
- 40歳


のんさん、こんにちは。
私の息子も感覚の過敏さがあり、色々なことが気になってしまって疲れてしまったり、ストレスを感じてしまいます。
息子の場合は支援級に在籍しているのですが、イヤマフを常備していて本人が使いたい時に自分で使えるようにして対応して頂いています。
また、気持ちが崩れてしまいそうな時は、持参したストレスリリーサーをにぎにぎしてみたり、中庭のビオトープなど落ち着けるような居場所で生き物を眺めたり、養護の先生や図書室の司書さんなど心を開いている大人と静かに過ごさせてもらったりして無理しないようにしています。
抱え込まれず、学校ともご相談されながら、お子さんが安心できるような環境づくりを一緒に考えていけると心強いかと思います。

友人の子どもは、聴覚過敏があり、授業中騒がしいけれどイヤーマフは目立つし恥ずかしいからしたくないとのことだったので、子ども用の目立たないもの耳栓のようなもあるので、それをしているようです!イヤーマフより目立たず通気性もいいですが、すぐ無くしそうなのと、イヤーマフは25〜30dBほどの遮音なのに比べて、耳栓は15dB程度なので、イヤーマフに比べて効果は減りますがもし検討されるようでしたら子どもさんと相談されてもいいと思います!また、先生と要相談にはなりますが、しんどくなった時に、避難できる場所(廊下や空き教室など)があると子どもさんも安心できるかもしれません。
もうされているかもしれませんが、担任の先生にも相談して、アドバイスもらってみるのもいいと思います😌

おはようございます
うちは子供が支援級にいるので、人数が少なくそういったことに当たったことがありませんが、私自身が苦手でした
私は目が悪いかったけどメガネが嫌で最前列を希望していましたが例えば一番後ろの列、廊下側、窓側で過ごすと少しマシだった記憶があります
要は音が来ない面がある状態、角だと2方向からしか音が来なくなるので少し楽になりました
後ろだと見渡せるので孤独感はあるかもしれませんが俯瞰して見れる分怖くはなかったです
後はイヤーマフは目立つ(ヘッドホンみたいなもので耳をふさいで音を減らす)けどそういったものもあるかなとは思います
音は学校側もどうにもできないですもんね💦
もう本当にしんどいなら支援級などもありかもしれませんけど、特に学力面での問題や集団工合が取れないというようなほかのもんだがないのなら移動するのはなんだか釈然としないかもとは思ったので部屋の中での移動かなぁと
あと2年生なので難しいと思いますが、明らかに問題を解くときでほかの人の音はいらない時は好きな曲を思い浮かべて周りの音をシャットダウンする、自分の鉛筆の音に集中するなんてこともできると少しは楽かもしれませんね
高校時代は私はシャーペンの繰り出しの音でリズムをとったりしていました
方向性としては音になれるというより音をいかにシャットダウンするかという方法をとりながら成長とともに過敏性が薄れていくのを待つ方がいいのかなと思います
ついでに言えばテストの時とか一斉に書き始める音がどうにも苦手だったのであえて書かないで周りを見てました
先生にばれないレベルで周りをさっと見てうん、私関係ないみたいな、もう不審者だと思うんですけど音が襲ってくることはないと言い聞かせて小学校は過ごしていたので、なかなかお子さん大変かなとは思いますが、
後は本人嫌な思いして学校クリアした後に家でも勉強は大変だと思いますが、今後学年が上がるにつれ、音が気になって頭に入りにくい分授業ついていくのが大変になることもあると思います
家で教科書読み直すとか本人のペースで本人の好きな雰囲気で勉強できるところがあると少しいいのかなとは思います
学校に少し話してみると、歴代のお子さんでそういった子がいたかもしれませんから色々教えてもらえるかもしれません

こんばんは。
リラックスした状態だと大丈夫でも、緊張感が高まると特性が強めに出てしまうのかもしれませんね。それに、どうしても普通級はがちゃがちゃしています。同じくうるさいと感じてしまうお子さんはイヤーマフを使用していることも多いですよ。イヤーマフをつけるかどうかや、もしのんさんのお子様にとって集団があまりにも辛いと思うのであれば支援級移行も視野に入れながら、担任の先生とお話しされるといいかと思います。集団が苦手なお子さんの場合、支援級に移ることで楽になり、学習面もはかどることはありますよ。担任の先生を始め、スクールカウンセラーともお話ししてみてもいいかもしれませんね。またお困りであれば、発達外来や児童精神科を受診なさって一度発達相談してみてもいいかもしれないと思いました。何もなければそれで良しですし、何か気付きが得られることでお子様のためにもなるといいですよね。

今、小2の女の子なんですが、 なんせ、宿題をやらない。 遊んでばかり。 こんな時どうしたらいいやら、 彼女のやる気スイッチはどこかにあるのでしょうか😂
2025/12/17 21:02
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おはようございます
支援級に通う4年生の子供がいます
うちは宿題を自分からやるようになったのは3年生後半でした
何度も言い聞かせたのは子供と先生との約束事であり、学校でのことなので親は関係ありませんよということと、
支援級の場合宿題を先生と相談していることも多いのでそれを破ると信頼関係が無くなり本当のことを言っても嘘だと思われることもあるかもしれないよというのを伝えていました
やっていないことを周りにバカにされるとか、ママがそれで学校から言われて困るというようなことは一切言いませんでした
だって本当に関係ないですもん、将来困るのは本人ですから(笑)
個人懇談会の時などに宿題の内容がむずかしそう、ノートでなくプリントに刷ってほしいなど本人がやりにくい条件があれば変更点を依頼したりはしていましたがやるかどうかについては上記の通りで先生にも毎年親は強制していない旨を伝えています
3年後半、自分自身が宿題について親と先生に別の嘘をついてごまかしていたことが発覚して以降、親と先生が連携していることを子供が理解しまじめにやるようになりました
ただ遊ぶ体力があるのならまだよかったと読んでいて思います
うちは放デイで帰るのが6時過ぎるので夕方遊ぶというよりスマホ見てゴロゴロするのが精いっぱいな感じなので(放デイで宿題は終わらせて来る)
やる気スイッチは、正直親は見つけられません
放デイや学校ですんごくいい子なのに、毎日こたつに靴下片方放置して片付けてって声かける日常やってると子供にとってたぶん親はほかの人と違う何か別の存在なのだろうと思います
いい意味でとらえられるときもあれば家政婦じゃないと切れそうになることもありますが(笑)
行動のヒントとしては帰ってきたときに連絡帳袋ごと出して、提出物などを確認しつつ宿題を把握、子供の机かリビングテーブルに宿題を出しておいてあげると通りがかるとみるので嫌でも気になってやるかなと思うし朝しまうために結局一度触るので時間があればやるかもっていうのは思います
後はいっそ朝起きれる子なら朝に統一してやらせるというのも手かも
タイマー使って通学班に間に合うようにやろうねって声かけると通学班に行くときには必ず終わるっていう条件が付くのでちょっと頑張れるかも
冬休みの宿題が怖いですけどもお互い終わらせて3学期が迎えられるといいですね
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年少さん男の子、繊細さんですが、大人数が苦手で運動会も固まってしまいました。しかし、この半年で自分なりに落とし所を決めたところまでは頑張れるようなったんですが、先日幼稚園から年中に向けて加配申請をお願いされました。市の心理士やかかりつけ医からは、問題なく療育も必要ないと回答を貰ってるんですが、園からは療育、加配を強く言われてます。 まず、療育が何故必要なのか聞いても、自己肯定感の向上のため、療育でどうしたらいいかは、プロに聞いてくださいで終わり。加配も、年中になると担任が1人になるので、寄り添える人員配置のためと言うだけで、成長に遅れもなく対人も問題ないとのことです。年中の1学期を様子見して、それから判断をしたいと伝えてもクラス替えの為の人員配置が言われて、正直気持ちが追いつかないです。 同じように、遅れはないけど繊細さんなために加配を勧められた方いますか? また、加配を勧められたけど断った方いますか?
2025/12/4 17:10
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こんばんは。
はやままさんのお子様は、落とし所を決めて頑張っていらっしゃるんですね。まだ年少さんなのに素晴らしいですね。
我が家は上2人に障害があり、加配をつけてもらっていました。3人目の2歳9ヶ月の子は、発語には多少不明瞭さや遅れ(3語文は出ているが、それ以上の複雑な構文はまだ少ない)はあるものの検診では引っかかる程ではなく、私からすると言葉の理解度や社会性には高いものを感じるのでそこまで心配していませんでした。
けれども、来年度の年少に向けての入園面談で、園長先生から「言葉が遅れている。何かしらの手立てが必要ではないか?上の子が通っている療育にいつもついて行ってるんでしょ?この子に療育が必要と言われないのか?」とまくし立てられてしまいました。改めて現在の担任の先生や上の子の療育施設に相談すると、「確かに言葉の面では遅れ気味だし不明瞭さもある。でも理解に関しては全く問題ない。またコミュニケーションや指示理解&指示従事に関してはむしろクラスで一番優秀。だから加配なんてとんでもないですよ。不明瞭さや発語も個人差の範囲内であり、今後伸びてくる気がする。伸び悩むようならその時また考えればいいのでは。」という返答をもらったこともあり、加配や療育は今回に関しては断っています。
我が家は保育園なので幼稚園とはまた異なりますが、保育園だと事前に申請しておかないと加配分の先生を市から余分に回してもらえません。そのため、年度途中から先生を増やすというのが厳しいようですよ。このような人員配置に関する園側の事情があるために、あらかじめ加配申請を保護者に依頼することも多いです。けれども、発達に関しては正直詳しくないことも多いので、ご家族が不要と思われればお断りされていいと思います。
ただ、長く児発や放デイに通っているので、自分の子の特性はもちろん様々な例も見てきています。繊細なお子さんだと、なかなか自分から適切なヘルプや要求を出すのが難しかったりもします。担任の先生が細かく気付いて下さればいいですが、実際には見逃されることも多く、そのために加配の先生がいると安心という考えもあります。また、ヘルプや要求をどのように出していけばいいか、お友達とのやり取りなども加配の先生を通して学べるので、改めて様々な視点から必要かそうでないか考える機会にしてみてもいいかもしれませんね。
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2年生の息子のことでご相談です。
漢字の時間など、みんなで一斉に書くと「うるさい」「怖い」と感じてしまい、量が多いとしんどくなるようです。
休み時間のにぎやかさは平気で、好きな先生の授業は楽しめていますが、教室では居場所がないように感じています。
同じように「授業中の雰囲気がしんどい」と感じるお子さんをお持ちの方、どんな工夫をされているか教えていただけたら嬉しいです。