
- 4歳
うちの子も以前は初対面の人など距離感がわかっていない場面よくあります!相手の子が困ってたりしていたり、それに気づいていない我が子をみると親としても見ていられなくなる気持ちとてもわかります!!
息子もまだ、人と自分との差など理解が難しい場面もあるので、息子には相手を困らせてしまう距離感やかかわりは伝えてあげながら、いい面も認めてあげながらかかわっていけるようにしてます😌
例えば公園で会った初対面の子に近距離で話しかけたりして、相手がびっくりしていてもそこを察することは難しく、でもうちの子は年齢も低かったりして相手も受け入れてくれたりしてくれてました。
息子は悪気なく、仲良くなりたいだけ話したいだけなので相手を困らせてしまうと親としてもやるせない気持ちになりますよね💦
声をかけたり、輪に踏み込むのは悪いことではないけど、声をかける時、相手の様子や状況を把握せず一方的に話してしまったり、長々と話していたら相手には相手の時間があることを伝えたり、相手が嫌そうな雰囲気だった場合などは声かけするようにしてます!
ダメな状況であれば止めたり、でも全部すぐに止めずに、話しに答えてくれる子もいれば嫌がる子、無視する子もいるし世の中にはいろんな人がいる、同じ言葉を発しても同じ対応では返ってこないんだという事を学ぶチャンスだと思って見守ったり、どう対処するか、声かけしたりしながら一緒に考えたりしてます!
きっと子どもさんなりに少しずつ、経験しながら成長されると思います!
しおんママさんも1人で抱え込まれず、リフレッシュしたりストレス発散されたりしてくださいね😌
こんにちは。
お子さんが初めて会う子にも積極的に話しかけたり、遊びの輪に入っていくのは、社交性や好奇心の表れで、とても素敵な資質です。
「積極性」は今後も大切に伸ばしてあげたいポイントであり一方で、相手の気持ちを読み取ったり、適切なコミュニケーションの取り方を学ぶには、少し時間とサポートかもしれません。
わたしの子は療育に通っているのですが、同じように誰にでも話しかけてくる子がいます。わたしの子は割と一人で過ごしたいタイプなので、毎回先生が間に入ってくれます。
「一緒に遊んでいい?」「お名前教えて?」というフレーズを繰り返し練習していました。ぬいぐるみやお人形を使って、「お友達に話しかける練習」をしたり、「ねえ、一緒に遊ぼう!」と声をかける場面を一緒に演じてみたりなど。そして「いいよ」と言われるまで待つ練習もしていました。(いいよと言われなくてあきらめる練習も)
お子さんのペースに合わせて、少しずつ「社会的なルール」や「相手の気持ち」を理解できたらいいですね。
こんばんは。
しおんママさんのお子様は、人と関わったりお友達と遊ぶことが好きなんですね!私もとても素敵だと思います✨まだ年中さんですし、成長の中で人との距離感についても学んでいくかと思うので、そこまで今は気になさらなくても大丈夫かなと思います。
ところで、私の子供は大きく発達遅れがありましたので、療育園に通っていました。しおんママさんのお子様よりももっと人との距離感が分からず、相手に抱きついたり、全く知らないご家族の中に入り込んでいた程です😣その時の対応としては、「その場で相手の反応を確認させると良い」と先生に教わっています。後から言っても本人には伝わりませんので、できればその場で「お友達の顔見て。びっくりしてるよ。一緒に遊ぼうって伝えたら?」というように都度促していました。そうすることで、人の顔を見てコミュニケーションを取る勉強にもなるかなと思います。
公園遊びさせるだけでもこちらはいろんなことに気疲れしちゃいますが、無理のない範囲でお子様にその場で声をかけてみて下さい。また、園の先生にもご心配な点を伝えておくと、重点的に見てくれるかと思います。もし心配ごとが続くようでしたら、保健センターや市役所の子育て相談窓口もお気軽に利用してみて下さいね。
小学5年の娘のことで悩んでいます。 塾の授業は楽しいと行くことは一度も嫌がらなかったのですが、家庭学習が自分から全くせず、親が言ってもやったりやらなかったりの状態が3年生から続いていました。 気になったのが、プリントやった!というのに実際見たら真っ白だったり。もともとADHD不注意型傾向があると見ていたのですが、汚部屋で片付けられず、塾の教材もみつからなかったり、生活面でも気になるところがありました。 そんな娘と付き合うのが疲れた夫の代わりに最近は私が勉強まるつけしたり、成績が5クラス落ちたので塾の先生と電話面談して伴走しようと意気込んだ矢先に、娘が私のいない隙に答えを丸写ししていたことがわかりました。 1番ショックなのが、写したことよりも、できたー!と明るく元気に嘘をつかれた事でした。 お菓子の盗み食いはお菓子を買わない、おやつの時間以外は隠しておく。タブレットは鍵付き箱に入れておく。で対処してきました。では、今度は解答用紙を隠す・・・?と頭に浮かびましたが、大袈裟かもしれませんが、これを外で、試験などでやったらどうなる?と思うと私の手の届かないところで起きることはどうしたらいいのかとても悩みました。 夫は私が辞めさせたくないなら止めないスタンスでしたが、私は偏差値の高さや進学先よりも、嘘をつかない正直な子に育ってほしいと願っています。 なので、嘘をつかなくていい環境にするために、塾を辞めるのがいいだろうと決めました。 本人は行きたがっているので、かわいそうかとなやみましたが、やめるやめない、やるなら勉強しよう、でもやらない、のループを繰り返すうちに私と夫も疲れ切ってしまいました。 娘には全て説明しましたが、どこまで伝わっているかはわかりません。塾がないととても時間ができて、家でベッドでゴロゴロしています。 退塾の手続き電話を終えたら、まだ正式に手続きが終わってないものの、とても気持ちが落ち込んで辛いです。 片付けられない、ベッドのしたからはコップやバナナの皮やお菓子の袋がでてきて、探し物が絶えない娘。 片付けもですが、真っ直ぐに育つには何をしてあげたらいいのでしょうか。 私立中に入る娘を思い描いていたので、なかなか現実に気持ちがついていかず辛いです。
2025/10/22 14:37
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こんにちは。
退塾の決断は、嘘をつかなくていい環境を作りたいというお母さんの願いに基づくもので、とても愛情深い選択だと思います。
退塾後に「時間ができてゴロゴロしている」状態や、お母さんの「気持ちが落ち込む」状況を考えると、今は新しいルーティンや目標を作る過渡期にあるのだと思います。
退塾について、娘さんがどう感じているか、どんなことが楽しいか、どんなことが嫌かをじっくり聞いてみてください。「塾やめちゃってどう思う?」「家で勉強するの、どんな感じがいいかな?」と、娘さんの意見を尊重する姿勢を見せつつ、少しずつ新しい興味や目標をみつけるようにすると、娘さんも動き出すと思いますよ。
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4歳年少の女の子です。 癇癪が酷く、対応に困ってます。 娘の癇癪の原因で多い理由は「自分の思い通りにならない」です。 「このおもちゃで遊びたい」や、「これほしい」と自分のやりたい事などのお話しはできます。 そして娘の要求が通らないと癇癪が始まります。 〇〇なんて大っ嫌い!もうあっち行って!など言って大声で泣き叫び、泣き喚きます。 発達相談で対応方法を聞いたり、ネットで調べたり、YouTubeを参考にしたりしましたが、全て通用しませんでした。 時間を決める「まだ遊びたいと言われる」、共感する、気持ちを代弁する、抱きしめる(全力拒否される)、見守る、無視するなど。 癇癪が落ち着く?(そこまで長くはないが激しい)と「おもちゃで遊べなくて悲しかった」とか「もっと遊びたかったんだもん」など自分の気持ちを教えてくれますが、もうお手上げ状態です。 家では唯一、「じゃあ、お片付けしたらいいよ」とか「〇〇したらいいよ」が通用する事もあります。 ただ、娘の自分の思い通りには色々なパターンがあり通用する時もあれば通用しないときもあります。 保育園では、「何色(こだわり)の手押し車で遊びたい」と言っても、他のお友達が既に使っててジャンケンで負けて癇癪だったり、みんなでお散歩に行く直前に「〇〇のおもちゃで遊びたい」だったり、「今日は〇〇ちゃんと手を繋ぎたい」だったり、「違うクラスの〇〇のおもちゃで遊びたい」だったりと先生に無理難題要求して、先生が「ちょっと待って」と言うと癇癪してしまうそうです。娘の要求に応えてあげられる事はしているのですが、コレだ!と思うとコレ!になってしまうので何かいい方法ありませんか?と個人面談で言われました。 癇癪っ子を育てた方など、何か良い対応方法があれば教えていただきたいです。 区の発達相談の発達検査では田中ビネーで4ヶ月ほどの遅れと指摘されました。
2025/10/22 01:52
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こんにちは。
お子さんが「〇〇したらいいよ」で落ち着く場合があるのは、素晴らしいです!「代替案の提示」がお子さんの気持ちを切り替えるきっかけになっているので、
お子さんが「このおもちゃで遊びたい!」と要求した時に、「今はそれはできないけど、AかBならできるよ、どっちがいい?」と選ばせるといいと思います。選択肢を与えることで、お子さんが「自分で選んだ」という感覚を持て、コントロール感が満たされやすいです。
また、集団生活で癇癪が起きる場合、お子さんに「役割」を与えると落ち着くことがあります。例えば、お散歩の準備で「先生のお手伝いでバッグを持つ係」をお願いする、など、役割があると「自分が必要とされている」と感じ、癇癪が減る可能性があります。
もしお子さんのこだわりが強い場合、感覚過敏があるかもしれません。もし可能5ら発達相談で「感覚プロファイル」の評価を依頼してみてください。
お子さんの癇癪は、自分の世界を大切にしているサインでもありますよね。少しずつ、柔軟性や感情のコントロールを学べるようにできたらいいですね。
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今年5歳の息子です。公園等に遊びに行った時に、息子は初めて会う友達にも積極的に話しかけていて、それ自体はいいことだと思っているけど、見ていると一方的に勝手について行ってたり、勝手に輪に入っていくようなスタイルでいつも遊んでいて、こっちから見ていると相手の子供達は少し引いてるような感じで、引かれていることにも気づいていない息子を見ていられなくなります。。
帰ってから息子に、一緒に遊ぶことは全然いいと思うけど、まず、一緒に遊んでいい?お名前教えて?って声をかけようねって教えた時にもわかってるのかわかってないのかあんまり、身になってはいないような反応で、どういう風にお友達とのコミュニケーションを教えていっていいかわからないです。。
言語の理解も家族でいる時間の日常生活では支障がでるほどではないけど少し遅れていると思っていて、言葉の発音もしっかりはしていない時も多々あります。どう接していけばよいでしょうか。