
- 6歳
おはようございます
お子さんとお母さんは性格的にせっかちなお子さんでしょうか?
うちは私がせっかち&子供は慎重派というペアです(上の子)
そうなると買い物など滞在時間に限りがあるものの場合、私が自分は待ったと思う時にはまだ子供は今吟味中ってことも多くて、話しかけるタイミングが早すぎてまだ決めてないのに待って!!って感じでおこることは結構ありました
でも大きな約束は日数をとってもいいから約束して口出しせずに待ちます
でも期日になると実際相手が忘れたり、慎重派ゆえにまた考え直されていつ決まるんだ?とキレちゃうこともあります
こういったせっかちかどうか一つとっても結構お互いに怒りやすい環境ができてしまうことがあります
すぐ怒るということで上で書いたようなことは本当にかなり極限的ですけども、ちょっとした性格の違いなどでトラブルになりやすいのかなとちょっと考えました
また感覚過敏などの人に分かりにくいトリガーがいくつかあってそれにあたっている可能性もあります
言葉で説明が苦手なようなので、大変だと思いますがトリガーをお母さんの方で見つける&言語化(こういった感じが嫌いなのねと伝えてみる)を繰り返してあげるしかないのかなと思います
服のちょっとしたギザギザが当たっているとしばらく我慢していてもイライラが止められなくなっちゃって急に切れたように見えるとか
うちは上の子は年長までほぼ話さなかったので、説明とか無理でした
いやなものは投げつけられるのでそれで判断していたくらいかな
だから親が確認するしかなくて大変で、今は普通に話してくれるからかえって子供を見ていないかもしれないと思う今日この頃ですが💦
ただ言語化するのが遅いだけでなくたたけばいいといったような間違った人とのかかわりを覚えていそうなら療育や放デイでスペシャルケアをしてもらうというのも一つ手かなとも思います
かかわり方もその年によって変わっていくから今はこれがいいでもまた来年も変わってみたいな、本当に大変ですよね💦
色々書いたけども、倒れない範囲でぼちぼち、親が理解できないこともたくさんありますけど、わかる範囲は対応しましたよくらいで全然いいってくらいに肩をはりすぎないようにしてくださいね
びびさん、こんばんは。
怒りのコントロールや、なにかを説明をすることって思いのほか難しいですよね。私の息子も苦手さがあり、ふとしたことがきっかけとなって衝動的に周囲に感情をぶつけてしまったり、いざ説明するとなるとうまく言葉にできず思いを伝えられないことがよくあります。
気持ちの切り替えにも時間がかかるのですが、少し落ち着いた頃に、なにが嫌だったのかな?と気持ちを少しずつ言葉にしてみたり、伝えたいことがまとまるのをゆっくりと待ってみたりして、穏やかに気持ちを整理する時間が大切だなと感じています。
私も余裕がない時や疲れている時など、つられて感情的になってしまうこともあるのですが、育ちのなかで色々な経験を積みながら、息子と一緒に親としてもだんだんと成長していけたらいいなと思います。
ご心配な場合は、あまり気負われずに保健センターなどの相談窓口や発達相談を頼ってみられるのもひとつかなと思います。
びびさんも息抜きされながら、ご無理なさらず、お体に気をつけてお過ごしくださいね。
毎日お疲れ様です。
私の子供は小学4年生ですが、発達障害による精神的な遅れもありまだまだ自分本位です。説明も1年生の頃よりは多少できるようになりましたが、それでも多少のレベルかなと思います😅
先生とお話しされてみて、園や学校での集団行動における困りごとが大きく出ていないようでしたら、様子見かもしれません。どうしても家では張り詰めていたものが切れて、怒ったりしますよね💦けれども、ぶつけられるこっちとしてはたまったものではありません。先生以外にも学校であればスクールカウンセラー、保健センターなど専門機関を頼って下さいね。
また、お友達とトラブルの際など、どうしても詳しい聞き取りが必要な時は、4コマ漫画風にして針金人間を描いていくと子供の口から説明が出やすいですよ。特別支援の場や学童などでもよく使われている手です。「場所は?」「A君の横には誰がいた?」など聞きながら、針金人間の漫画を描くことで子供も面白がって自分から説明を始めたりしています。また、絵にすることで「この時こう言えばケンカにならなかったかもね。」と見直すきっかけになったりもします。何かの機会があれば使ってみて下さい。お互い息抜きしながら、頑張りましょうね。
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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こんにちは。
勉強できる場所を探されているんですね。私の子供は、知的障害と自閉症を抱える小学4年生です。りんごまるさんが検討されているようなプログラミングなどの経験はないのですが、入学時より個別塾に通っています。知的障害のため多くの塾に入塾を断られてしまったのですが、そこは大手にも関わらず入塾を認め丁寧に見て下さっています。障害があるにも関わらず学年通りの内容の勉強ができているのは、その塾のお陰でしかありません。そのため、りんごまるさんも個別塾や家庭教師なども選択肢の一つに入れてもいいのかなと思いました。
療育の事業所で行われている勉強会に定期的に通っているのですが、先生によるとオンラインのフリースクールはあまりおすすめできないかも…とのことでした。課題を提出すればOKというだけですし、多くの子供はこっそり答えを写しちゃうので意味はないかもしれないとのことです。ただ、スクールにもよるでしょうし、お子様の性格にもよると思いますので、とりあえず色々なものを体験されてみるといいかもしれませんね。
パソコンがお好きな娘さんとのことなので、そこから興味が広がって新たな仲間作りができたり、知識や趣味の深掘りをしたりと発展できていくといいですね!
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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すぐ怒る
説明が苦手