
- 9歳


こんにちは。
日々の生活に困り事があると、周りのサポートは不可欠ですよね。
診断はまだ出ていないようでしょうか?
適切なサポートや支援ができるためにも一度専門医に診てもらい、そこで得意不得意、どんな支援が必要かというのを明確にするとよりお子様にあった支援場所が見つかると思います。
また支援先でも特性の説明もしやすくなるため、より合った支援方法を提案してくれるかと思います。
小学生ですと放課後デイサービスがまずは選択肢に入るかと思うので、空きを調べつつお子さんにあった支援場所が見つかるといいですね。

こんばんは
サポート施設として一番初めに考えられるのは学校の支援級への通級ではないでしょうか?
相談をしたときにきっと放課後デイサービスといった支援が必要なお子さんが使える施設についての説明ももらえると思います
まずは学校に子供に学習障害のような症状があり、ほかにも生活上困っているのでどこに相談したらよいかという風に相談してみるとよいと思います
流れとしてはほかの方もおっしゃっている通り、もし学校でも個別の支援が必要と思われた場合、スクールカウンセラーや小児、精神科などに紹介を受けると思います
そのうえで、例えば知的検査を受けるかどうか、受けた場合結果としてどういったお子さんでどんな支援が必要かということが客観的に判断されます
もし放デイが必要だと思われた場合、放デイにつながるためには通所許可証といって市役所が特別支援が必要だと認めた場合もらえる許可証をもらわないと行くことができませんから手続きを進めつつお子さんにあった放デイを探すというような感じで進んでいくかと思います
放デイというのもいろいろで子供が行っているのは体幹を鍛えたりといった運動中心で子供を見ながら、体のコントロールやそれに合わせて少人数で行えるため順番を守るなどの心のコントロールを学んできています
他にもプログラミングや音楽などを教えてくれて強みを増やしてくれるところもあるし、学校の勉強をさかのぼってみてくれるような放デイもあります
一貫しているところは、いわゆる一般のお子さんより、忘れ物が多かったり、人間関係が築きにくいといったところがあるお子さんに対して少人数で関わる大人が多い状態で見てもらえるので(うちの支援先は子供20人に支援員さん5人はいる)
苦手な勉強も根気強く見てもらえたり、大人数だと待てないような場面も個別に細かく見てもらえるところが利点といったところです
うちの場合言葉が少ない子供でよく手が出ることもあったので本当は相手から攻撃されてやり返したという時もうちの子だけ一方的に怒られることがありましたが、放デイだと支援員さんがよく見てくれていたのでトラブルにならずかなり助かりました
後は実際自分も塾講師として在籍したことがありますが、特に指定せずどのような子でも受け付けているような個別指導の塾もあります
いかんせん学校と相談かなと思いました

こんばんは。
すでに動かれているかとは思いますが、まずは児童精神科や発達外来などの医療機関にて詳しく診てもらえるといいかなと思います。一口に学習障害と言っても、私の周りでは文字がくっついて見えてしまうパターンから、文字や数字が90度傾いて見える、あるいは暗記が難しいパターンなどその特徴は千差万別です。放課後等デイサービスや個人塾などに通うにしても、特徴次第でその支援の内容も変わってくるかと思いますので、お子様の凸凹についてまずは把握できるといいかもしれませんね😄ちなみに私の知人は、学習障害を持つお子さんを作業療法に通わせているようです。発達相談先の病院でも、どのようなサポートが可能か聞いてみてもいいかもしれません。
生活における困りごとに関しては、放課後等デイサービスを頼られるといいかなと思います。我が家の場合はプログラムの中に取り入れてもらったり、宿題として出してもらうことで日常生活の中での定着を図っています。

こんにちは!
最近家庭教師のトライでしたかね、特性のある子向けの指導を始めたとか。でもどこまで専門的な知識がある人なのかはちょっと分からないんですけど気になってます💦
あとは費用がどんなもんかって感じですよね💦
あと学習支援メインの放課後デイもあるみたいですよ!

5歳の年長男児(グレーで、認知が1年遅れ指摘)です。現在、幼稚園に通わせています。この幼稚園は、発達特性のある子達に寄り添ってくれるとしり通わせています。 今日、夜ご飯の前にいきなり「僕ってウザいのかなぁ?〇〇君にお前ウザいって言われたから…」と落ち込んで。びっくりしました。ウザいだなんてよくそんな言葉を平気で言うなと。 すぐに、加配の先生にLINEで伝え注意してもらうことになりました。 息子には、ウザいの意味がわからないけど悪口とはわかるようで嫌だったと話してくれました。 こんなに明るくて優しいのにウザいわけないやん!ママもパパも姉達も、お友達も先生も皆大好きだよと伝えるしかできないのが悔しくなりました。 最近の子達は本当に言葉が汚いし口が悪くてびっくりです。 自分のおこさんがもし、悪口やひどい言葉を言われたらどうしますか?
2025/11/8 01:02
質問を見る

おはようございます。
お辛い経験されましたね。
5歳という年齢から本当の意味は分からず使っているのは目に見えて分かります。
が、嫌な気持ちになったのは事実です。
その言葉を放った子には上に兄弟がいたり、親御さんがまだ若かったりするのでしょうか?
それをマネするんですよね。
うちの子小6ですが、ひろゆきの「それって貴方の感想ですよね」が流行った時、使う場面が全く違うのに使ってました。
分かってる子は上手く使えてたと思いますが。
私も、相手を特定せず先生にこんな事があり、子供がこんな風に言ってますと伝えて(先生には特定の名前言っても良い)クラスで言っていい言葉、嫌な気持ちにさせる言葉、言ってはいけない言葉を全体で話し合ってほしいと伝えるのが良いと思います。多分、先生も相手の特定した名前を出した時点で口悪いの分かってるはずですから、その子に1番届くように伝えてくれると思います。
お子さんのメンタルは大丈夫ですか?
心配です。言った子もその言葉の意味をちゃんと知らずに言ってしまったんだと思うよと。十分にケアしてあげて下さい。
3

担任の先生の対応について相談です 4月に転校してきて半年になります。 息子はグレーゾーンで、帰国子女でもあるため、学校のルールが分からなかったり、言葉のニュアンスをつかみにくいところがあります。 そのため、普段から友達や先生から注意を受けることが多いようです。 担任の先生に困っていることを伺ったところ、「友達とのトラブルが多く、相手の気持ちが分からない」とのことでした。 ただ、先生から「子どもたちも“分かってきて”、私のところに言いに来てくれます」と言われ、最初から息子が悪いと決めつけているような印象を受けました。 先生の態度や注意の仕方が、むしろクラスの中でいじめの種を蒔いてしまっているようにも感じています。 副校長先生に一言伝えたところ、開口一番「お子さんの態度や言動が悪くなった」と言われ、心が折れました。 同じような経験がある方、またソーシャルワーカーに相談したことがある方がいらっしゃれば、どんな流れだったか教えていただけないでしょうか。
2025/11/7 21:06
質問を見る

こんにちは
国が違うとかなり言葉への印象や習慣が違うんでしょうね
うちは親が県外出身で風習が違い卒業式はこちらの地域は黒の服一択なのに対し、母の地域は明るい色が一般的です
そのため母が卒業式に何も考えずに参加すると顰蹙を買います
国内ですらこういった暗黙の了解的な部分はまったく一致しないところがあるので海外だと全く違うのだろうなというのは子供の海外のお友達の習慣を見ていても思います
うちの学校は、市の中心部で通訳さんが学校に雇われていたり、田舎だからか国ごとに住むところが重なりやすく言葉がわからない親御さんでも近所のほかの親御さんがカバーしてくれていたりするところもあるからというのもあります
ただもっと必要なのは、何がルールとしてお子さんは認定していて学校とどれくらい違いがあることがわかっているのか、反対に学校が押し付けるルールの中に不必要なものや、例えば過敏症のあるお子さんの場合は耐えられないことがあるのかどうかといったすり合わせをすること
また学校が実際にどこが間違っていると思っているのか、例えば本人やお母さんから見たらそれに付いてどう思うのかというところは突き詰めてみないとわからないと思います
冷たいことをいう先生方のようなので、骨が折れるとは思うんですけども💦
ソーシャルワーカーさんもそうだし、スクールカウンセラーとか保健室の先生などを挟むのも手かと思います
ちなみに実際にあったトラブルですが、うちはある国の子がよく集まるアパートがあり、そちらは駐車場に面したベランダから友達のおうちに入っていくというのがスタンダードの子でした
そのため我が家に遊びに来たときにはき出し窓を全力でたたき、なんで開いていないんだろう?と不思議がったことがあります
壊れそうな勢いでたたくのでインターホンを押してほしいという旨を言っても通じず、スクールカウンセラー酸に相談、学校の通訳さんを通して説明してもらったところ理解してくれたということがありました
本人からしたら日本でも自分のすんでいるアパートはベランダから出入りしていたわけで日本の風習がわかっているようでわかっていないことも意外とあるのかもしれません
うちは反対の立場からの回答になってしまいましたが一応学校に相談してこうなったという参考までに
2
おそらくADHDだと思われる。
プラス学習障害。サポート施設を探しています。