
- 4歳
こんばんは
うちは上の子どもが1歳から年長まで登園渋りの経験があり、下の子供は年中から登園渋りがあります(現在年長)
特に上の子がひどかったし帰りも渋ることがありました
親を困らせるというのもあると思うんですが、そもそも園で今日何があるのか、自分がクラスで何ができるのかというのがわかっていないと不安ですよね
うちは上の子が記憶力がない子供で、昨日色々話しても今日はもう覚えてないからすべてやり直しって感じで毎日説明する必要もありました
楽しくないことしか予定がないのなら行かないのは当然かと思うのでお子さんが話せるお子さんなら聞いてみるのも手かもしれませんよね
年長ではクラスでうちの子専用のレゴの箱を用意してくださっていたことがきっかけで泣きながらでもどうにかクラスで楽しめることを目で見て切り替えるということをやっていたみたいです
下の子は、切り替える力がしっかりある分はなれるまで泣きますけど、クラスを出て外から見てると窓の近くで笑顔で手を振ってくれることの方が多いです
下の子は人見知りが4歳から始まったのでそのころから登園渋りが始まりました
質問者さんのお子さんの場合2歳くらいからということなので人見知りや他人と自分の違いなどがはっきりしてきたこともかなり嫌がるきっかけになったのかなとは思いました
なんというか、二人とも育てて思いますが、親が手の届く範囲にいるときっと泣くと思いますし、困らせる行動もすると思います
これは試し行動もそうだし、そもそも親がいるのに甘えて何が悪いの?と思うのは当然の考えなのかもしれないと思います
園とは相談して2人とも親が抱っこしているところをそのまま先生が抱っこして引き渡ししてもらいます
園と相談することで子育て相談にも乗ってもらえていいかもしれませんよ
帰りに関しては上の子が園庭で遊びたくって(帰りは遊んで帰ってはいけない)かなりもめたこともありますが、もう無視して自転車にのせて、大泣きしているのをBGMにして帰ってました(笑)
いつも帰ってご飯作りたいから無理だと理由ははっきり伝えていましたからある程度言葉が理解できるようになったころあきらめてもらった感じで今はないです
いっそママも大変なんだよね、手伝うと思って一緒に帰ってほしいというのもありかも
小学校になるといったん終わると思いますからもう少しファイトです💦
朝、登園渋りがあると、親も精神的にしんどくなりますよね💦
下のお子さんもまだ小さい中、大きな声で叫んだり暴れたりもあるとのことで、大変な中、はるはるさんはいつもがんばられていますね!
こんな楽しいことあるから行こうよとポジティブな言葉掛けをするより、行きたくない理由を聞いて、「そうなんだね、そりゃーそんなに嫌な思いしたから行きたくないよね」と子どもさんの気持ちに寄り添ってあげたり共感してあげ続けた方が、子どもさんも行ってみようかとい気持ちに繋がりやすいと聞いたことがあります😊
でも、私の息子も発達特性があるのでそんなに簡単にいかないことも多いですが、嫌がっている時やは耳に入りにくいで、寝る前など落ち着いた環境の中で、プラスなことや楽しみになることなど継続的に伝えることも効果的かと思います😌
上のお子さんからすれば、今まではパパやママを一人占めしていたのに、いきなり出てきた下の子に、大好きな人を取られた気持ちややきもちなどいろんな感情もあったりする面もあるのかなと思いますし、年齢的にも難しい時期でもあるので、気持ちも不安定なのかなと感じました。
なかなかすぐに改善という訳ではないと思いますが、1番ははるはるさんが1人で抱え込まず、担任の先生、旦那さんや頼れる人、機関などに協力してもらって、はるはるさんの負担を減るといいなぁと思います!
担任の先生とも話しをしながら、もしなかなか改善がみられなかったりやはり気になるとなれば、専門機関などに相談してみてもいいかもしれませんね!
まだ下のお子さんも小さいと思いますし、はるはるさんの体力面も精神面も大変だと思いますが、リフレッシュしたり休息もとったりしながら1人で抱え込まずストレス発散もしてはるはるさんのケアもしっかりされて無理せず子育てされてくださいね😌
こんにちは。
下の子が生まれたことで、親の関心が分散したり、生活リズムが変わったことが影響しているのですね。4歳は「ママを独占したい」「注目されたい」欲求が強く、困らせる行動が「関心を引く手段」になっている可能性があります。
友達とのトラブルや集団行動の難しさから、園が「楽しくない場所」になり、登園を渋る一方、帰宅時に「親との時間」を求めて渋る可能性もあります。
まずは園の先生に「いつも助けてくれてありがとう」と感謝を伝えつつ、「登降園のストレスを減らしたい」と相談し、支援策を一緒に考えてみてはいかがでしょうか。また、診断を受けていらっしゃるようなので、支援センターや児童精神科などで相談されてもいいと思います。
大好きなママに注目してもらいたい!、もっと見てもらいたい!、自分を受け入れて欲しいといったメッセージなので、自分に注意が向かない状況だと、試し行動が起こりやすいようです。
だからと言って決して愛情不足ということではなく、愛情の満足感はそれぞれなので、愛情たっぷりに接していても、もっともっと欲しがるお子さんもいれば、要求の少ない子もいたりといろいろですね。
試し行動は、ママに対する子どもの愛情確認行動試ですので、行動を受けとめてもらい安心感が得られると徐々に収まっていくようです。
毎日大変だと思いますが、子どもが「もう大丈夫だ」と安心するまで、少し意識してスキンシップを増やしたり、大好きだよと口に出して根気よく愛情を伝えてみてはどうでしょうか。
それでもなかなか改善しない場合は、園の先生やかかりつけ医に相談してみるのもいいかもしれません。
また、どうにもおつらい状況であれば、無理せずに、お住まいの地域のファミリーサポートなどに送り迎えをお願いしてみてはいかがでしょうか。今まで頑張ってこられたのですから、少しくらい楽をしても罰はあたりません。まずはご自身のケアを最優先で!
ストレスを解消して、心に余裕ができると、お子さんの気持ちも受け止めやすくなるのではと思います。
発達障害(自閉症、重度知的障害、発語なし)5歳男の子育てています。 最近保育園でお友達をつねる、ひっかくといった他害を頻繁にするようになってしまい困っています。 うちの子は発語ないのでどの子にしてしまったかもわからず、先生にもお友達の名前教えてもらえないので親にも謝罪もできずこれから園での生活が不安です。 他害する場合どのように対応していけばいいのでしょうか。
2025/10/20 14:26
質問を見る
りーさんおはようございます☀️
きっと保育園の先生や相手の保護者さんへの対応なども悩んだり憂鬱な気持ちにもなったりすると思います!
子どもさんは加配の保育士さんはついているでしょうか?他害を頻繁にするようになっているとのことなので、しばらくは子どもさんの近くで見守ってもらうと安心ですよね!保育園の先生に相談したり、療育などの児童発達に通われているようでしたら、保育所等訪問などで対応などのアドバイスを保育士さんにしてもらうこともできます。そういったことも難しいとなればかかりつけ医や専門家などに相談してアドバイスもらってみるのもいいと思います!どうか、りーさんも1人で抱え込んで無理しないでくださいね!
どうしても咄嗟に手がでたりしてしまうので、親としてできることも限界がありますし、どうしていいのか本当に悩みますよね💦どうかりーさんも無理せず、自分の時間も取ったり気分転換などもしてほしいなぁと思いました!
2
いつもお世話になってます。 ADHD気味の年長の息子がいます。 先日、就学相談を受けて支援学級(情緒クラス)を希望しました。 希望通りに就学が決まったら、息子に支援学級をどのように説明したら良いでしょうか?
2025/10/9 20:13
質問を見る
こんにちは。
我が子は小1で支援級に通っています。
就学前にまさに同じ悩みを感じました。
我が子の時は大人数だと気持ちが落ち着かないタイプだったので、
「たくさんお友達がいるクラスは気持ちもざわざわしちゃうから、少ない人数のクラスでお勉強したり遊んだり出来るクラスがあるんだって✨」
といった感じで伝えました。
本人も「その方がいい!」という気持ちだったので割とスムーズでした。
今は個別級と交流級と理解していて自分は個別級に在籍していることも理解しています。
学校へ行き始めて少しずつ本人なりに分かってくるとも思うので、親も楽しみな気持ちで伝えると子どもも楽しいところかな?と思えるかもしれません☺️
5
子どもの登降園がスムーズにいかず、ストレスが強いです。
大きな声で叫んだり暴れるので周りの目にもつくし、毎回先生に声をかけてもらったりして親として自己肯定感もなく、
毎日疲れます。
0歳から通っていて下の子が生まれる2歳まではまだよかったですが、
下の子生まれてから親を困らせることで遊んでるようなところがあります。
疲れるのでなかなか楽しく遊んであげることができず、ずっと困る行動をされる負のループに思います。
年少ですが園でも仲良く遊べる友達はおらず、トラブルも起こしがちです。
集団で動くのは苦手な自閉症と多動のミックスのような感じで、
周りにももう発達障害は気づかれていると思います。
園に行けても楽しいことばかりではないだろうなと思うので行きたくないのもあるかもしれません。
親が困ることをやめさせるって
無理でしょうか。
園に着くとそこから渋り、お迎えに行くと帰るのを渋ります。
早く帰るとたくさん遊べると伝えても無理ですし、完全に親を困らせるが登降園でやることと定着してしまいました。