになれるといいですね😊

  • みずの 2025/10/06 11:15

    こんにちは。
    子どもの通っている療育にもうそをよくつく子がいます。
    4歳は想像力や自我が育ち、嘘をつくことが「できる」ことに気づく時期です。ただこれは悪意ではなく、好奇心や自己主張、注目を集めたい気持ちから来ることが多いです。
    嘘が「悪いこと」と理解しつつも、因果関係や約束の重要性を完全に把握するのは難しい年齢です。記憶や注意力も短く、説明がその場ではひびいてもなかなか定着しません。

    嘘をついたときに大人が強く反応すると、子どもは注目を得られると思い、繰り返すことがあります。軽く「本当かな?◯◯だよね」と事実を伝え、話を進めると効果的だと思います。

    今は見えづらいですが、あきさんが対応をし続ければ、6~7歳になる頃には嘘も減り、信頼関係が築かれていくはずです。園の先生や発達相談などにアドバイスを求めてみてもよいと思いますよ。

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