
- 2歳


発達検査を受けられ、結果を聞かれたのですね。きいくんさん、お疲れ様でした。
私の子供は発達遅延のため、療育園に入園しました。先生に「診断を受けることにします。」と報告すると、心配そうに「覚悟はありますか?」と問われたものです。それくらい、がつんと衝撃で辛いものですよね。
私の場合は、診断名が出た時、療育手帳の対象となった時、それから数年後の療育手帳の更新で再び手帳の対象となった時……など大きな辛い波が来ています。けれども、IQの数値に踊らされていたのは幼児期辺りまでかなと思います。小学生になってからは、そこまで気にすることは減ってきました。とは言っても、今も学校の勉強を詰め込もうとする私に、夫は「もういい加減障害を受け入れてあげなよ。」と言うくらいです。まだ完全に受け入れられてはないのかもしれませんね😅
だから、きいくんさんも無理に受け止めようとしなくて大丈夫です。お子様はお子様のスピードでたくさん成長していきます。きっとその姿に逆に励まされ、自信がつく日が来ることと思います。
それにきいくんさんのお子様の周りには、発達相談先の医師・相談支援員・(通われているか分かりませんが)療育先の先生、園の先生などたくさんの味方がいらっしゃいます。きいくんさんにとっても心強い育児の伴走者だと思いますので、これからはたくさん頼って下さいね。

きいくんさん、息子さんが自閉症と診断されたとのこと、心からお気持ちをお察しします。診断を受け入れるのはとても難しいことですし、辛さや戸惑いを感じるのは自然なことだと思います。
わたしの子どもも自閉症ですが、幸い周囲の専門家やサポートに恵まれ、学校にも普通に通っていますし、習い事ではリーダーを任されるほど活躍しています。
診断に気を取られず、息子さんが好きなこと(特定の遊び、音楽、触り心地の良いもの)に注目して、楽しい時間を増やしてあげてくださいね。

こんにちは。
私も今15歳の子どもが幼稚園の時に診断を受け、お薬に頼るレベルに悩みました。
当たり前に普通に進むと思っていたものが「遅いです」「できません」と言われて先行き真っ暗に感じますよね。
いろんな時を経て(障害受容は進学や進級などのたびにやってくるので…)今思うのは、親が親にしかできない、何より大切なことがある、ということです。それは「目の前のこどもの前進を喜び、信じること」です。
目の前のお子さんが今後どんな壁にぶつかるかはわかりませんが、その壁を乗り越えられるか、乗り越える気持ち(心)があるかどうかが鍵を握っています。
少し話は変わりますが、8ヶ月のハイハイをする乳児が危険を感じる場面でも、お母さんの笑顔を見ると危険(不安)に立ち向かうと言われています。
それほどに、お母さん(養育者)の笑顔って力を持っているんです。
辛いときは、たくさん泣いてください。子どもの前で泣いても大丈夫です。お母さんにとって必要なプロセスであり、時間です。
ある程度受け入れられる日が来たら、あまりアレコレしようとせず、スマホや本で勉強もとても大切ですが、目の前のお子さんがチャレンジする姿を見て、「できた!」「うれしい」瞬間を逃さずに喜び笑顔を見せてあげてください。その小さな努力が、いつかお子さんの立ち向かう力となって支えたり羽ばたかせたりします。
今は無理に笑ったり指導したりしなくて大丈夫です。お母さんも人間です。「びっくりしたんだなぁ」「不安だなぁ」と感じるありのままを大切にゆったりお過ごしくださいね。

我が子の診断を受け入れることって親にとっては簡単なことでないですし、つらさや葛藤もたくさんありますよね。
何年も何年もかけて少しずつ自分のなかでも少しずつ受け入れていけるのかなと思っていますが、これは経験した者にしかわからない苦しみがありますよね💦
私もわが子に障害特性があると分かった時はショックを通り越して絶望しながらも、色々な所に相談したり、ネットで調べたり、色々学び、そうやって時間の流れとともに子どものことを苦しみながらも少しずつ受容し、今では楽しく育児してますが、まだ心の中では完全に受け入れきれてない瞬間もあります。
私はとにかく不安なことなどたくさん吐き出して親身に聞いてくれる同じ境遇のママさんに話して共感してもらえる、寄り添ってくれる人がいるってだけでも気持ちが落ち着いたりまたがんばろうって思えたりできました。そうやってその時は1日1日を進んでいってました。日にち薬という言葉があるのですが、時間と共に解決してくれる部分も大きいと思います😌
息子なりに大人になってもうちの子にはうちの子の活躍できる居場所があると思うし、いつか我が子が幸せだなって思えたら、それでいいかなって思ってます。
発達特性があろうと子どもの長所を見つけてあげたり、愛情注いでかかわっていればいつか息子が自分で生き生きと生きていけることを信じて、今は息子の過ごしやすい環境調整ができるように進んでいくだけかなと私の心が追いついてない部分もありますが頑張ってます!!
きいくんさんも無理せず、リフレッシュしながら、お互い乗り越えていきましょうね😢

おはようございます
うちは知的障害と発達障害どっちもの子供と発達障害だけの子供といます
当時私が知識があること、自分自身似たような症状を持っていて精神科に通っていたことからやっぱりかという感じの方が強かったです
でもやっぱりなんというか漠然とした不安を感じました
うちら親子だけ蚊帳の外に放り出されたような、何とも言えない感じでした
私の幼少期は発達障害というのがあんまり表に出てきていなくて学力はあったので、私自身は一般就労をしていましたが子供はかなり学力的に問題がありそうというのがわかっていたので、想像がつかなくて今も正直に不安です
療育とかって何?みたいなもうわからないことだらけです
しかもそんな中でも毎日の忙しさは変わらないわけです
当時フルタイム週5勤務だったので正直仕事はもうあきらめんといかんのかなとかも考えたりいろいろ生活上も不安が多かったですね
二人目の子供が障害児とわかった時点でフルタイム週4に減らしました、正社員はあきらめたので、やっぱり収入が増えないことは不安です
書いていて思うんですけど、受け入れられないんじゃなくて、そういった先行きの不安が一気に襲ってくるから余裕がないんだと思います
だってすでに質問者さんは受け入れているんだと思いますよ
もし受け入れられていなかったら質問しないし、お子さんを発達検査を受けたところに置いてきちゃうと思います
実際検査の判定でお母さんが鬱になって育てられなくなったりして児相に預ける親御さんもいなくはないだとか
それくらい大変なことなんだと思います
そんな中きっとお子さんはまだ隣にいるんじゃないでしょうか
質問されて半日たってます、きっとおむつ交換とかご飯あげたりとかしてるんじゃないでしょうか
それだけでもすんごく頑張っていると思います
お子さん診断が降りても可愛いから、ショックなんです
不安だったけど、療育つながって保育園とかも相談して子供は社会が育ててくれるかもってくらいたくさん頼りまくって今たぶん私がいなくても周りの関係者があの子来ないけどどうしたって気が付いて生かしてくれると思います
それは障害があるからこそのスペシャルな支援で周りが大変だってわかってくれてる証拠です
たくさん頼る先はあります、まずは落ち着いてからでいいので少しずつ親子で楽しいを増やしていく方法を見つけていけるといいですね

自閉症スペクトラム症と診断された息子の事なのですが、色々と自閉症スペクトラム症の動画などを見てみるのですがうちと同じタイプの子供がいなくてどのようにしていけばよいのか指針のようなものがなくて不安です。 簡単に言うと自閉症スペクトラム症で解りやすい特徴のこだわり、時間や食べ物の嫌いや好きの主張が何も無く、逆に何もこだわりが無いので朝起きる時間なども休日に私が起こさないと9時まで寝ている日もあります。2歳頃のイヤイヤ期や思春期の反抗期も無く家族に優しいのですが小学校や中学校では良いように人に利用されたり友達にいじめられたりします。本人は友達だからその友達が自分に悪意がある訳がないと思っていて人が自分に対して悪い目を向ける事に気が付きにくいのです。なので親にとってはとても育てやすい子供だったのですが将来が不安で仕方ありません。のんびりして落ち着いていて良いのですか嫌な事や嫌な人に言葉でハッキリ言ったりしません。誘われれば友達とカラオケに行っディズニーランドに行ったりしますが自分から人を誘ったりはしません。 おそらく彼女が出来てもそんな感じなのでしょう。優しいので人に好かれる事も多いですが世の中は良い人ばかりでは無いですし、もっとしっかりしてくれないと心配です。勉強に関しては得意な科目は学校で1番2番とかですが苦手な科目は普通かそれ以下です。
2025/11/16 17:11
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ご返信ありがとうございます
うちは子供が発達障碍児なのですが、支援級在籍、明らかな発達障害の特性を持つ子供で自分から子供を精神科につれていっていった経験があります
田舎だからそういった特性のない子はそもそも半年待ちの受診自体を拒否されるような地域なので、特性がわかりにくいのに診断にたどり着いたというのが私自身あまり聞いたことがなかったので気分を害していたらすみません
上の子は現在9歳ですが、イヤイヤ期がなかった子供で、確かに嫌と言えずにかなりトラブルは多いですね
こだわりが強く学力面がとっても低い子供なので比較せずに読んでいましたが敵意に気が付けないとか服が季節外れとかは似てるなと思いました
ただ嫌なものが全くないわけじゃないと思うんですよね、学習能力が高いお子さんなので自然と上手に避けられる力を持っていて気が付かないだけなのかなとかっても思います
(うちは記憶能力が弱い子なので嫌なことも思い出せずに嫌がらせする子と遊ぶ約束またして帰ってきて泣いてたりする)
うちは小さい頃は友達って言葉に束縛されて知らない子にも友達でしょ?って言われるとお菓子を全部配ったりして自分が食べれなくなってましたけど自分の中で知ってる人、友人と分けてみたら?と言ってみたところ少しずつ自分の中で分けられるようになって無理な要求をしてくる子にはそもそも近づかないということを覚えてきました
無理な要求をする子は嫌な子じゃなくてうまがあわない子なだけとあえて悪いようには教えませんでした
親子共々人を疑うのは嫌いで、やっぱりしたくないんです
その方が生きていて楽しいじゃない?って親子共々騙されたときどうするか考えようって言ってます(笑)
うーん、自分で動かないってことなので、なかなか難しいけどそれに親子で対応するってことが意外とお子さんの中の日常になっていて、親子の一つのつながりとしてなくしたくないからあえて力をつけてこないのかもしれません
お母さんが対応できる間は大変だけど意外とそれでも大丈夫で、自分で戦ってくる時も来ると思いますよ
服装についてですが、会社が制服だとある程度ごまかせるし、私服はテレビのお天気コーナー参考にして決めるように言ってみてもいいかもしれないなと思います
うちは薄手の防風のポケッタブルのパーカーをよく持たせて持たせています(冬はカイロも)
参考になれば幸いです
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今1歳3ヶ月で、もうすぐ1歳4ヶ月です。 コップのみはこぼして、自分で持てなくって、ストロー飲みはできなくストローを噛みます。 食事もまだ自分でもまだスプーン持って食べません! 椅子にもなかなか座らないですぐに立ち、食事はウロウロ歩いたり、ハイハイでどっか行ったりします。 言葉もまだ何も喋りません! 11月から慣らし保育は始まってます。 このままでは行けないって思って 練習してますが…なかなかできません! このままでも大丈夫ですかね… 周りの子とつい比べて不安になります
2025/11/13 18:48
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こんにちは。
えりちゃんは今、1歳3ヶ月。
まだ「赤ちゃん」と呼んでもいいくらいの、小さな存在です。
コップをこぼしてしまうのも、ストローを噛んでしまうのも、スプーンを持たないのも、
椅子からすぐに立ち上がってしまうのも、
すべて「普通のこと」です。「練習しなければ」と思われるお気持ち、とてもよくわかります。
でも、「練習」は、えりちゃんにとっては「遊び」です。
コップを「ガシャン!」と倒しても、
「わあ、音がしたね!」と笑顔で声をかけてあげれば、
それがえりちゃんの「できた!」になります。「周りの子は…」と比べてしまうのも、
お母さんだからこそのお気持ちですよね。
でも、どうか比べる必要はありません。
えりちゃんは、えりちゃんだけの道を、
ゆっくり、のんびりと、でも確実に歩んでいます。
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今日息子が自閉症と診断されました。
受け入れれず辛いです。