
- 4歳
小学4年生の自閉症の子供がいます。精神面が遅れているので、ある意味その場しのぎの嘘をついて誤魔化すことが多いのは今かもしれません😭
あきさんは、注目行動に対して反応しないようされたり、クールダウンさせたり、ご自身のトーンにも気を付けられたりと、とても注意深く丁寧に対応されていますね。私はイライラが前面に出てしまうことも多く、真似しなければと感じています!嘘をつけるようになるのは成長の証でもありますが、悩みの種でもありますよね💦
お子さまはまだ小さいので、原因→結果という因果関係の理解がまだ難しい点もあるのかもしれませんね。私の自閉症の子がそうだったのですが、
①Aくんのおもちゃを取った
↓
②Aくんが怒って叩いた
↓
③「Aくんが叩いた!」とそこだけをクローズアップして騒ぐ
といった状態です。これは、どうこうしてすぐ理解できるようになるものではないので、これまで通り丁寧に接してあげて根気よく教えてあげるしかないのかなと思います。
けれども、あきさんのお子さまはダメなことをぱっと言うこともあるんですね!これは、ちゃんと「良いこと」「してはいけないこと」の引き出しができている証拠ではないでしょうか。私の子供も「正しい行動」についてケーススタディであればきちんと答えられるのですが、それが現実世界では活かしきれず人に不快な思いをさせることがしばしばです。療育の先生からも「随分道徳への理解が上がったよね。でもなかなか実際にはね…」と苦笑いされています。どうやらこれは、頭の中に引き出しを作るばかりで活かしきれてないからだそうです。短期記憶の部分が弱いために、その引き出しをパッと開けられないようですよ。けれども、まずは引き出しを作れることが重要で、あきさんのお子さまにもできてきているんじゃないかなという印象を受けました。お互いこれを活かせるようになれるといいですね😊
こんにちは。
子どもの通っている療育にもうそをよくつく子がいます。
4歳は想像力や自我が育ち、嘘をつくことが「できる」ことに気づく時期です。ただこれは悪意ではなく、好奇心や自己主張、注目を集めたい気持ちから来ることが多いです。
嘘が「悪いこと」と理解しつつも、因果関係や約束の重要性を完全に把握するのは難しい年齢です。記憶や注意力も短く、説明がその場ではひびいてもなかなか定着しません。
嘘をついたときに大人が強く反応すると、子どもは注目を得られると思い、繰り返すことがあります。軽く「本当かな?◯◯だよね」と事実を伝え、話を進めると効果的だと思います。
今は見えづらいですが、あきさんが対応をし続ければ、6~7歳になる頃には嘘も減り、信頼関係が築かれていくはずです。園の先生や発達相談などにアドバイスを求めてみてもよいと思いますよ。
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
質問を見る
0
9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
質問を見る
こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
1
気力がないので簡潔に書きますが
4歳息子、どんどん嘘が多くなってきました。もうしない、なんてその場しのぎです。
自分の気分次第で適当に答えるため、約束しても通じず癇癪になります。
誤学習しないよう反応しないようにしたりクールダウンできるよう静かな部屋に連れてったりしますが、結局また嘘つきます。
真面目に身体をこちらにむけて話したりもしますが、笑って聞いていてパパに怒鳴られてますが怒鳴ってもなんも頭に入ってないと思います。怖くてその時聞くだけ。
私が嘘がいけないことを絵本で読んだり
その都度説明しますが、そのあと確認でどんなことをしないか聞くとほぼ答えられません。でも関係ないときにダメなことをぱっと言ったりもします。
正直どこまで伝わってるか全然わからない。こっちの話を聞いてほしくてふざけてほしくなくて、でも怒鳴っちゃダメで、こっちを向かせてもダメでどうしたらいんだろ。
私がイライラしちゃうと余計よくないだろうし。
嘘で悩んだ方、いますか?