
- 5歳


こんにちは。
我が子も年中の時に自閉スペクトラム症と診断がつきました。
私も育てにくさは感じるけど、診断はつくかつかないかくらいかな…と思っていたので、いざ診断がついた時は「そうか…」という感じでした。
受け入れつつも、どこか「普通」に思ってしまっていた幼稚園時代ですが、小学生になり特性がハッキリしてきたなと感じています。
幼稚園は子どもも慣れていたため、不安な様子は日常生活では少なかったのですが、小学校は初めてなことだらけで見通しが立たないと不安な娘は、今とても不安定です。
支援級でも感情がコントロール出来ずにいることがあるのですが、もし診断がついておらず普通級に行っていたと思うと、もっと本人は辛かったのではないかと思います。
また同時に親の私にもダメージが大きかったのではないかな…と。
障がい者と考えると辛くなってしまうのですが、最短で我が子に合った支援ができるコースだったと思うと最善を尽くしたと思うので、今はあの時診断がついて良かったんだと思っています。
きっとゆづママさんも、今診断がついたからこそ出来る事があると思うので、頑張りすぎずに少しずつ歩んでいければ大丈夫だと思いますよ☺️

おはようございます
私は特性があるとは知っていたけどもそこまでだとはという経験があります
下の子がそうなんですが上の子の特性が強すぎて(自閉症スペクトラムなのが年少ラストに発覚感覚過敏がすごく生活に困難が多かった)
下の子は感覚過敏も少なく、上の子より育てやすいし発語が少なくても男の子だしなと、繰り返し行動もあるものの親としては問題視していませんでした
でも特性があるのは上の子と同様で間違いないかなと上の子と同じ病院に3歳半で通院させたとき
初診でわずか5分、心理士さんから言われた言葉がいまだに忘れられません
“間違いなく知的障害降りると思う、うちで同じ検査しちゃうと療育判定受けれなくなるから今から判定を予約して受けて”と
結局2か月待ってやっと判定が受けられて、精神科で言われた通りその場で知的障害の判定が降りました(自閉症スペクトラム併発)
上の子でどこか慣れていたというか、楽観的に子育てしていて、下の子の方が障害が重かったというのが衝撃的過ぎて、しばらくあれ?知的障害と発達障害って何が違うの?と混乱しながら育てていました
いくら知識を上の子の時にため込んでいても、やっぱりケースバイケースで自分の感覚を疑ったし、どうにかなるだろうと上の子で培った根拠のない地震が崩れ去った瞬間でもありました
育てているうちに上の子は自閉症スペクトラムとだけ言われていますが、感覚過敏がいかに強かったのかとかわかるようになったり、育てているうちに下の子は育てやすかったんじゃなくて、発達が遅すぎて自己主張が後になって特徴的になってきたりと、本当に毎回二人の違いにびっくりさせられています
知的障害と発達障害では受けられる支援や支援級選択などの方法も少し違ったりするのも驚きでした
うちも保育園が下の時の園長先生がとってもいい人で、療育判定後伝えたところ担任と交えて3者面談を開いてくれてどう育てていきたいか、療育はどういったところに行こうかとかいろいろ相談に乗ってもらいました
うちの場合土壌はあるので質問者さんよりはかなりパニックは軽度かなとは思いますが、経験者でもやっぱり不安です
少しずつ感情を消化しながらお子さんが今どんな成長段階にいるのか、必要な支援などがわかるといいですね

発達検査お疲れ様でした。
私の子供は、3歳半で知的障害と自閉症の診断がおりています。その診断がおりた時・療育手帳の対象となった時・それから時が過ぎてまたもや手帳再交付の時期など、その度にボディブローを受けてきました。診断がおりる時なんて、仮に元から察してはいてもショックを受けます。だから、早く受け入れなきゃと焦る必要はないですよ。徐々に受け入れていければいいと思います。
けれど、素敵な園ですね。きっとお子様の凸凹に合った支援などを一緒に考えて下さると思います。お子様の環境調整についてなど、是非遠慮なくご相談してみて下さいね。
私も発達障害児に関するセミナーや勉強会に毎月参加しています。同じ境遇の人の話はとても参考になりますし、心強いですよ😊また、先生に直接自分の子供の場合の相談事や質問ができるので、毎回必ず気付きを得られます。診断がおりたことでショックや不安は尽きませんが、療育を利用すればその事業所の先生・発達外来の医師・相談支援員など多くの人のサポートを受けられます。ゆづママさんとお子さまの味方がたくさんできますので、お一人で抱えられずこれからは周りの方も頼って下さいね。

ゆづママさん、年中のお嬢さんの自閉症スペクトラム(ASD)の診断を受け、ショックと不安で頭がいっぱいですよね。
わたしの子どもは特性バリバリだったので「やっぱり!」という感じだったのですが、診断を受けたばかりの親御さんの中には、最初は「まさか」とショックを受けつつ、セミナーや親の会で他の家族の体験談を聞くことで、少しずつ子どもの特性を理解し、対応策を見つけていく方が多いです。
わたしはペアレントトレーニングを受けたことが具体的な関わり方を学べる良い機会になりました。
園で困り事を共有したり、セミナーで他のママさんたちと繋がれたら、ゆづママさんの気持ちも少しずつ整理できるかもしれません。

ゆづママさん、こんにちは。
私の息子も年中さんの時に自閉症スペクトラムの診断を受けました。ご不安になられるお気持ちとてもわかります。
園の先生は、話したいことがあればいつでもと仰られているとのことで、お困りごとやご心配なことについて抱え込まれず、その都度お話なさってどのように対応していくか一緒に考えて行くことが出来るのではと思います。
私もなかなかすぐには気持ちが追いつかず、戸惑いや葛藤を抱えていましたが、園や療育先、相談員さんを頼ったり、セミナーに参加して保護者の方々と接する機会にもなり励みになったりと、育ちのなかで時間をかけて少しずつ気持ちも落ち着いてきたように感じています。
息子は今小学5年生なのですが、苦手なことは支援を受けつつ、安心して過ごせるような環境で好きなことや得意なことを楽しみながら息子のペースを大切にのびのびと育って欲しいなと思っています。
以前は「母親である自分がしっかりしないと」とあれもこれもと気負い過ぎていたのですが、「〜べき」という考えを和らげて少し肩の力を抜いてみたら、心が軽くなったように思います。
また、いくつか相談先と繋がることでまた違った視点からのアドバイスが得られて視野や選択肢が広がったり、紹介して頂くきっかけになったり、今の状況の整理にもなっていると思います。
ゆづママさんもご無理なさらず、息抜きもされながら、携わって下さる方々をたくさん頼ってみてくださいね。

自閉症スペクトラム症と診断された息子の事なのですが、色々と自閉症スペクトラム症の動画などを見てみるのですがうちと同じタイプの子供がいなくてどのようにしていけばよいのか指針のようなものがなくて不安です。 簡単に言うと自閉症スペクトラム症で解りやすい特徴のこだわり、時間や食べ物の嫌いや好きの主張が何も無く、逆に何もこだわりが無いので朝起きる時間なども休日に私が起こさないと9時まで寝ている日もあります。2歳頃のイヤイヤ期や思春期の反抗期も無く家族に優しいのですが小学校や中学校では良いように人に利用されたり友達にいじめられたりします。本人は友達だからその友達が自分に悪意がある訳がないと思っていて人が自分に対して悪い目を向ける事に気が付きにくいのです。なので親にとってはとても育てやすい子供だったのですが将来が不安で仕方ありません。のんびりして落ち着いていて良いのですか嫌な事や嫌な人に言葉でハッキリ言ったりしません。誘われれば友達とカラオケに行っディズニーランドに行ったりしますが自分から人を誘ったりはしません。 おそらく彼女が出来てもそんな感じなのでしょう。優しいので人に好かれる事も多いですが世の中は良い人ばかりでは無いですし、もっとしっかりしてくれないと心配です。勉強に関しては得意な科目は学校で1番2番とかですが苦手な科目は普通かそれ以下です。
2025/11/16 17:11
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ご返信ありがとうございます
うちは子供が発達障碍児なのですが、支援級在籍、明らかな発達障害の特性を持つ子供で自分から子供を精神科につれていっていった経験があります
田舎だからそういった特性のない子はそもそも半年待ちの受診自体を拒否されるような地域なので、特性がわかりにくいのに診断にたどり着いたというのが私自身あまり聞いたことがなかったので気分を害していたらすみません
上の子は現在9歳ですが、イヤイヤ期がなかった子供で、確かに嫌と言えずにかなりトラブルは多いですね
こだわりが強く学力面がとっても低い子供なので比較せずに読んでいましたが敵意に気が付けないとか服が季節外れとかは似てるなと思いました
ただ嫌なものが全くないわけじゃないと思うんですよね、学習能力が高いお子さんなので自然と上手に避けられる力を持っていて気が付かないだけなのかなとかっても思います
(うちは記憶能力が弱い子なので嫌なことも思い出せずに嫌がらせする子と遊ぶ約束またして帰ってきて泣いてたりする)
うちは小さい頃は友達って言葉に束縛されて知らない子にも友達でしょ?って言われるとお菓子を全部配ったりして自分が食べれなくなってましたけど自分の中で知ってる人、友人と分けてみたら?と言ってみたところ少しずつ自分の中で分けられるようになって無理な要求をしてくる子にはそもそも近づかないということを覚えてきました
無理な要求をする子は嫌な子じゃなくてうまがあわない子なだけとあえて悪いようには教えませんでした
親子共々人を疑うのは嫌いで、やっぱりしたくないんです
その方が生きていて楽しいじゃない?って親子共々騙されたときどうするか考えようって言ってます(笑)
うーん、自分で動かないってことなので、なかなか難しいけどそれに親子で対応するってことが意外とお子さんの中の日常になっていて、親子の一つのつながりとしてなくしたくないからあえて力をつけてこないのかもしれません
お母さんが対応できる間は大変だけど意外とそれでも大丈夫で、自分で戦ってくる時も来ると思いますよ
服装についてですが、会社が制服だとある程度ごまかせるし、私服はテレビのお天気コーナー参考にして決めるように言ってみてもいいかもしれないなと思います
うちは薄手の防風のポケッタブルのパーカーをよく持たせて持たせています(冬はカイロも)
参考になれば幸いです
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今1歳3ヶ月で、もうすぐ1歳4ヶ月です。 コップのみはこぼして、自分で持てなくって、ストロー飲みはできなくストローを噛みます。 食事もまだ自分でもまだスプーン持って食べません! 椅子にもなかなか座らないですぐに立ち、食事はウロウロ歩いたり、ハイハイでどっか行ったりします。 言葉もまだ何も喋りません! 11月から慣らし保育は始まってます。 このままでは行けないって思って 練習してますが…なかなかできません! このままでも大丈夫ですかね… 周りの子とつい比べて不安になります
2025/11/13 18:48
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こんにちは。
えりちゃんは今、1歳3ヶ月。
まだ「赤ちゃん」と呼んでもいいくらいの、小さな存在です。
コップをこぼしてしまうのも、ストローを噛んでしまうのも、スプーンを持たないのも、
椅子からすぐに立ち上がってしまうのも、
すべて「普通のこと」です。「練習しなければ」と思われるお気持ち、とてもよくわかります。
でも、「練習」は、えりちゃんにとっては「遊び」です。
コップを「ガシャン!」と倒しても、
「わあ、音がしたね!」と笑顔で声をかけてあげれば、
それがえりちゃんの「できた!」になります。「周りの子は…」と比べてしまうのも、
お母さんだからこそのお気持ちですよね。
でも、どうか比べる必要はありません。
えりちゃんは、えりちゃんだけの道を、
ゆっくり、のんびりと、でも確実に歩んでいます。
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年中の娘が、発達検査をして先日結果を聞きに行きました。診断名がおりて…自閉症スペクトラムとのことでした…
まさか診断がおりるとは思わず、頭真っ白に😓ショックと言うか、色々調べては不安になったりして園の先生にも、話したいことがあればいつでも時間取りますよとのことでした🥹
発達外来でも、セミナーがあるとのことだったので、参加しますm(._.)m同じ境遇の方のお話が聞けたらと思って投稿しました🙇♀️