
- 7歳
おはようございます
診断は付いていないとのことですがどこかに相談されてそういった傾向があるといわれた感じでしょうか?(経過観察中や、保健師センターなどの発達検査に近いものを受けているなど)
それともお母さんの自己判断と取ってよろしいのでしょうか?
まずは診断ではないにせよ傾向を判定した病院などに相談かなと
まだ受診したことがないのなら半年待ちになる可能性もあるのでとりあえず小児精神や精神科に予約をしておくとよいのかなと
きっと7年も頑張って万策尽きていると思うので、まずは相談先と支援先を増やすことが大事だと思います
お母さん倒れちゃうと、お子さん一人になっちゃいますから、これはよく心理さんに言われます
お母さんが何事も窓口になるのでお母さんが倒れちゃいかんのですよ、まずは自分の体調不良があればそちらも少しずつ対応されてくださいね
自分大事、それが子供を大事にすることだとのことです
相談先としては、うちは障害児で放デイに通っていますが、学校、放デイ先、精神科が主になってもらってます
時には放デイに行くときに市役所に申請する書類を代行してくれる事業所がありそちらの方に放デイがどこがいいとかって相談をしたりもしてますね
放デイは簡単に言えば障害児に特化した学校終わりにお子さんの特性をつかんで対応してくれる施設で基本料とお菓子代くらいでうちの市は月額5000円から6000円程度で行けます
ハード面をいろいろ書きましたが、うちの子は上記ともう一人障害児が下にいて、3歳半から通っていて今は年長で状態は落ち着いていますよ
他害に見えるけど例えばねぇねぇって言いながら手を置いたつもりがビンタしていたりとか本人の感覚がずれているってこともあって、それは怒るんじゃなくてこれくらいで触れてほしいっていった方がお子さんにとって近づくなって怒られたわけじゃないってわかるから安心ですよね
そういった普通なら怒られて終わりなところをどうしてかなって専門家が見てくれることでお子さんは正しい表現方法を身に着けることや、なぜ感情が揺れてしまうのかといったことを言語化されることで他人とかかわりやすくなったりすると思いますから放デイにかかわらず専門家にかかわる場面を作るとよいのかなと思いました
ちょっと手続きが終わるまでが大変ですけど、お子さんと離れている時間は自分のリズムで休まれてくださいね
こんにちは。
おつらい状況で、「改善の見込みがない」と感じるのは、親として当然だと思います。
あなた一人で抱え込まず、まずは専門家に相談をし、診断・専門相談を急ぐのがよいかなと思います。
診断がつくと支援が受けやすくなります。
児童精神科や発達外来で「他害のリスク」を伝えると、行動療法(CBT/SST)を検討してくれますし、薬も感情調整に効果的です。
わたしの子どもはASDで療育に通っており、他害する子どももたくさん見てきました。しかし、どのこも支援を受けると必ず落ち着いてきます。一人で抱えず、周りを巻き込んでサポートを受けてみてくださいね。
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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診断はまだついていないのですが、
恐らくADHD傾向の娘です。
完璧主義で失敗を指摘されると癇癪をおこします。
家では機嫌が悪くなる程度ですが学校では他害につながっています。
寄り添ったり受容したりしていますが正直改善される見込みがなく疲れました。
他害が収まったなどのエピソードあれば教えていただきたいです。