
- 9歳


こんにちは
手が出そうということでどうにか踏みとどまれたことまずは偉いと言ってあげたいなと思います
イラっとすることをされたとき大人の場合いくつか対応策を立てますよね
例えばそういう言葉を言う相手を下に見ることで自分は同じ土俵に立たないようにするというのが一般的かなとは思いますが
それ以外といえば全く同じことを言い返す(オウム返し)方法
相手が言ってきても聞かないふりをすることで相手が話しても無駄と思うまで放置する方法
あとはすんごく悲しそうにしてこの言葉は本当に嫌だったというように周りに同情してもらえるような雰囲気を出して相手が嫌な思いをすることで次はされずに済むといった方法
相手がどれくらい入れ替わっているのかはわからないですけど結構な頻度で同じ子なら明らかに暴言を受けるとわかっていてやっているので個人的にはお互い様のような気がしちゃいました
周りの子は意外に見ていて、またあの子がちょっかい出したからあの子が起こっちゃったじゃんとか意外とわかってくれてるかもしれません
ただトラブルが続くと大変ですよね💦
相手も本人も必ずしも事実だけを言うわけでなく自分のいいように報告するところはあると思います
振り回されすぎないでこうなんだ、そっか大変だったねで家ではどんなことがあっても同じ対応をしますよという方が家庭内だけでもお子さんは安心してストレスを抱えにくくなるのかなと思いました
ほかの方がおっしゃっているようにどうしたらよかったのかということやどういった言葉が一番本人にとって響くのかというのは一度掘り下げてみるといいとは思います
手を出さないことは最低限の条件として、ここまでは相手に言ってもいい、この言葉は本当にやめなさいというのを淡々とライン引きして伝えてあげてトラブルになったとき相手が同じ言葉を言ったのか確認したうえでこのラインの内側か外側かで確実にダメなことはダメ、意外に頑張って言葉を選んだうえでのことであればあんまり言わない方がいいけども相手が初めにやってきたんだからというお子さんの言い分は受け取ってあげるくらいな感じでいいのかなと思いました
もちろんスクールカウンセラーさん学校の先生、心理士さんなどにかかわっていないのならそちらを検討されるのもありかなと思いますよ

お子さんが友達とのトラブルで悩んでいる状況、親御さんとして心配ですよね。
暴言や手が出そうになるのは、怒りやストレスが溜まっているサインかもしれません。お子さんがどんな時に「あおられる」と感じるのか、具体的な場面を聞いてみましょう(「どんなことを言われた時にムカッとした?」など)。
繰り返し注意しても変わらない場合、言い方やタイミングが合っていない可能性があります。感情的な場面では短く「それはダメ」と伝え、落ち着いた時に「どうすればよかったと思う?」と振り返りをしてみてはいかがでしょうか。
トラブルが多い友達との関係や、学校でのストレス(勉強、先生、環境など)が影響しているかもしれません。担任の先生やスクールカウンセラーに相談し、状況を把握するのも一つの方法だと思います。

4歳ADHDグレーの息子が人懐っこいのですが、先生と仲良くして子どもたちとは あまりという感じなのですがどうアプローチしてったらいいですか? 子どもたちとも遊ぶには遊ぶのですが 先生大好きっ子で
2025/10/31 16:32
質問を見る

こんにちは。
先生が大好きなのはとてもいいことです。
「子どもたちと遊ばない=問題」ではなく、
先生が安心基地で、そこから少しずつ広がっている証拠です。4歳で先生大好きはむしろ社会性の第一歩といえると思います。
できたら先生に協力をお願いして、「子どもたちとの遊びの仲介役」になってもらうといいと思います。「〇〇くん、△△くんと一緒にブロックやろうか?」のように先生が誘導して、最初は先生+息子さん+子ども1人の数人での遊びからスタートするといいと思います。
1

年長の息子です。 お友達とのトラブルが多く、よく手も出ます。 毎日の様にダメって言い聞かせていますがなかなかなおらないです。 お友達の親御さんにも謝る日々です。 今のところ怪我をさせる事はないですが 喧嘩をすると衝動的に手がでてそうで、、自分の育て方がダメだったのか悩める日々です。担任の先生にもよく相談しますが、根気よく伝えていく事が大事と言われています。 昔より気持ちの切り替えも早くなり何が悪いか理解していると思います。 繰り返し、何がいけないか伝えていけば成長と共に落ち着くのでしょうか…。 子育て難しいです😞😔
2025/10/30 21:04
質問を見る

こんにちは。
5歳は、感情のコントロールや衝動を抑える力がまだ発達途中の時期です。衝動的に手が出てしまうのは、脳の感情や行動をコントロールする部分がまだ未熟だからで、多くの子どもに見られる発達の特徴です。
繰り返し「何がいけないか」を伝え、適切な関わりを続けることで、成長と共に衝動的な行動は落ち着く可能性が高いです。多くは、小学校に上がる頃になると、感情のコントロールや社会的なルールを理解する力がぐんと伸びます。特に、息子さんがすでに「何が悪いか」を理解し始めているなら、その土台ができつつあるということで、根気強く関わることで、その理解が行動に結びつきやすくなると思います。
謝る日々が続くと心が疲れますが、謝るときに、「息子も少しずつ学んでいます、気にかけていただければ嬉しいです」と一言添えると、相手の親御さんも「見守ってくれている」と感じ、関係が少し楽になるかもしれません。
トラブルがあっても、こうやって向き合っていることが、息子さんの「安心できる居場所」になっているはずです。少しずつ、きっと良い変化が見えてきますよ。
2
友達とのトラブルが多くて悩んでます。
暴言があり、トラブルになりました。
あおられると我慢できなくて手が出そうになったようで何度注意しても治らず、こちらがまいってます。